新原歯科医院

院長ブログ

音の楽しみ方、パット・ブーンの言葉

音を楽しむ、と書いて音楽と読みます。いい単語ですね。中国語から来たんでしょうか?それともMusicを誰かが日本語に訳したんでしょうか?

 

音楽の楽しみ方にもいろいろあるようです。音楽を聴くときの聴き方にもいろいろあるようです。CDで聴く、ライブで聴く、自分で演奏する…等々。

 

何年か前に、TV(だったと思いますが)でパット・ブーンのドキュメンタリーのようなものを見ました。パット・ブーンは、そうですね70歳前後の女性ならみんな知っているのではないかなぁ?

 

甘いマスクと美しい声で世界中の人々、女性を魅了した有名な歌手ですね。私は6人兄弟の5番目なのですが、上の姉たちとだいぶ歳がはなれていまして、その姉たちがブーンさんの大ファンだったものですから、家にレコードがあり、私もよく聴きました。

 

そのパットさんが初めて日本で公演した時の事を語っているのをそのTV番組で見たのです。

 

ステージに立ち、一曲目を歌っている最中に「まずい!私の歌は日本の人たちには受けないみたいだ。どうしよう・・・。」かなり動揺しながら歌っていたそうです。

 

なぜかと言うと、お客さんたちみんな、下を向いて目を閉じて、怖い顔をして聴いていたからだそうです。

 

かなりビビリながら一曲目を歌い終わると、なんと万雷の拍手!「そうか、この国の人たちはこうやって音楽を楽しむんだ」とわかって、本当に安心してそれからはいっそう気持ちを込めて歌ったそうです。

 

今は、そういう人ばかりではないですが、(トニー・ベネットの公演の時などは本当に盛り上がっていましたから)確かにそうやって音を楽しむ人はいますよね。特にジャズとクラッシックに多いような気がします。

 

ある人に聞いたら、目を閉じてひとつひとつの音をしっかり聴きたい、と言っていました。他にも理由があるのでしょう。

 

私はビジュアルも含めて楽しんでいますし、ついつい騒いでしまう方なので、そういう方に迷惑をかけないようにしながら楽しんで行きたいと思っています。でもクラッシクは無理かな?じっと静かに聴き続けるのは少し私には苦痛で、楽しめそうもありません。

  カテゴリ:音楽の話

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