新原歯科医院

院長ブログ

アーカイブ: 4月 2014

田辺商店ライブat浅草SMILE、2014/4/26

ギターの田辺充邦君と奥様のチェリスト平山織絵さんのユニット、「田辺商店」のライブを聴きに、浅草スマイルにお邪魔しました。

 

ROXのビルの斜め向かいの6階にあるこのジャズバーは、ドラマーの井川さんと奥様(ヴォーカリストだそうです)のお店なんだそうです。窓からスカイツリーがよく見えて以外な隠れ家を見つけた感じです。

 

共演はピアノの田中菜緒子さん、トランペットの高澤綾さん、そしてヴォーカルの中溝ひろみさんでした。

 

かなり前ですが、銀座スィングへあるヴォーカルのライブに行きました。後ろでギターを弾いていた田辺君のフレーズが気に入って、それから彼のライブをよく聴きに行きます。

 

話をしたら、彼は深川4中出身だそうで、ご近所だったこともあり、親近感が湧いて、追っかけるようになってしまいました。彼の「奥様は魔女のテーマ」のアドリブは抜群にかっこいいです。

 

素敵な、奥様で素晴らしいチェリストの織絵さん、可愛い娘さんのハロちゃんと田辺君、のご家族の大ファンです。

 

高澤さんは私がよく行くライブハウスのスケジュールによく入っていて、一度聴いてみたいと思っていました。とてもいいフィーリングのアドリブを聴かせてくれましたね。どんどん人気が出て来ているようです。

 

田中菜緒子さんは、御茶ノ水ナルや小岩コチで何度か聴いたことがあります。もうナルではレギュラーのように毎月出演しています。今日も美しい音色でしっかりとしたテクニック(ある人がそう言っていました。)を見せてくれました。

 

中溝さんは、PACOとか、錦糸町アーリーバードで何度か聴いています。とても美しいシルキーヴォイスでしっかりと歌ってくれます。こんなに上手いのに、まだ老舗のスケジュールに彼女の名前を見た記憶がありません。

 

先日、平河町のPACOで聴いた、河波浩平君もしかり、私の大好きな出口優日ちゃんとか、もっとみんなに聴いてほしい素晴らしいヴォーカリストがいます。

 

メジャーな人でも大したことないと思う歌手もいますが(失礼!)こういう上手なヴォーカルの人達がもっと評価を得てもいいと思っています。なかなかお客さんを集められないと有名な箱には出れないのかなぁ。

 

 

 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話

長谷川・山中W世界タイトルマッチ2014/4/23

今日は録画予約を忘れてしまい、大急ぎで帰りましたが、長谷川戦は終わっていました。帰りの電車の中で携帯のニュースでTKO負けを知りました。

 

かつてバンタム級を10回防衛した彼のキャリアはここで終わってしまうのでしょうか。

 

タイトルを失ったあとの3年の間の彼の試合を2度ほど見ましたが、全盛期の長谷川選手の軽やかなフットワーク、ダッキング、正確なカウンターは見られませんでした(私の個人的な感想ですが)。

 

このタイトルマッチが決まっても私は不安を感じていましたが、残念ながら私の不安は的中してしまったようです。

 

相手も強いチャンピオンでしたが、全盛期の長谷川選手なら・・・。これほどの強いボクサーでありながら3年間かかってやっと世界戦が実現したのですが、やはり彼のピークは過ぎてしまっていたように感じます。

 

力のあるジムであればもっと簡単にチャンスを貰えたんだろうなぁ・・・。そんなことを言っても始まりませんが、もう少し早く試合を組めていたら・・・。彼はやり切った表情にも見えましたが、ファンにとっては残念でなりません。

 

山中選手は強かったですね。ワンーツーだけでここまでの強さを見せる選手はどこにもいません。

 

ただ相手は勇敢でタフで根性がありました。他のコンテンダーなら3回くらいKOされていただろう、と思うような強いパンチを受けながら決して下がらずワイルドな危険なパンチを振り回しました。

 

山中選手もいいパンチを食らっても立ち上がる姿に「まいったなぁ・・」と言った表情を隠しませんでした。

 

終盤にはまともに挑戦者のワイルドなフックを貰いましたが、そのころには挑戦者は山中選手のパンチのダメージでパンチに力がなく、救われました。

 

耐えて耐え続けた挑戦者でしたが、最後には一番苦しいボディーへのパンチで崩れ落ちました。左ストレートでのリバーブローなんて山中選手ならではのKOパンチでした。あれは苦しいだろうなぁ。

 

山中選手にはもっともっと強くなって世界の舞台で活躍してくれることを期待します。出来れば最後のインタヴューで相手の健闘を称える言葉もほしかったですが、それも次回の修正点として期待したいですね。

 

圧倒的な強さを誇った長谷川穂積選手が敗れ、山中選手が強さを見せつけました。先日のパッキャオは勝ったものの。彼のトレードマークの鋭い踏み込みからの右は見られませんでした。

 

時代が少しずつ変わっていくことが感じられます。時は必ず過ぎて行きますね。

 

 

 カテゴリ:スポーツの話, 日々のこと

4月28日(月)は、18時で診療を終わらせて頂きます。

4月28日(月)は所要により、18 時で診療を終わらせて頂きます。

 カテゴリ:お知らせ

部分入れ歯

昔から人々は入れ歯で苦労して来ました。最近、タイムスクープハンターと言うNHKの番組(好きな番組です)江戸時代の入れ歯の話をやっていました。入れ歯師という人たちが日本中を回って患者さんたちを助けていたとか・・・。

 

大学時代、教科書で昔の入れ歯の写真とか見ました。世界中でいろんな入れ歯を作っていました。よくこんな入れ歯で食事していたもんだなぁ・・・、と驚かされたものです。昔からみんな歯の悩みに苦しんでいたのですね。でも、もしかしたら現代の下手な歯医者より良かったりしたら困りますね。

 

部分入れ歯は、多くのケースで、よいデザインをしてよい材料で作るとかなり良く機能します。クラスプと言う金具を残存歯に掛けて義歯を支え、固定します。どの歯のどの部位にどの程度の力を負担させるか・・・、欠損部の義歯床をどれだけぴったりと顎堤(歯ぐき)に密着させられるか・・・、どれだけ安定(動かないように)できるか?等々、良い義歯にするための関門があります。

 

残念ながら保険診療の範囲には最高の義歯は含まれていません。保険の範囲で可能な義歯と自費の金属床義歯では、材料も違うし、作り方そのものが違います。

 

クラウン、ブリッジ等は材料の違いはあっても、自費、保険診療とも作り方は基本的に同じです。(最近はジルコニア等、CADを使って作成するものも出てきましたが)

 

見栄えを除けば治療後の機能はさほど差はありません。もちろん精密度には大きな差がありますから、予後には差がつきますが、使用感、患者さんにわかる感覚的な違いは殆どありません。

 

義歯に関しては、保険の範囲で出来る義歯とそうでない自費の義歯には大きな違いがあります。

 

米国には日本のような社会保険制度はありません。医師、歯科医師が治療として正しい、かつ患者さんにとってベストであろう治療法を選択し、行います。

 

アメリカでは、抜歯後の歯ぐきが治癒、安定するまでの間の暫定期間に使う仮の義歯としてのみ使う義歯があります。数か月後には歯ぐきの良化を確認して最終的な義歯を作成します。

 

残念ながら、日本の保険制度では他の先進国で暫定義歯として使う義歯が最終補綴物として治療に使われます。もう少しよい作りの義歯もありますが、金属床義歯とは比較になりません。歯科ではすべての良い治療が保険でカバーされてはいません。

 

クラウン、ブリッジと違い、安定度、使用感、咬合力に大きな差があります。良いデザインで安定した部分入れ歯は噛む機能にも優れ、また残存歯にかかる負担も和らげ、残った歯を長持ちさせることが可能です。

 

噛むたびに微妙に動く義歯の金具は、そのたびに掛けている歯を揺らし負担をかけるのです。

 

両方の義歯を経験された患者さんには大きな違いがすぐに実感されます。保険の部分入れ歯を使っていた患者さんが金属床の義歯を使うようになると、(よく噛めると言えど、残存歯に多少の負担はかかかります。)あまり固いものを噛み過ぎないように指導しなければいけません。

 

残念ながら自費の治療になりますから、欠損歯の数や場所により20~40万円の予算がかかります。しかし、インプラント1本分の費用で5~6本、あるいはもっと多くの欠損をカバーできることを思えばかなり経済的だし、安全でもあるのではないでしょうか?

 

まずは、そうならなくてすむように、良く自己管理をすることからですけれど・・・。頑張ってください!

 

 

 

 カテゴリ:歯の話

Masters 

美しい美しいマスターズが終わりました。パーマー、ニクラウス、プレイヤーのビッグ3によるオナラリー・スタートで始まり、バッバの号泣で幕を閉じました。

 

私が小学生だった時にテレビで「ビッグ3ゴルフ」と言う番組がありまして、あの伝説的ゴルファーたちの全盛期のゴルフを見ました。その三人のスイングは昔と変わらぬ個性で感動させられました。

 

当時(昭和30年代)、ゴルフは庶民のスポーツではなかったですから、自分たちがプレー出来るとは思っていませんでしたが、子供たち(私たち)は教室の後ろで箒をクラブにして紙を丸めた球を打って真似をして遊んでいました。堀切小学校ではゴルフブームでした。

 

19歳の時にアメリカに渡りましたが、なんと映画を観に行くより安くゴルフをプレー出来た事には驚きました。(一番安かったのは1ラウンド3ドル50セントだったです。デニーズでコーヒー一杯25セントでした。)

 

これじゃぁアメリカ人には勝てる訳ないなぁ・・・、と思ったものです。誰でも出来る値段ですから、層は厚くなります。みんなスニーカーを履いてプレーしていました。一時は私も毎週のようにプレーしていましたが・・・、上手くなんなかったなぁ。

 

バッバはジョージア大学で今田選手とチームメイトだったんですよね。その頃は今田選手はアメリカのジュニアランキングでタイガーウッズに次いで全米2位にもなったような有名選手だったんですが、ワトソンは殆どチーム戦には出して貰えない選手だったと聞いています。

 

今はかなり立場が変わりました。今田選手は下部ツアーで苦戦しています。2年前に前半好調で期待されていたのですが、肋骨にひびが入ってしまい、痛みで思うようなプレーが出来なくなりました。なんとかまた復活してくれることを祈っています。

 

マスターズを観ていていろいろな事を感じました。みなさんも同様でしょうか?話したいことがいっぱいですよね。

 

グリーン周りのパトロンたち、みんな(老いも若きも)短パンにポロシャツですね。南部のオーガスタ・ジョージアはもう暑いんですんね。日本では年配の方は(わたしもそう言われる歳になりました)ここまでカジュアルな服装はなかなか出来ないようです。ちょっと弾けて楽な装いもよいのではないでしょうか?

 

マスターたちはカップインした後、なるべくカップから離れたところを踏んでボールを取り、(みんなではないけれど)時には自分の足跡をパターでトントンと叩きスパイクマークを消します。

 

こういうところはゴルフを始めた方々には参考にして貰いたいものです。芝生を大切にして、次に来るプレーヤーに迷惑を掛けないようにしたいですね。ボールマークがたくさん残っているグリーンを見ると悲しくなります。

 

患者さんのHさんに(奥様とイギリス旅行に行った時のお土産の)セント・アンドリュースのグリーンフォークを頂きました。私は殆どパーオンすることがありませんんから自分のボールマークは出来ないのですが、他の方の作ったマークを直すのに、そのフォークが大活躍しています。

 

バッバ・ワトソンがスピーチをしたときに後ろに元国務長官のライス女史の姿が見えました。彼女はゴルフ大好きなんだそうですね。昔ゲイリー・プレイヤーが現役だったころ、このコースは黒人は足を踏み入れられなかったのです。(使用人はいたのでしょうが)

 

G・プレイヤーの母国、南アフリカはこの頃からアパルトヘイト政策が世界の非難を受けるようになってきた頃です。アメリカでも公民権運動で国が揺れた時代ですね。「グレート・マンデラ」と言う歌を意味も知らずに聞いていました。

 

そう言う時代にG・プレイヤーは敢て黒人のキャディーを連れてプレーしたのですが、(今でもそういうコースはあります。プライベートのメンバーズクラブですから選択の自由があります。名門サイプレスポイントはその為にペブルビーチ・プロアマから離れました。)今は黒人の、それも女性が表彰式のゲストに招待されるようになったのですね。

 

短い間のように思えますが、大きく時は流れているのですね。小学生だった私が還暦を迎えるまでの間にどれだけ時代が変わったのでしょうか。あっと言う間に時は流れていきます。

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

畑違い

ずいぶん前の話ですが、堺屋太一さんが閣僚(経済企画庁長官だったでしょうか)だった時、日本の米の関税率について、(500%くらいだったかなぁ?)こんな非常識な事をしていは世界中の笑いものになる・・・と言った発言をしました。

 

私も、「そうだよなぁ・・・、」と思ったのですが、当時の農水省大臣の故中川昭一大臣は「ど素人に言われたくない!」と反論しました。

 

堺屋さんはすぐに謝罪しました。元通産官僚であり、高名な作家、評論家であった彼でさえ畑違いの事には知識が不足していたのですね。農業の世界では(農業に限りませんが)自国の産業を守るための聖域には数百%の関税をかけることは常識であることが一般には知られていなかったのです。

 

いまだにSTAP細胞に関して、バラエティー番組のような取り上げ方が続いています。私も生物学、遺伝子学にはど素人ですからなにも言える立場ではありませんが、わたしの高校同期の友人で似たような研究に関係している友人から教えてもらった事があります。

 

遺伝子の映像を紹介するときに見やすいように中を切って切り貼りする事はみんなやっていて、それが結果を変えることもなく、容認されている当たり前の事なんだそうです。

 

私は歯科大に入る前に物理学科を出ていますが、畑違いのことには無知です。専門の事でさえ基本的なことを越えたら素人同然です。ノーベル化学賞をとった方でもきっとそういうことの知識は乏しいのではないでしょうか?

 

その分野の専門家のコメントよりも一般の評論家や、専門外の科学者、またなぜか精神科医の意見までが出されたりしています。

 

IPS細胞の研究で名をはせた中山教授も「STAB細胞でなくとも、何かあるのではないか?」とコメントしていました。また彼は「30歳では研究者として才能があっても、まだ未熟な面もあり、そこを指導し、またそういった若い研究者を守らなければいけない」とコメントしましたが、「未熟」と言う単語だけが使われ、「中山教授がこの研究者の未熟さを批判」と言った表現に歪曲されて報道されています。

 

これでは中山教授もかわいそうですよね。彼の意図とはまるで違った言葉が広がって行きます。私たちのような、ど素人の一般人が誤解しないような報道を期待したいものです。研究者の倫理を語るなら、報道機関の倫理も求めたいではありませんか?

 

もしもSTAP細胞が再現できなくとも、新しい可能性にチャレンジすることが科学、人類の発展に繋がると言うことは過去の歴史から明らかなことなのです。また、捏造と決め込んでいらしゃる方々、もし再現に成功したらもう一度、コロッと手のひらを反すのでしょうか?

 

もうこれ以上この事にコメントしたくありません。なんで日本のネットワークがこぞって特番で完全中継してるんだか・・・・?何を期待しているのだか・・・?

 

アインシュタインの名言があります。「常識とは、人間が18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」

 カテゴリ:サイエンスの話

マスターズ初日

松山選手、8オーバーです。厳しいスタートになりました。

 カテゴリ:スポーツの話, 日々のこと

ディボット

いよいよマスターズがスタートします。松山選手期待したいですね。

 

このトーナメントの見どころは、その選ばれたゴルファーたちの技術だけではありません。

 

その美しく、難しいコース。2~3か月はクローズしてこの試合に備えるそうですが、各ホールに散りばめられた美しい花とともに最高の状態で選手、そしてパトロンを迎えます。

 

俯瞰した映像ではいままではっきりとディボットを見た記憶がありません。

 

その日のうちに芝を埋める訳ではないでしょうが、緑色の目土をするんでしょうか?

 

そういったところも見て楽しい素晴らしいゴルフトーナメントです。

 

ジャック・ニクラウスはこの試合に憧れて自分のトーナメント(メモリアル・トーナメント)を作ってしまったのですから。それもまた凄いことですね。

 カテゴリ:未分類

Georgia on my mind と Masters

ときおりゴルフのマスターズ・トーナメントのテーマソングがTVから流れて来ます。マスターズ・ウィークが近づいて来ているのですね。

 

初めて聴いたときは特に印象はなかったのですが、毎年聴いているうちに好きになって来ました。歌詞も、かつての名選手の名前であったり、伝説的なジーン・サラゼンのダブルイーグルの事などが盛り込まれていたりして、マスターズだなぁ、と思う曲です。

 

私がアメリカで学生生活をしていた1970年代には、マスターズの前週に同じジョージア州のアトランタで「アトランタ・クラッシック」と言うゴルフ・トーナメントが開催されていました。1967年から始まったそうです。

 

アメリカのTV局はスポーツ番組でも音楽をセンスよく使って演出します。NBAのプレーオフなんかも音楽の使い方が見事でした。このアトランタ・クラッシックのテーマソングには「Georgia on my mind」(我が心のジョージア)が使われていました。

 

番組のイントロで、陽炎が立ちのぼるような暑いアトランタの大地を遠くから一人の男が歩いてくるのが見えます。ゴルファーのようです。けだるい南部の暑さの中、かげろうに揺れながらゴルファーが歩いてくる。

 

そこにけだるそうな歌いぶりで「ジョーージァ・・・・、」と歌が流れてきます。いやぁ・・・・・、かっこよかったです!

 

タワーレコードに行ってドーナツ盤を買いました。歌手はウィリー・ネルソンでした。「On the Road Again」とか大好きでしたが、あのウィリーだったんだなぁ・・・、と軽く思っただけでしたが。

 

その頃はジャズも知らないし、レイ・チャールズの事も名前を知っている程度でしたから、この「我が心のジョージア」はウィリーの歌だと思い込みました。すぐ有名な曲だったことを知るようになりましたが・・・。

 

imgresウィリーはレイや、ウィントン・マルサリスともコラボしていますね。

 

だいぶ後になってから、この曲の入っていたウィリーの「スターダスト」と言うLPも買いました。そこらへんからジャズのスタンダードっていいなぁ・・・、と思うようになったのかもしれません。

 

さてこのころはまだマスターズにはテーマソングがありませんでした。ある年に「Augusta」と言う歌を使うようになり、それからずっと使われています。

 

今回ちょっとチェックしてみたら、デイヴ・ロギンスと言うシンガーソングライターが作って歌っているそうです。ロギンスと聞いてもしや・・・、と思いましたが、やはりあのケニー・ロギンスの親戚(いとこだそうです)でした。

 

音楽に詳しい方はご存じなんでしょうが、私はついこの間はじめて知りました。結構有名なカントリーの歌手だそうで、他のミュージシャンにも楽曲を提供したりしていたらしいです。

 

それはさておき、ここまで長々と書いてきた理由はと言いますと、なぜマスターズのテーマ曲が作られたのか?ということを話したかったからなのです。

 

私の個人的な感想ですが、おそらくマスターズを中継していたテレビ局や、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブのマスターズ委員会の方々は、前週に行われていたアトランタ・クラッシックのあの歌を聴いて、うちも負けてはいられない、と考えたに違いないと私は思っているのです。

 

そしてロギンスに依頼してあのテーマソングが出来たんだろうと私は勝手に信じています。本当のところは知りませんが、それくらいあの中継のイントロ、エンディングに流れるウィリーのGeorgiaはかっこよかったですね、それと一緒にながす映像と共にです。

 

アトランタ・クラッシックはその後も名前や場所を変えて続いていました。最後はAT&T・ゴルフ・クラッシックという名前になり、今田竜二選手が2008年にその試合でPGA初優勝を飾りました。

 

実はその試合がアトランタ・クラッシックから始まった長い歴史を持ったトーナメントの最後の試合になりました。(後のAT&Tナショナルは別のトーナメントだそうです)

 

もう今は「Georgia on my mind」が流されることはなくなり、マスターズのテーマソング「Augusta」が名曲となってマスターズウィークの到来を私たちに知らせてくれます。

 

 

 カテゴリ:アメリカの思い出, スポーツの話, 音楽の話

綺麗な花には・・・

桜が見事に咲き誇っています。昨日患者さんと治療の合間に話をしていましたら、「なんでみんなそんなに桜で大騒ぎするのかしら?」とおっしゃいます。「私は梅のほうがずっと好き、寒さの中に凛として咲く梅は綺麗、それに桜は花が散ったあとに虫がすごいのよ。あれがいやなの。」

 

いやぁ、卓見に富むご意見ではないでしょうか?いろんな美しいものを見落としているかもしれませんね。

 

亀戸に越してきて20年になります。亀戸駅までの遊歩道の桜並木、そのころから花見スポットでした。

 

でもその当時は桜の花が散る時期になると虫がいっぱい!木から下がってくる毛虫を避けながら歩かなくてはなりませんでした。

 

江東区の造園課の人たちが頑張ったんでしょうか?いつの頃からか、殆ど虫を見る事がなくなりました。

 

私の姉の家の近くで庭に桜を植えてある家があるそうです。やはり虫がついて、大変だそうで、姉いわく「個人で桜の木を家の庭で育てるのは(防虫をうまくしながら)無理よ!」との事。

 

亀戸の桜並木もかなり苦労して防虫をしているんでしょうね。おかげさまで今年も気持ちよく桜の下を歩く事が出来ます。

 

美味しいもの、美しいものには虫がよって来ます。美しい皆様方、お気をつけくださいな。

 カテゴリ:日々のこと

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