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日本対コロンビア

録画しておいた試合を昨日見ました。若いころなら夜中の試合でも起きて見ましたが、さすがにもう、いい歳なので、仕事の事を考えると無理は出来ません。

 

実際に見るまでに、新聞やテレビやいろんなメディアでニュース、コメントを聞いていましたが、それで想像したよりも思ったよりいい試合をしていたではありませんか?

 

勝たなければいけない試合で、リードされてしまいましたから、点を取るために前がかりになるのは仕方なく、カウンターを受けるリスクはとらなくてはならない、後半35分過ぎまで攻めて、耐えていましたが、力尽きました。

 

決定的なチャンスもいくつも作りました。本選前の親善試合ではああいうシュートが入って逆転勝ちを収めて来たのですが。本番に取っておきたかったですね。

 

ロドリゲスが入って来てゴールを奪われましたが、そのあとも果敢に攻めていました。ただ、マルチネスは2年連続ポルトガルリーグの得点王だそうですが、やはりJ-リーグの得点王とは違いがありましね。

 

でも最後の最後までみんな頑張って走っていました。最後の柿谷への縦1本のロングパスは素晴らしかったです。残念ながら通らなかったけどね。でも抵抗しました。

 

一部マスコミは、8年前のドイツ大会のレベルに後退してしまった・・・・、と言った辛口のコメントをしていました。でも、全然違いますよ!

 

あの時は、中田選手以外はヨーロッパで実績を残した選手はいませんでした。(俊輔選手は、活躍しましたが、ちょっとレベルの低いリーグでしたから)それなのに、直前のマルタとの親善試合で遊んだようなプレーをする選手が多く、中田選手に叱責されても耳を傾ける選手は少なく、選手間にもさざ波がたっていました。

 

挙句の果てに力の違いを見せつけられて、特に最後のブラジル戦では、相手に遊ばれて、圧倒されて、無力感漂う中、戦意を喪失してしまったプレーヤーもいて、その中で、中田ヒデがもくもくと走っていたことを覚えています。

 

当時は日本代表のことなど、どこのチームも気にもしていませんでした。でも今回は各国のメディアが日本を警戒する発言をしていましたし、ある程度のリスペクトは受けていました。

 

インテルでキャプテンマークを付けた選手、ミランで10番を背負った選手、他にも海外である程度の実績を積み上げて来た選手が大勢いました。

 

この4年間でこれだけ強豪国に勝って来た日本代表は過去には無かったでしょう?残念ながら、ドログバやマルチネスのような決定力のあるプレーヤーはいません。でもルーニーのイングランドも、ロナウドのポルトガルも、前回王者のスペインも決勝トーナメントにいけなかった。これが短期決戦のこわさです。

 

今年になって怪我をした選手、体調を崩した選手も何人かいて、そういう運のも恵まれませんでした。

 

少しの運もきっと必要だったでしょうし、それも実力の内なのかもしれませんね。でも日本のサッカーが確実に成長してきている事は確かだと思います。決して世界との差が拡がっているとは思いません。この成長を止めないようにして頂きたいなぁ。

  カテゴリ:スポーツの話, 日々のこと

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