新原歯科医院

院長ブログ

アーカイブ: 2月 2015

第87回アカデミー賞・2015

先の週末にアカデミー賞の授賞式がありましたね。前の週から、誰が、どれが、アカデミー賞をとるのか?という予想をいろいろな番組で伝えていました。

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日本のメディアは「6才の僕が大人になるまで」が大本命だ、と言う見解が多かったように思います。終わってみれば、この映画がとったオスカーは「助演女優賞」のみでした。

 

「バードマン、あるいは(無知がもたらす奇跡)」も有力候補でしたが、この作品が一番多くメジャーな賞をとったんでしょうか?

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「6才の僕が・・・」は12年間かけて同じキャストで映画を撮り続ける、という手法が話題になりました。日本のメディアはこのことに気を取られ過ぎたかもしれませんね。

 

息子と、テレビで流されるそういった予想を聞きながら、「確かに驚かされる手法だけれど、じゃぁ、映画としてどうだったのか?ってことだよね。」と二人で話していました。

 

私たちはこの中の一つの映画も観ていないので、自分たちの感想はありませんから、逆に客観的にいろんな人たちの予想を聞くことが出来たかもしれないな。

 

「主演男優賞」は、「バードマン・・・」のマイケル・キートンが有力視されていたようですが、「博士と彼女のセオリー」のエディー・レッドメインでした。

sub_thumbそっくりでしたね。身体の動きまで・・・

 

チラッと映像を見ただけですが、ホーキング博士そっくりでしたね。私は「マリリン、7日間の恋」での彼が印象に残っていましたが、息子は「レ・ミゼラブル」に出てたね、と言っていました。その映画の印象が強かったんでしょう。

 

毎年、なかなか評論家の予想が当たらない年も多くありますね。今年もそれに近い年なのでしょうか。アメリカの映画アカデミーの会員がどう受け止めているか、ということが分かるのがこの授賞式です。多少はロビー活動もあるんでしょうか?

 

元々、映画産業の中心にいた人達が映画アカデミーを創ったのは、アカデミー賞を作るためではありませんでした。アカデミーを作って映画界に何かの貢献を・・・、と言う事か、或はただみんなで飲む口実がほしかっただけかもしれませんよ。(これはだれも同意しないと思いますが)

 

みんなで集まる食事会の時に「イベントとして賞を出そう!」と、細々と始まったこのアカデミー賞は、いまや映画界になくてはならない、また権威のある賞になっています。

 

昔、「日本アカデミー賞」という賞が作られた時、故黒澤明監督が「日本には映画アカデミーすら、ないのに何が日本アカデミー賞だ!」と激怒していたことを覚えています。(ま、彼はいつも怒っているイメージが強いなぁ・・)

 

正論ですけど、ま、こういう名前の付け方ってわかりやすいですからねぇ。日本人はこういうの好きなんだよなぁ・・・。日本なんとかかんとか・・・、とか言って他の国でやっていることの名前を使わせてもらうのが。日本らしくていいかもしれませんけど。

 

日本アカデミー賞は、映画の賞を作る為に、「日本アカデミー賞協会」というものを、アメリカ映画アカデミーから許可(名前を使わせてもらう)をとって、作り、始めたんだそうです。だから、日本には「映画アカデミー」というものはないんですね。賞を出すための機構があるだけです。

 

また、あの頃は、「もう黒澤は終わりだ・・・!」とか、日本の評論家たちは言っていた時期かもしれないね。

 

その後、海外での黒澤明評がいつまでたっても高く、尊敬され続けている事が知れてくると、「やはり、黒澤さんは凄いよねぇ・・・」とか言い出す人も多かったですね。

images黒澤明さん

 

評論家に限らず、日本人は海外の評判に弱いよねぇ・・・。また、評論家の意見を鵜呑みしてしまう、と言うか、信じすぎるきらいがあるように感じるのはきっと私だけではないと思います。

 

音楽の話をしていても、(私なんかあまり知識がないんですが)ものすごぉく、いろんな事を知っている人がいて驚かされることがあります。すっごいなぁ・・・、と尊敬してしますのですが、たまに、「でも本当に良し悪しがわかっているのかなぁ?」と疑問に思ってしまうこともあるんですね。

 

ライブに行くと、そう感じることがあります。私なんかはたいした知識もないのに、自分がいいと思えば誰がなんと言おうといいと思って聴いています。結局、好みの問題もあるんだから、もうちょっと勇気を持って、自分の好みを主張してもいいのでは?と思うのです。

 

昔、(もうリタイアされているはずだから書いてもいいかな?と、)ある音楽雑誌の名物編集長だったMさんが話してくれたんですが、「新原さんね、私たちもある意味商売でもありまして、ライナーノートには、変な事書けないでしょ?適当な事書いちゃうときだってありますよ・・・。」

 

私もそれは感じていましたから、CDを買って、聴く前には絶対にライナーノートは読みません。いいな、と思ったら読むこともあります。いろんな知識は得られますからね。でもまずは自分の感性を大事にしたいと思っているのです。(今日は偉そうな事を言ってしまいましたかな?)

 

恥をかくことには結構慣れておりますのでね・・・。

 

 

 

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船カン・2/21/2015

ノーザントラスト・オープン、松山選手、惜しかったですねぇ。すごい追い上げでしたが、1打届かずでした。あのリヴィエラ・カントリークラブには学生時代に何度か試合を観に行ったことがありまして、思い出のゴルフ場です。当時はロサンジェルス・オープン(L.A. Open)と言っていましたが・・・。

 

トム・ワトソン、ジョニー・ミラー、ジャック・ニクラウス、リー・トレヴィノ・・・・、キラ星のように輝くスター選手を目の前で見て感動しました。

 

全く次元の違うゴルファーの私たちは、いつものメンバーで一か月ぶりに船橋カントリー倶楽部へ行って参りました。まさに、「参りました」と言うゴルフでありました。

20150221_095728今日のキャディー、クラハシさん(蔵か鞍か?分かりません、クラハシさんゴメンね!)

 

微風、好天に恵まれたゴルフ日和でしたが、相変わらずショットは曲がります。今はクラブもボールも進化して、距離が出て曲がらない筈なのですが、なぜか私たちのボールは曲がります。

 

インから回った私たちですが、私はパーをひとつも取れませんでした。ショットは前回より良い感じでしたが、時折ドライバーが曲がりすぎ、また毎ホールのようにバンカーに捕まってしまいます。

 

前回に引き続き好調なパターのおかげでひどい大たたきはせずにすみ、なんとか53、私にしてはまぁまぁかな?

 

G君はこの日もドライバーが絶不調です。それでも相変わらず上手いアプローチで大崩れはしませんね、彼にとっては不満でしょうが52回でハーフを終えました。

 

Hさんはショットは本当に良くなっているのですが、噛みあわないねぇ・・・。あるホールでバンカーからの脱出に5回かかったり、OB2連発したりで二つのホールで11、12と大たたき、これであっと言う間にスコアを崩してしまいました。Hさんの名誉のために数字は書きませんが、久々の大台突入の納得の行かない前半になりました。

 

ハーフを終えてクラブハウスに戻ると、にこやかに「お疲れ様です!」とキャディーマスター室の前に立ち、声をかけてくれた人がいました。おぉ!この船橋カントリー倶楽部所属のディネッシュ・チャンドプロではありませんか。

20150221_100503赤いセーター(私の左です)がチャンドさんです。

 

フィジー出身で、今週のノーザントラスト・オープンで大活躍したヴィジェイ・シンの後輩ですね。ヴィジェイと組んでフィジー代表として世界大会にも出た事もあるそうですが、とてもきさくな方でした。キャディーのクラハシさんによると、暫く故郷のフィジーに戻っていて、久しぶり帰って来ているとの事でした。

 

偶々G君の知り合いがやっている浅草橋の居酒屋(?)さんとチャンドさん、親しいらしくて、よくそのお店にいらっしゃるとの事で、G君と話がはずんでいました。日本語ペラペラで、「島国だから悪い事したらすぐわかっちゃうね・・・」とか冗談言っていました。写真お願いしましたら、気持ちよく応えてくれました。(3/14/204、訂正です。G君の良く知っている洋食器屋さんとチャンドさんが親しい、と言うのが正しいのですが、洋食器屋と洋食屋さんを聞き違えていました。G君から指摘されましてお詫びして訂正いたします。)

 

日本のツァーで3勝くらいしているそうですが、故障もあったのでしょうか?最近は出場機会に恵まれないようです。応援したいものですね。

 

さてアウトスタートの後半です。Hさん、いきなり2オンに成功!しかし3パットのボギーです。いい滑り出しかと思いましたが、次のパー4でOB連発の9、ジェットコースターのようなラウンドでした。ボギーと大たたきが交互に来て中間(ダボ、トリ)がありません。こんな日もあります。62回。

20150221_120941午前中はすんなりでしたが、午後は少し前がつまりました。

 

G君はドライバーを替えて(2本入ってます)調子が出て来ました。初めの3ホールで3オーバー、なかなかの出だしです。池越えの4番パー5にやって来ました。最近のテレビ番組でこのホールが使われ、芹沢プロが軽くアイアンで2-オンしていたとかG君が話していたホールです。

 

G君、池の前に刻んでのショット、なんと池ポチャ3連発!なんと12回かかってしまいました。かなり気落ちしたはずですが、そのあとの3ホールで、パー、パー、ボギーと素晴らしいショットを見せました。

 

最終ホールで少し崩れましたが、なんといってもあの12が無ければ・・・、の53でした。

 

私は最後にやっとパーを一つ取ることが出来ました。ドライバーが曲り、真っ直ぐグリーンを狙えないホールが多く、スライスやフックをかけたつもりのセカンドショットがことごとく真っ直ぐ行ってしまう、という(出来ない事やるな!ってことですね)一日でした。

 

でもパットに助けられ、ショットはまぁまぁ当たっていましたので、気持ち良く終われました。アプローチイップスは相変わらずでしたが、幸運が続き、大けがをせずにすみまして、53回。まぁ、こんなもんでしょう。

 

スコアの良し悪しにかかわらず楽しく終われるのがいい事なのか悪い事なのか分かりませんが、せっかくの休日ですから、楽しく過ごせるのは幸せな事です。

 

帰りにO君をピックアップして19番ホールはいつもの千葉そごうの10階です。この日もお好み焼き屋さんになりました。やっぱり粉ものは旨い!と意見が一致しました。

 

O君はまた少し体重も増えて元気そうでした。かなり数字は良くなって来ているようですが、まだゴルフの許可が出ないことを残念がっていました。

 

まだまだ免疫が弱いそうで、土の中にはさまざまな微生物やバクテリアが存在するので、感染症を防ぐために、まだ避けた方が安全であるという事なんですね。でもここまで良くなりましたから焦ることはないですね。もう一息です。

 

さて再来週は七高グリーン会のコンペです。佐倉カントリーはドライバーが曲がると隣のホールに行ってしまいます。そこからのリカヴァリーは至難の業ですから、今の私では太刀打ち出来ません。ちと練習せんといかんなぁ・・・。

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ジャージー・ボーイズ・・・君の瞳に恋してる

先日、ツタヤで借りて来ました。「ジャージー・ボーイズ」、面白かったぞぉ!

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トニー賞をいくつもとったミュージカルのヒット作を映画化したものですが、「フォー・シーズンズ」の懐かしのメロディーに満たされ、実話を元にしたストーリー展開に引き込まれました。また、特典映像でのメイキングや、ミュージカル化された時の話、映画化に関する話などもとても興味深く面白かったです。

 

最後はミュージカルのフィナーレよろしく全員のダンスシーンがあります。このメイキング話もおも白かったです。クリストファー・ウォーケンは元々ミュージカル俳優で、ダンサーだったんですね。知りませんでした。

 

監督のクリント・イーストウッドはすぐに振付を覚えたんだけど、「俺は映画にちょっとだけ出てるから、ダンスはやめとくよ」とか言って、ラストシーンには加わりませんでした。そう、ヒッチコックのように一瞬だけ姿をみせるシーンがあるんです。

 

さて、元になったミュージカルですが、ラ・ホヤと言う南カリフォルニアの町にあるシアター(UCSDの持つシアターだそうですが)で始めたミュージカルが評判を呼び、ブロードウェイでのロングランに繋がったそうですが、そのラ・ホヤでのオリジナルメンバーが多く映画でも演じているそうで、クリント・イーストウッドならではの配役かなぁ?と感じました。

 

音楽の事、ラ・ホヤと言う町の事・・・、いろんなことが思い出され、しまいには「ローハイド」まで思い出しちゃった。

20110306094939694若きクリント・イーストウッド、in 「ローハイド」

 

音楽に関しては、「シェリー」だったり、「君の瞳に恋してる」だったり、さすがに全部は知らないんですが、(ビートルズ以前ですから、私の少し上の世代ですね)よぉく覚えている名曲がいっぱい!それだけでも嬉しい映画です。

 

監督のクリントの息子さん(日本にも何度も演奏に来ている有名なジャズ・ベーシストですが)のカイル・イーストウッドがこの映画の音楽担当をしていますね。他にもイーストウッド作品で幾つか音楽に携わっています。

1410238696_1かっこいいですねぇ・・

 

ラ・ホヤにはついこの間ゴルフの「ファーマーズインシュランスオープン」をやったトーレ・パインズGCがあります。(松山選手、石川選手残念ながら共に予選落ちでしたが)La Jolla と書きます。もとの言葉は原住民の言葉か、スペイン語起源かわかりませんが、スペイン語の読みをします。元々メキシコだったところをアメリカ領にしたのでカリフォルニアにはスペイン語の名前の町が多いですね。

 

昔日本のスポーツ新聞にラ・ジョラとローマ字読みで書いてある記事が出ていたことを覚えています。勉強不足ですね。こんなことも思い出して、きりがなくなってきます。知らないと読めない(発音出来ない)綴りが結構あります。漢字と一緒ですね。

 

あの当時(私が子供の頃、ということですが)、「ローハイド」というテレビ番組が大人気でした。アメリカのテレビドラマがたくさん放映されていて、「ボナンザ」を初めとする西部劇、「パパ大好き」みたいなホームドラマ、「ルーシー・ショウ」のようなコメディー、「ディーン・マーチン・ショウ」のような音楽バラエティー・・・etc、思えば私たちはアメリカのテレビ番組を観て育ったんだなぁ・・・、と改めて感じます。

 

いろんなことが思い出されたり、思いついたりで本当にきりがなくなってきます。

 

なんでこの映画のことを書こうと思ったか、と言うと、クリストファー・ウォーケンのことを書きたかったんです。

 

彼はこの映画の中で、フォー・シーズンズを助ける実在のマフィアのボスの役で出ています。彼とグループのリーダー役以外はオリジナルのミュージカル俳優が多かいようです。

 

クリストファー・ウォーケンはこのオファーにすごく乗り気だったそうです。是非出演したい!とすぐに決定したとか・・・。

51mjoSw2BhLL._SL500_AA300_映画「ディア・ハンター」

 

彼は昔、この映画に出ました。ロバート・デ・ニーロと彼の鬼気迫る演技には圧倒されました。いくつもの(アカデミー賞を含め)賞をとりましたね。クリストファー・ウォーケンはアカデミー助演男優賞でした。

 

この映画の中で、彼はメリル・ストリープと結婚します。そのバチェラー・パーティー(だったと思うけど・・・、ちょっと自信なし)で「君の瞳に恋してる」を歌うんです。結構うまいですよ。そしてそのあとヴェトナムへ行き行方不明になってしまうわけですが・・・。

 

(と記憶していましたが、映画好きの友人にダメ出しされました。仲間の結婚式に恋人同士のウォーケンとストリープが付き添いとして出ていたそうですよ。二人は結婚していなかったんでした。私の思い込みでしたね。失礼!)

img_11すごかったなぁ・・・

 

メリル・ストリープは(この映画が2作目だったそうです。)、これで初めてアカデミー賞にノミネートされたんですね。彼女のアカデミー賞最多ノミネートの記録はここから始まったわけです。

 

それはともあれ、歌の話に戻ります。クリストファー・ウォーケンはきっとこの歌好きなんでしょうね。私は勝手にそう信じています。そういう年代ですから、若い頃にいっぱい聴いていたはずです。

 

それで彼はこの映画に出演したくなり、またクリント・イーストウッドは「Deer Hunter」で彼があの歌を歌っていた事を思い出し、クリストファー・ウォーケンを抜擢したに違いない!

 

・・・・・と、私は勝手にそう信じています。

 

このことを書きたくて書きはじめたら、いろんな事がどんどん頭をよぎって来て収拾がつかなくなってきました。でも、いい歌ですよね。たくさんの歌手がカヴァーしてます。私も何回もカラオケで歌いましたよ。自己申告では結構うまいんだけど・・・・。

 

You just too good to be true♪  Can`t take my eyes off of you♪・・・・、

・・・・・・、

た~ら!たぁ~ら、たぁたたん・・・♪、・・・、タァ~ラ!ダッダダン!!!♪

I love you baby♪、and if it`s quite alright♪ I need you baby♪、 to warm the lonely night♪  I love you baby♪、 trust in me when I say♪・・・・・・・♪♪・・・・・

 

 

 

 カテゴリ:日々のこと, 未分類, 音楽の話

平山織絵&リン・ヘイテツat 浅草SMILE 2/12/2015

G君と浅草橋の「よし田」と言うお店で、次週のゴルフの打ち合わせ(?)を兼ねて一献、舌鼓を打って店を出たのが9時過ぎでした。ちょうど浅草にあるジャズバー・スマイルのセカンドセットに間に合う時間です。G君に「お前ほんとに好きだなぁ・・」と言われつつ、またライブに行ってしまいました。

 

その夜はチェロの平山織絵さんと、ピアノのリン・ヘイテツ君のデュオでした。珍しい編成だし、かねがねリン君の歌伴でない演奏を聴いてみたいと思っていましたから、酔った勢いで珍しくハシゴしてしまいました。

 

平山さんは、ご主人の田辺充邦君との「田辺商店」というユニットや、女性だけのユニットなどで何度も聴いていますが、とても美しい音色のチェロで、バッキングの時はベースラインをまるでミニベース、と言ってもいいような演奏をします。

20150212_220932

 

ベースラインをチェロで弾くのは、本来の指使いと違って、初めはかなり苦労したそうですが、堂々としたベーシストぶりです。また音が少しベースと違いますからなかなか趣のある演奏になっています。

 

懐かしの「グリーン・スリーブス」をバグパイプをイメージしたアレンジでやってみます。と話されて弾きはじめましたが、チェロの音が本当にバグパイプに聴こえました。面白いなぁ。

 

リン君も美しい音とフレーズで応えます。ジョビンの曲でしたか、イントロでまるで小鳥のさえずりのような音色のフレーズを弾いてくれまして、驚きです。ちょっと呼吸が合わず、リン君「スミマセン!もう一回いいですか?」と2度やり直したのはご愛嬌で、暖かい拍手を受けました。

20150212_220823後ろにスカイツリーが見えます。

 

お客さんはやや少な目でしたが、美しい演奏にアンコールの拍手、それに応えてくれました。チャーリー・ヘイデン作の「ビタースィート」、チェロの重厚な音が印象的でした。mcでこの素晴らしいベーシストが去年亡くなった話をしていました。そっかぁ・・、ジョー・サンプルも昨年逝ってしまったしなぁ・・・。

 

こうして時間は容赦なく過ぎて行くんですね。わたしたちの時間も少しづつ過ぎて行っていることを最近感じるようになって来ました・・・。よい時間を過ごしたいものです。

 

G君と食した「よし田」の料理と空間も最高でありましたし、スマイルの音楽と景色も最高でした。また一週間が終わります。明日が良い日でありますように・・・。

 

 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話

Tokyo Lips2/5 & Charito、2/6/2014

今朝は寒かったなぁ。亀戸駅までの遊歩道の両サイドの地面に小さな氷がいっぱい散りばめられていました。明け方に伸びた霜柱が凍ってしまって氷になっちゃたんでしょうね。

 

昨日散髪に行って短くしたばかり、寒さ暑さに弱い私には耳当て付きの帽子が欠かせない季節になりました。それなしでは頭と耳が寒くって痛いです。年間平均温度は上がる一方だそうですが、昔は帽子なんて被らずになんとか過ごしていたのですが・・・・。

 

それはさておき、六日の土曜日に久しぶりに娘たちとライブ行って来ました。御茶ノ水ナル、ユキ・アリマサのトリオにヴォーカルはチャリートでした。

 

実はチャリートさんのライブ、一週間前にB&Sで聴いたばかりなんですが、二人の娘とのスケジュールを調整していて、この日に他に行きたいところがなかったもので、ま、たまには「おっかけ」もいいでしょう。素晴らしい歌を聴けますしね。

 

ユキさんの後ろにはドラムの力武誠君、相変わらず小気味いいソロを叩きます。そしてベースには佐藤慎一さん、佐藤さんのベースはものすごく久しぶりに聴きました。10年ぶりくらいじゃないかなぁ。何故か、「チキン」のジャコで有名なフレーズをチラッと弾いてくれたことを覚えています。素晴らしいベーシストです。

 

ユキさんはもう日本を代表するピアニストの一人と言っていいですよね。もうなんの説明も必要ない素晴らしい演奏をしてくれます。

 

そして、チャリート、こういうインプロヴァイゼイションにとんだ歌い方を出来る人はなかなかいません。オーソドックスな歌い方も好きだけど、実は私はこういう歌も大好きなんです。思うがままに歌うとこうなってしまう方なんでしょうね。それがまたジャジーでいいんだなぁ・・・。

 

まぁ、好みが分かれる所かもしれませんね。いろんな個性がありますが、聴いている人に伝わってくるものがあるかどうか?と言うことが大事だと思っています。彼女の歌はビリビリと感じるものがあります。

IMG_1010先に来た次女です。お父さんは目をつぶってしまいました。

 

この日は久々に娘たちと写真を撮りました。先日のブログで「私の好きな写真」と言う題で子供たちが本当に子供だった頃の懐かしい写真を載せましたが、立派に(?)大人になりました。

IMG_1012あとから長女が来ました。ライブスタートにギリギリセーフです。

 

考えて見れば、結婚してもいい年頃なんですけどね・・・。あまりこういう事書くと嫌われるもしれませんが・・・。時々こうして遊んでくれるので感謝しています。

 

1セット目の最後にチャリートが「リクエストある?」とお客さんに話しかけました。早速私が最近はまっている「The Boy Next Door」をリクエストしましたが、レパートリーにないそうです。じゃぁ、季節外れだけど「Tis’ Autumn」は?とお願いしましたが、これも却下でした。残念!

 

あとでチャリートさんに「あなた、変わった曲好きねぇ・。」と言われちゃいましたが、いやぁ、ふつうに有名なスタンダードだと思うんだけどなぁ・・・。ま、次回に期待です。

 

そんなわけで娘二人と楽しい時間を過ごさせて貰いました。

 

実はその前夜にも一人で四ツ谷三丁目のジャズバー、Voiceさんにお邪魔していました。前に国貞雅子さんに聞いていた「Tokyo Lips」のライブがあったからです。

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左から高橋奈保子さん、Emiko-Voiceさん、杉山美沙さん、そして国貞さんです。この日がユニット結成2回目のライブだそうです。前から楽しみにしていましたので、次の日のNARUと連チャンになりましたが、行ってしまいました。

 

まだレパートリーも少なく、恐らくはアレンジも成熟してはいないようでしたが、4人の実力者たちのコーラスは聞きごたえがありましたよ。

20150205_201736ピアノの保坂修平さんがアレンジしているらしいです。

 

コーラスのレパートリーがまだ少ない事もあり、それぞれのソロも披露してくれました。自分の個性をしっかりもった歌姫たちです。エミコさんの個性はまた際立っているかもなぁ・・・。前に一度聴いたことがあるだけでしたが、この日もソロでは強烈な個性を主張した(うまく説明出来ないんですけど、一度聴いて頂きたい人です)歌いぶりでした。

 

なんで、このユニットになったか?と言う裏話も「なるほど納得」の理由がありました。「俺の・・・レストラン」チェーンでみな仕事をしていて、店からコーラスを頼まれたのがきっかけで、今では自分たちが盛り上がってしまって、お店の仕事に関係なくやるようになったとの事。

 

どんなきっかけにせよ、この女性コーラスグループはこれから楽しみです。期待したいですね。

 カテゴリ:日々のこと, 音楽の話

タイガー、アプローチイップス?

なんとタイガー・ウッズがアプローチイップスかも知れない?とか・・・。

 

昨日から始まったファーマーズインシュランスオープンの練習場で、不調のタイガーがアプローチで、ザックリ、トップを繰り返し、目も当てられないほどの不調だったそうです。

ipus練習場で何人ものプロがアドバイス

 

と、思ったら・・・、腰痛で1ラウンド目のハーフを終えて2ホール程でプレーをやめて棄権してしまいました。

taigaかなりシャフト近くに当たっています。シャンク寸前?

 

会場のトーレ・パインはパブリックのゴルフ場なので、私も学生時代に何度かまわったことがある、親近感のあるコースです。海沿いのコースで、本当に美しいゴルフ場でした。

 

ウッズは地元とも言える南カリフォルニアのコースで、何度も好成績を上げている試合で始めて予選通過出来なかったことになります。

 

タイガーにとって苦しいシーズンになりそうですね。いよいよ世代交代なのでしょうか?

 

それにしても、もしやアプローチイップスか?とさえ報道されてします。まさにそれに苦しんでいる私には他人事ではありません。でも、これでアプローチイップスと言うものの存在が知られ渡ってくれたら、私もあれこれ(ゴルフに行くたびに)説明しなくても済むので助かるのですが。

 

パターやドライバーのイップスはよく聞きますので、ゴルファーはそれらの(漠然とした)イメージを持っていますが、意外にアプローチイップスのことはイメージが湧かないようです。

 

私はここ3~4年苦しんでいます。短い距離のアプローチになると、アドレスに入った瞬間に身体が固まってしまいます。最近やっと少しづつ良くなって来ている感触はありますが、前回もパーを6回取ったにもかかわらず、100を切れなかったのは、やはりアプローチの失敗で大たたきしたことが大きな理由の一つです。6回パーを取れれば、普通は90台前半では上がれるところですから。

 

米国PGAのサイトの記事を読んでいたら、「タイガーは自分のスィングの最下点がどこにあるのか分からなくなってしまったようだ・・・」等とのコメントがありました。いやいや・・・、あのタイガーが・・・。

 

タイガーの事ですから、直ぐに修正して復活してくるだろうとは思いますが、(私とは天地以上の差がある超スーパーゴルファーですから)なんか親近感を持って同情してしまいました。

 

 

 カテゴリ:スポーツの話, 日々のこと

今日は・・・

昨夜、帰宅してスーパーボールの再放送を観て、「ウワァーッ!すげぇ試合だったぜぃ・・・!」と興奮しながら、次は録画してあったアメリカPGAツアーを観、「松山ぁ~~~、惜しかったなぁ・・・・!」等とまた興奮し、眠りに付きました。

 

朝一人目の治療を終え、カルテに日付を書きますと、2月3日・・・・、あれ?節分かぁ・・・!?

 

なんか季節感が薄れて来ている今日この頃の私です。

 

あっと言う間に1月、終わっちゃいましたね・・・。

 カテゴリ:日々のこと

私の大好きな写真たち

片付けものをしていましたら、懐かしい写真が出て来まして、ついつい見入ってしまいました。

20150122_23180620何年前でしょうか?館山のホテルのプールです。

 

私の大好きな写真です。ある夏プールで遊んでいて、私がカメラを持って水に潜ると、示し合わせたかのように3人の子供たちが私に向かって泳ぎ始めました。上手くシャッターチャンスを決めました。

 

毎年、夏は海、冬はスキー、子供たちに楽しい時間を過ごさせてあげたいと頑張っていました。

20150122_231844千葉の坂田海岸です。小さな岩場があり、浅いところで魚を見れました。

 

もう上の娘二人は社会人として活躍(?)しています。息子もこの春から働き始める予定です。

20150201_141754湯沢(Naspa)で、前日の吹雪で私の車が雪の中に・・・。(H12年)

 

でも子供たちは、こんなに小さかった時の事はあまり覚えていないらしいです。(残念!)

20150201_141348

20150201_141433息子に撮らせると、こうなります。右の人は無関係です。

 

そう、当時は子供たちのために・・・、と思っていたのですが、実は逆に子供たちが私を癒してくれ、素晴らしい思い出を作ってくれたんだ、と思うようになりました。子供たちに感謝しています。

20150201_141633

 

でも、覚えてはいなくとも、その楽しかった記憶は、きっと心の中のどこかに隠れていて、そして優しい心を育む事に、少しは役立っている・・・、そうであるのならば、私のとってこんなに嬉しい事はありません。

 

 

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