新原歯科医院

院長ブログ

アーカイブ: 10月 2015

スカイツリー

最近涼しくなってきましたので、時々亀戸から両国まで駅二つ分歩いたり、日曜の朝は自転車で両国まで行って、駅前のコーヒーショップで日刊スポーツを読みながらコーヒーを飲んだりしています。

 

運動不足解消のため、また現在94センチの胴回りをなんとか91くらいまで縮めたいと言う願いの為と言う事であります。

 

途中錦糸町駅そばに、スカイツリーがよく見える通りがあります。

20151031_091241撮ってみたかったもんで・・・。

 

自転車を降りて写真を撮っていましたら、スーツケースを曳いて歩いていた人が「あそこまで結構ありますか?」と聞いて来ました。

 

「いやぁ~、結構ありますよ。押上まで一駅だけど、もっと遠い気がする、二駅分くらい・・・」と答えましたら、「やっぱ遠いかぁ、タクシーにしよ・・・。」と言って笑顔で離れて行きました。

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大きいから近く見えるんですけど・・・。今度一回歩いてみるか?

 

 カテゴリ:日々のこと

枯葉

もう10月も終わりですね。亀戸駅までの緑道公園の桜並木もだいぶ色づいて、舗道には枯葉が目立ってきました。

 

また枯葉の季節です。早いですねぇ・・・。町内会の人達はこれから枯葉の掃除が大変です。桜の春も、紅葉の秋も後片付けが大変。感謝です。

 

本当に一年が過ぎゆくのが早くなりました。何もせぬまま、何もないまま時間が過ぎていくようです。

 

若い頃は、一年の間にいろんなことがあったような気がします。あれもこれも、あの年だったなぁ・・・、それはその次の年だった・・・・。

 

今も何もないわけではないんだろうけど、感受性も変わって来ているのかも知れないな。季節の移り変わりには敏感になっています。あと、涙もろくなってくるのはなんでなんだろう?

 

何事もなく歳を重ねていくことも良い事かも知れませんね。何事もなかったわけでもないんですが、また無事に新しい季節を迎えられた事には感謝です。

 

私自身が枯れて散って行くまでの日々、このように穏やかに生きていけたらいいのですけれど・・・。

 カテゴリ:日々のこと

船カン・10/24/2015

なんか、やればやるほど下手になって行く気がします。

 

土曜日にいつもの月例メンバーで船橋カントリー倶楽部にお邪魔しました。いやぁ~いい陽気になりました。

 

ここ数日の中では気温も高いほうでしょうか?24度くらいまでは上がったような気持ちよい秋晴れの下、スタートしました。

20151024_080808キャディの能登谷さんとO、G両君

 

私はここのところ徐々に、ドライバーもアイアンも安定して来ています。まだまだ時折荒れたショットも多く出ますが一時の不調時に比べれば上々の滑り出し。他の三人も(納得はしていないんでしょうが)堅実なスコアが数ホール続きました。

20151024_083148何故か林から出てくるO君

 

20151024_083210木漏れ日と散水。

 

なんかいい絵だったのでもう一回・・・。

20151024_083220

 

これなら今日はそこそこ・・・、と思いきや、バンカーショットの打ち方を忘れてしまったようです。バンカーから、まずはホームランして大叩き!その後もフェアウェイバンカーはいいのですが、グリーンサイドのバンカーから出すのに3回かかってしまうホール続出でスコアを壊して行きます。

 

ハーフで58、ま、こんなもんでしょうか?Hさん、直近の友人とのラウンドで104で回ったそうで、今回は期するところあったようでしたが、この日はドライバーが曲がりました。

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G君の言う通り、少しコックを使いすぎかな・・・?タイミングが合うと素晴らしいドローボールが出ますが、時には大きくプッシュアウト、あるいはスライスで林の奥へ、あるいはOBが出まして納得いかないスコアでハーフ終了しました。

20151024_105422

 

O君はまだまだリハビリ途上のようなもんですから、あまりスコアに拘らず楽しんで欲しいものです。少なくとも食欲はかなり戻って来ている事は嬉しい限りです。チャーシュー麺美味そうですね。

20151024_105430最近昼のアルコールが増えたG君

 

さて結構詰まっていましたので少し長めの昼休みのあと、セカンドハーフのスタートです。

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20151024_083157

 

いやいや私もG君に倣って飲んでいますから、酒の弱い私の午後数ホールは最悪です。でも3ホール目くらいから立ち直ったと思ていたらそこで船カンの罠にハマります。

 

やはり、ティーショットとアプローチですね。OB二連発あり、ロストボールあり、またバンカーから出ない症候群あり・・・、パーを一つ取って気を良くした後に大たたきが続きました。

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秋の木漏れ日が心を安らげてくれました。

 

20151024_12090620151024_120944

 

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G君が一番バランスがいいでしょうか?O君は復活後、かなり「明治の大砲」が解消され、またコンパクトなスィングになりました。Hさん、このショットは少し身体が戻っちゃったかな?

 

スコアは最悪になりそうですが、初秋の心地よい風景が慰めてくれます。

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木々も色づき始めました。Tis autimnです。♪ラディダ~~、ダディダー・・・?

 

スコアはともかく楽しい秋の日を過ごせて感謝でありますが、初心者のようなスコアにも慣れてしまった自分です。これでいいのかどうなんだか?

 

G君はパーひとつ、バーディーひとつ、なんとか100切りで最後に帳尻を合わせました。ま、実力者ですね。

 

Hさんは後半スコアをややまとめ、私とO君は完敗です。もうHさんに勝てる気がしなくなってしまったなぁ・・・。ちょっと練習しよ・・・。

 

恥ずかしくて書けないようなスコアでしたが、楽しいラウンドを終え、19番は千葉ニュータウン駅近くのカプリチョーザさんです。殆どゴルフの話もしませんが、楽しく飲んで食べて今月の船カン月例会を終えました。

 

来月はスコアも書けるように少し頑張りたいものですね。(笑)

 

 

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Amazing寝占友梨絵at代々木ナル・10/20/2015

先週末は、ゴルフの日本オープンがありました。最終日最終組の池田選手と小平選手の一騎打ちは、日本男子ツァーでは久々の見ごたえある名勝負でした。

 

また、ボクシングではミドル級のゴロフキンとフライ級のゴンザレスが最強挑戦者と戦い、鮮やかな勝利で強さを見せつけました。

 

さて、どっちをブログに書こうかな?と思いながら昨夜代々木ナルにお邪魔しました。寝占さんの歌を聴いてぶっ飛びました。これを書かずにいられましょうか?

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廣田ゆりさんのピアノと三井大生さんのバイオリンのインストで始まりました。廣田さんは綺麗な音色と堅実なテクニック、いいグルーヴ感を持つ素晴らしいピアニストです。

 

三井さん、数年前に拠点を東京に移してから引っ張りだこの、これも美しい音色とテクニックで聴く人を唸らせるバイオリニストです。

 

広瀬さんのオリジナルやアレンジした曲は、廣田さんがほれ込んだと言う三井さんの音色にぴったりハマりますね。手足でのパーカッションも含めてカッコいいタイミングで曲が流れました。

 

「猫ふんじゃった」って「Stomping cat」なんでしょうか?(笑)

 

さて寝占さん登場。いやぁ・・・。もう、凄い!としか言いようがないなぁ・・・。彼女のスキャットを含めた歌いぶりには、何度も背筋がゾクゾクしました。

 

三井さんのバイオリンとの掛け合いはまたすごい!三井さんも気合入って来ましたが、寝占さんも負けてないですね。

20151020_192602

 

インストの人に負けないようなスキャットのアドリブを出来る人はあまりいません。というか、日本人でこれだけ歌える人がいるだろうか?それもこの若さで・・・。

 

あっと言う間に1セット目が終わってしまいました。いつも1セットで帰る私ですが、もっと聴きたくなってしまった。食事を頼んで、もう一回聴いて行くことにしました。

 

2セット目も始めっから全開でした。あたかも後ろの二人が寝占さんにひっぱられているようにさえ感じられます。全員の素晴らしいコラボレーションはまたまた私の背筋をゾクゾクさせてくれました。

 

まだ若いですから、課題もあるのでしょうが、このまま順調に育ってほしいなぁ・・・。インストの人はともかく、ヴォーカルでは世界に通じる日本人歌手は本当に少ない今、とても可能性を秘めた素晴らしい歌を聴かせてもらいました。

 

余韻を感じながら、最後のセットも聴きたかったんだけど、さすがにそこまで遅く帰るわけにも行きませんのでね、帰途に着きました。何回でも聴きたい寝占さんのライブでした。

 カテゴリ:音楽の話

チャリート・御茶ノ水ナル・10/16/2015

16日(金)御茶ノ水ナルへ行って来ました。ナル久々の出演はヴォーカルのCharitoさんです。

 

私の大好きな歌手は、ピアノのユキ・アリマサ、ベースの中村健吾と日本を代表するプレーヤーをバックに歌いました。ドラムのいは中堅(と言っていいのでしょうか)どころの力武誠さんです。

 

相変わらずのグルーヴィーなフィーリングの歌声と、ユキ・アリマサのピアノトリオの迫力ある演奏に私は初めから声が出てしまいます。

yukiユキさんは毎月コチに出ています。ちょっとコチブログから拝借・・・。後ろはご存じ原大力さんと、佐藤ハチ恭彦さん。

 

この夜はあまりジャズを聴いたことのない友人が一緒でしたが、彼もこのピアニストは素晴らしいねぇ、と感動していました。

 

チャリートさんはフィリピン人なのですが、日比両国を行ったり来たりして活躍しています。英語は当たり前のように上手だし、やはり日本人には無いと言ってもいいのかなぁ・・・?フィーリングをもっているように思えます。

charitoちょっとネットから・・・。

 

フェイク(と言うんでしょうか?)を自在に操ると言うか、自然にナチュラルにアドリブしてしまうんでしょうね。

 

こういう歌い方は聴き手の好みの別れるところですが、彼女や先日ここで聴いた大野えりさんのような自由に飛び回る歌は私は大好きです。

 

インストの人達が自由にインプロヴァイズしていくように、歌い手さんもあちらこちらに飛んで行ってもいいじゃぁないですか?インストのプレーと同じで下手な時もありますが・・・。(笑)カッコよくはまった時は最高です。

 

さてこの日は彼女珍しく譜面をカウンターに置いてチラ見して歌った曲がありました。新しくレパートリーに加えた歌なんでしょうか?

 

クラッシック音楽と違って、ロック、ポップでもそうですが、ヴォーカルは楽譜を見て歌う事はいけないような雰囲気があります。必ず歌詞は覚えていなくてはならないように言われることもあるようです。

 

私個人的な意見ですが、たまにチラッと見るくらいいいんじゃないの?と思っています。他のミュージシャンは楽譜を見て演奏してもいいのに、歌手はダメだと言うのはどうなんでしょう。確かに楽譜を見つめながらずっと歌うのはあまり絵にはなりませんが・・・。

 

メロディーは忘れませんが歌詞を忘れないようにするのは大変です。以前、わりとベテランの歌手の方に聞いた話ですが、いつになってもライブの時に歌詞が出てこなかったらどうしよう・・・、と言う不安にかられることがあるそうです。

 

歌詞を覚える事にかなりの時間を費やすことは、レパートリーを増やすための障害にもなりますよね。いい歌がいっぱいあるのになかなか歌う事ができないということには同情してしまいます。

 

それと関係あるような、ないような話ですが、誰がスキャットを始めたのか?という有名な説があります。その昔、ルイ・アームストロングがある曲を録音していた時に歌詞を忘れてしまい、スキャットを使った・・・、と言う説です。いかにも本当のことのような、私を含めて多くの人が愛する仮説です。

 

今も昔も、実際に歌詞を忘れてスキャットで誤魔化すということは時折行われていたようです。私もライブに行って、これはひょっとして・・?と思った瞬間がありました。

 

先日の大野えりさんは、確か譜面台を立てて楽譜を置いていたんじゃなかったかなぁ?私はそれでいいと思うんですけど・・・。(ただあまり見過ぎるのはどうも・・・、たまにチラッと見て歌詞を確認する程度にしてほしいですが。)

 

そういえば、昔のフォークシンガー(吉田拓郎さんとか・・・)たちは楽譜見ながら歌ってたなぁ。

 

ま、私の個人的な意見は全く音楽界には届きませんから変わることはないんでしょう。

 

あとひとつ気になることがあるのは、ある店では歌詞を見る、ある店では見ない・・・、と言うようなことがあるとしたら、それはちょっと悲しい気持ちがします。練習はお客さんの前ではしてはいけませんから・・・。プロとしては頂けません。

 

さてライブに戻りましょう。この日は2ステージ(ふつうはここでは3ステージやります)だったので、普段より長い感動のファーストセットが終わった時には、酔いも回っておりまして、少々友人と歓談の後、家路に着きました。

 

実は一緒に行った彼もフィリピン人でして、チャリートさんはフィリピンではかなり有名だと教えてくれました。フィリピンを離れて長い彼にはジャズをやる前にロック、ポップで有名だったイメージがあるそうです。

 

また、彼女は母国でレッスンをしていたそうで、彼の友人がたまたまチャリートさんの教えを受けていたんだそうです。帰りにちょっと挨拶をしてくる、と言ってチャリートさんのところへ行きました。彼女は彼の友人をよく覚えていて暫く楽しく昔話が弾んだそうでした。タガログ使うのかと思ったら、英語で話しておいましたが・・・。

 

私も「いい拍手を有難う」と言われまして、あぁ、今日も少しうるさくて他の方のひんしゅくを買ってしまったかなぁ・・・?と毎度おなじみの反省の中、帰路についたのでした。私の友人はかなり楽しんでくれたようでよかったなぁ・・・。

 

是非また行きましょう!と握手をして二人は東京の西、東へ別れて楽しいひと時をおえた金曜日でした。

 

 カテゴリ:音楽の話

浅草HUB・10/11/2015

日曜日、ぶらっと浅草ハブさんにお邪魔しました。英国風パブ、いくつか店舗があるそうですが、浅草店のみ毎晩ライブをやっています。

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ニューオリンズ系のジャズや、スィングジャズ、ブルースをメインにやっているとの事で、名前は以前から聞いていましたが、行ったことがありませんでした。

 

先月、寝占友梨絵さんが出演する、それも後藤沙紀さんと共演すると聞いて初めて足を運びました。後藤さんは(昨年でしたか)出口優日さんが中野セロニアスに出た時にピアノを弾いていました。とても良かったのでまた聴きたいと思っていましたから、いい機会でした。

 

その日は「オノマトペ」と言うバンドと寝占さんが共演するというライブでした。昨年の浅草ジャズコンテストでグランプリをとったバンドだそうです。寝占さんはその時のヴォーカル部門の金賞だったとのことで、浅草ジャズグランプリバンドとして隔月出演しているようです。

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この系統の音楽には全く知識がなく、どんな感じなんだろう?と興味新々でしたが、いやぁ~実に楽しいライブでした。クラリネットの新谷健介さんがすごく良かった。バンジョーの丸山朝光さんもカッコよかったし、他のみんなもいい音を出していました。もちろん寝占さんの歌も最高でした。

 

今月に入って、たまたま有楽町のスィングでニューオリンズジャズのバンドが入っていると知り、行ってみましたが、これもまた面白くって、その時に出ていた菊池ハルカさんと言うトロンボーン奏者がHUBのスケジュールに入っていたのを見て、11日の日曜日、なんとなく行ってしまいました。

kikuti2菊池さん

 

ネットでチェックして見ましたら、彼女はオノマトペ創設メンバーで、現在はニューオリンズを拠点に活躍しているとの事でした。その彼女の里帰りツアーの最終日だったようです。

 

家で晩酌を進めるうちに急に思いついての外出でした。店に着きましたら、セカンドセットがもう始まっていました。もうほぼ満員、既に大盛り上がりでした。入り口近くのテーブルに相席で入らせて頂きました。

 

この日は「One Time Brass Band」と言うニューオリンズジャズのバンド+菊池さん、(菊池さんはこのバンドにも所属していたそうですが)と言う編成の筈でしたが、見た事のあるピアニストが・・・。

 

古川奈都子じゃぁありませんか・・・。そういえば彼女もニューオリンズジャズを得意とするピアニストでした。何年か前に娘と川崎ぴあにしもに行った時に出演していて、帰りに声をかけて頂いた記憶があります。ということは、カウンターに座っているあの人はサックスの海付さん?多分・・・。

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どうやら菊池さん多分これが日本最後のライブということで、ゲストがたくさん来ているようです。なんと寝占さんも来ていまして、あとで一曲歌ってくれました。

 

このライブも本当に楽しいライブでした。よく知らなかった古いジャズですが、お客さんもみなワイワイと楽しそうに聴いています。手拍子もしょっちゅう、声もいっぱいかかります。こういうのもいいもんだなぁ・・・。

 

ニューオリンズでブルースからジャズが始まり、(それはまた、ロックやソウルやいろんな音楽のルーツなわけですが)それが徐々に形を変え(増やして・・・、ですかね?)今のジャズやいろいろな音楽に変遷してきました。(敢えて進化とは言いたくないのです。)

 

今でもニューオリンズではあちらこちらでこの音楽が奏でられているそうです。町は音楽であふれているそうですね。メンフィスではブルースでしょうか?

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かのサッチモ、ことルイ・アームストロングもこういった楽団のトランぺッターとしてキャリアを積んでいったんですね。

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彼もいつも本当にたのしそうに演奏していましたね。この日のHUBのミュージシャンもお客さんもみんな楽しく一体となって音楽を楽しんでいました。

 

私がよく行くジャズのライブハウスには必ず、目を閉じて静か~に音を聴いているお客さんがいるものですが、(これはきっと日本特有のジャズ喫茶文化の影響だと思っています。)ここでは皆無です。笑顔でステージを見ている方々が多いです。

 

目を閉じて静かに音を拾うのもひとつの楽しみ方なのでしょうが、私個人的には(せっかくライブでミュージシャンの演奏をまじかに見れるんですから)このHUBのお客さんたちのように盛り上がって楽しむのが好きです。

 

次の日が祝日で休みでもあり、この楽しい音楽を聴くにつれついついお酒もおかわりしてしまいました。危ない危ない、もう帰らないと・・・。さぁ、盛り上がったセカンドセットも終わりました。

 

もう一回ステージがありますが、席を立ちレジに行くと古川奈都子さんがやって来ましたので、「川崎でお会いしましたね・・」と少しお話をしました。「こういうのも面白いですねぇ」と言うと「私、こういうのしかやってこなかったものですから・・・」と返って来ました。

 

「こういうの」なんて言ってしまって失礼だったかな?この系統(ジャンル)の音楽・・・、と言う意味で他意はなかったのですが・・・。単語の使い方を間違えると違ったニュアンスを伝えてしまう事もあります、気をつけなきゃなぁ・・・。でも古川さんは常に笑顔ですね、また宜しくお願い致します。とご挨拶して帰路に着きました。

 

浅草ということもあり、(おそらく地元の人も多いのかな?)なんか気取った感じも堅苦しい感じもなく、それも葛飾区生まれ江東区在住の私には入りやすい心安らぐ空間だったかも知れません。また時々お邪魔したいな、と思いました。

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スタッフ加入

今週から根本先生の日に衛生士の三井田さんが来てくれるようになりました。

 

根本先生の日は大忙しで、池野さんがてんてこ舞いしていましたし、患者さんにもずいぶんお待たせすることもありましたが、そういうことも徐々に解消していくでしょう。

 

また根本先生の予約が一か月先になってしまっていますが、三井田さんがスケーリング(歯石取り、歯のクリーニング)等、予防処置をしてくれますので、もう少し詰めていけるようになります。

 

いままではご不便をおかけしていましたが、少しづつ改善して行きますので、これからも宜しくお願い致します。

 カテゴリ:日々のこと

ノーベル賞アゲイン

なんとなんと連日のノーベル賞受賞の嬉しいニュースですね。物理学賞の梶田隆章氏は、以前ノーベル賞をとった小柴先生のお弟子さんとのこと。実験屋さんですね。

 

理論物理学者の理論を実験で実証する、とても大事な、また難しい分野です。かかる予算も莫大なものになります。小柴さんは資金繰りに次ぐ資金繰りが仕事だったようなもんだ、と言いうような事を言っていたように思います。

 

それに加えてものすごく地道に、また正確を極めた観測をするための工夫と技術が求められる難しい分野の研究です。

 

今回受賞した梶田氏の実験結果はこれまでの物理学の「標準理論」と言うものの前提を覆す大きな発見でした。(標準理論ではニュートリノの質量がゼロであることが前提なんだそうです。)これで、また物理学者たちは新しい理論の構築をしていかなければならなくなったのです。

 

このように、科学の世界では昨日まで正しいとされてきたことが間違っていた、ということが時々おこります。そうであれば当たり前のように新しい考えを取り入れていくのです。

 

先日の大村氏が「たくさん失敗をしなさい」と言っていました。まさに失敗は成功の基!多くの失敗の上に科学は発展しつづけているのです。勿論「標準理論」は失敗ではありませんよ。その時点では最高の理論だったのです。

 

科学では、あくまでも「この時点では・・・」と言うくくりのなかで正しい考えと言うものを定義します。それは書き換えられることがあっても不思議ではなく、成長、発展の過程にあるということです。

 

人為的な、或は故意のミスでなければ、研究の成果は例え失敗であろうともその努力は評価されるべきものなんだと思います。昨年来、ある世界的に高名な科学者が自殺に追い込まれたり、若い研究者が葬り去られた事象がありましたが、少々行き過ぎた何かがあったように思えて残念でなりません。

 

それはともかく、こうなってくると、もしかして村上春樹氏の文学賞も期待出来るかもしれませんね。もう数年前から候補に挙がっている村上氏ですから・・・。

 

彼の小説は、なんというか外国の小説を日本語に訳した訳本のような文体で、それがなんとなくお洒落に感じるのかも知れません。

 

私個人的には、さほど彼の作品の良さはよくわかりません。題名の付け方に関しては、(古い楽曲や小説の題名をもじったようなものがよくありますね、)あまり好感は持てません。

 

でもまぁ、世界中の人々に評価されているんだから、いいものがあるんでしょうね?今回はなくとも時間の問題だと思われますが、ここまで来たら、三日連続の嬉しいニュースを聞けたらいいなぁ・・。

kajitaなんと私より6歳も若い!

 

梶田さん、おめでとう!

 

 カテゴリ:サイエンスの話, 日々のこと

ノーベル賞

嬉しいビッグニュースでした。大村智氏がノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 

湯川博士が日本人として初めて受賞して、暫くはなかなか頻繁に受賞者が出ることはなかったのですが、最近は増えて来ましたねぇ。

 

大村氏は大学卒業後、一時墨田工業高校の定時制の教師だったとか・・・。私の住む亀戸から程遠くない場所にありまして、なんかそれだけで好感を持ってしまいます。(ちなみに私の母校は墨田川高校で、墨田工高ではありませんが、)

 

スポーツマンの村田氏はスキーの距離競技で国体にも出た事があるとか・・。ゴルフもハンデ5の上級者なんだそうですね。

 

この受賞につながった微生物を発見したのも、伊東市川奈にある某ゴルフ場の土を採取したところから抽出したものだそうです。(川奈と言えばあのゴルフ場でしょうね。)

 

昨日のテレビのニュースの中に英語でスピーチしている画面がありました。いくつもの賞を海外で取られているそうで、恐らくはそのひとつの受賞時のものでしょうか?

 

そのスピーチでは、「この薬の開発につながる微生物はあるゴルフ場の土から発見しました。昔、マリリン・モンローとジョー・ディマジオが新婚旅行で日本を訪れたときに立ち寄ったゴルフ場として有名です。これからはこの微生物が見つかったゴルフ場と言われるようになりましょうか(笑)」と話しておられました。

 

なんとまぁ、お洒落なスピーチではありませんか?お堅い学者さんのイメージはありませんね。きっとこういう方々が本当のいい研究をなさる学者なんでしょうか?

 

しかし、このニュースを聞くまで(私も含めて)日本人のほとんどの方はこの村田先生の素晴らしい業績を知る由もありませんでした。マスコミの方々にはもう少し頑張って欲しいかな・・・?つまらない記事を少し減らしまして、こういう記事も・・・。

大村氏

 

おめでとうございます!!

 カテゴリ:サイエンスの話, 日々のこと

遠藤征志・曽根一馬デュオat代々木Naru・9/29/2015

9月29日、代々木ナルにお邪魔しました。この夜はピアノの遠藤征志さん、ギターの曽根一馬さんのデュオでした。

 

このお店では数少ないインストのみ(ヴォーカルなし)、おまけに男性ミュージシャンのみのライブです。ほぼ満席、ハンサムな二人のライブには女性客率が高かったですね。勿論彼らの素晴らしい演奏あってのことです。

 

20150515_185149

 

階段を下りて行くと音が聞こえてきます。演奏は始まっているようです。相変わらず音色の美しいピアノとギターです。

 

このデュオでは彼らのオリジナル曲中心に演奏します。ですので私には知らない曲ばかり。でも素晴らしいメロディーメイカーの二人の曲は心に沁みて行きます。

 

曲の終わりには大きな拍手で包まれます。

 

3曲目位からでしょうか?曲のテンポがかわり、徐々に遠藤さんのアドリブが激しくなってきました。私もついつい声が出てしまいます。

 

遠藤さんに応えるかのように曽根さんもカッコいいギターソロを決めてくれます。だんだん拍手の音まで大きく強くなってきましたね。

 

あっという間に1セット目最後の曲、と言うコールがなされましたが、私は軽~く「えぇ~~~」、もう1曲やってくんないかなぁ・・・。

 

それを聞いたからではないでしょうが、奥の席にいた、みさこさんの「もう1曲サイン」が出たようでした。まだ8時には少し間がありましたから・・・。

 

ライブハウスの中には、スタート時間や終わる時間にかなりルーズなお店もあります。あんまり気にしてないみたい・・・。でも代々木ナルではそんなことはありませんね。お客様優先です。

 

お蔭さまでもう一曲・・・。二人で、「さて何やりましょうか?」と話しています。遠藤さんが「これは?」と言って音を四つほど・・・、キーを叩きましたら、「ああ、それ行こう!」って曽根さんが答えて最後の曲がはじまりました。

 

あれだけで解っちゃうんだ・・・!と、少々ビックリです。プロのミュージシャンは凄いもんだなぁ・・・、と今更ながらに感服です。

 

曽根さん、「これはウエス・モンゴメリーの曲で・・・」と曲名を紹介(忘れてしまいました(笑))、直ぐに演奏が始まります。

 

それまでの彼らのオリジナルではなくスタンダードの曲ですが、やはり私の知らない曲でした。なんか、聴いたことあるような気もしますが・・・。

 

二人とも弾けましたね!凄いフレーズの応酬でした。美しい音色でなおかつこの速弾き、時にはマイルドに、時には激しく・・・。いやぁ~カッコイー!声も出ましたが、曲の終わりにはほぼ満席のお客さんの万雷の拍手と笑顔に包まれて、二人のミュージシャンも笑顔でお辞儀です。

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逆光で少々暗いんですが、お二方、アリガトね!

 

 

 カテゴリ:音楽の話

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