新原歯科医院

院長ブログ

アーカイブ: 12月 2015

良いお年を

今朝は人通りが少なかったですね。昨日で仕事納めの方が多かったのかな?

 

うちは今日で今年の診療を終わります。この一年少しでも皆様のお役に立てたなら幸せです。

 

また来年もよろしくお願い致します。

 

昨日は携帯忘れたと思ったら、今日は財布忘れてました。頭が少し疲れているのかな?

 

あと数日、皆さまもお体には気を付けて頂き、良いお年をお迎えください。

 カテゴリ:日々のこと

あ”・・・、

携帯忘れたぁ~~~!

 カテゴリ:日々のこと

ハチャトリアン楽団

先々週某日浅草ハブへ行って来ました。ヴォーカルの寝占友梨絵さんがハチャトリアン楽団と共演すると聞いていました。

 

初めてハブに行ったのは、オノマトペと言うグループに後藤沙紀さんというピアニストが所属していて、寝占さんが共演すると聞いて行ってみたのが始まりでした。かなり前に中野セロニアスに出口優日さんが出た時に聴いた後藤さんのピアノが素晴らしかったので機会があれば聴いてみたいと思っていましたから、丁度いいチャンスでした。

 

その時のオノマトペの演奏がなかなか良かったのと、浅草Hubの雰囲気が気に行って何度かお邪魔しています。

 

そのオノマトペは昨年の浅草ジャズでバンドのグランプリとソリスト両方の賞をとったバンドなんだそうですが、リーダーの新谷健介さん(ソリスト賞をとった方)のクラリネットとバンジョーの丸山朝光さんのプレーが光っていました。

 

さて今回のハチャトリアン楽団はその丸山朝光がリーダーで新谷さんが所属している、というややこしい関係ですが、この二人がフロントなら面白いだろうな、寝占さんも出るし・・・、と期待して行きました。

 

いつもながらお客さんでいっぱいです。どんどん席が埋まって行く中で演奏も盛り上がって行きました。

 

このバンドの方がオノマトペよりもトラッド色が強いようです。ニューオリンズジャズの事には詳しくない私です。知らない曲ばかりでしたが、なかなかいい感じです。

 

ソロもだんだん盛り上がって行きます。私が普段よく聴いているジャズよりも、ソロがずっと短くってシンプルでいいですね。周りのサポートの中ワンフレーズかそこらでソロを替って行く、そんな感じです。モダンジャズに慣れていると(メインの楽器は2コーラス、時々それ以上ソロをとりますね)簡単に終わりすぎると感じる方もいるかもしれないけど、私にはいい感じに聴こえました。

 

時々ありますが、「いったいいつまでソロを続けるんだろう・・・?」と思ってしまうほど長いソロをとるような演奏はあまり好きではない私です。彼らは短いソロですがいいアドリブで決めてくれます。新谷さん、丸山さんの白熱のソロには私もついつい声を上げてしましました。

 

以前、サックス奏者のブランフォード・マルサリスがスティングのバックバンドのメンバーとしてツァーに参加していた事がありました。他にもトランペットのクリス・ボッティー等有名なジャズメンが参加していましたね。スティングはロックで有名になる前、ジャズのベーシストでしたから、こういうプレーヤーを好んで使ったのかも知れません。

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さて、マルサリスですが、スティングとのツァーを終えた後、「普段長いソロをプレーすることが多かった私にはとてもいい経験になった。与えられたソロの時間は短く、その短い時間で自分を表現しなければいけない。とても大切なことだ・・・・」というような彼のコメントを聞いたことがあります。

 

私のような素人には長すぎるソロは時として退屈になってしまうことがあります。早く終わってくれないかなぁ・・・・、と拍手で催促することさえありました。音楽の素養のしっかりした方々には聴きごたえのある素晴らしい演奏なのかもしれないけど・・・。

 

フロントに並ぶトランペットの石村奈穂さん、後ろに控えるチューバの菱沼さん、ドラムの三輪さんもいい味を出していましたね。チューバって重々しい音が微妙にいい楽器ですね、クラッシックはほとんど聴かないし、知らないのであまり聞いた事のない楽器ですが、ニューオリンズジャズ系ではこの音がとてもよくなじみます。重要な楽器なんでしょうか?面白いですねぇ。

 

次から次へとそれぞれの楽器の音が重なりながら繋がって行く、みんなが音でサポートして曲が空間を埋めて行くような、そして楽しい演奏に笑顔が広がって行くようでした。あまり聴いたこともなく知識もありませんでしたが、こういう音楽もいいもんじゃないですか・・・。

 

さて寝占さん登場、いつ聴いても「凄い!」としか言いようがありません。日本はおろか世界中にこれだけのスキャット出来る人そうはいないんじゃないんだろうか?とさえ思ってしまいます。ま、世の中広いですから上には上がたくさんいるんでしょうけど・・・。

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寝占さんに聞いてこの店に来るようになりましたが、私の大好きなもう一人のヴォーカリスト出口優日さんもここにレギュラー出演しています。彼女はスィングジャズバンドのコーラスガールとして歌っていますが、これもなかなかいい味です。

 

彼女に聞いたら、丸山さんたちとは仲がいいんだそうで、一緒にやることもあるんだとか。出口さんとも「新谷さんと丸山さんは素晴らしいねぇ・・・」と話したりしましたが、いやぁ・・・。ホント凄いアドリブをします。新谷さんリーダーのオノマトペはニューオリンズジャズに拘らない演奏スタイルでもやりますが、これもまた素晴らしいものがあります。

 

クラリネットと言う楽器はサックスに比べるとモダンジャズではマイナーな楽器になってしまっているように感じてしまいますが、トラッドジャズではとても主要な楽器のようですね。ソプラノサックスと音域が近いのでしょうが、指使い等は全く違うそうです。いい音色の楽器です。もっと使ってくれたらいいのに・・・、とか思ってしまいました。

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バンジョーも私にはブルーグラスやカントリーウエスタンのイメージがありましたが、そうか・・・、トラッドジャズには欠かせない楽器なんでしょう。味のあるバッキング、またコードの速弾きは迫力満点です。

 

なかなかメジャーな舞台に立つのはいろんな壁を乗り越えなければ難しい事なのだろうけど、こういう音楽家たちにももっと道が開けて行ってくれるといいですね。

 

トランペットの石村奈穂さんは最近椎名豊さんと時々共演しているようですが、1月の小岩コチのスケジュールに入っていました。行って間近で聴いてみようと思います。日本を代表するピアニストの一人である椎名さんとどんな演奏をするのか楽しみです。

 カテゴリ:音楽の話

ユニット搬入・12/26/2015

ユニットを一台追加しました。

 

20151226_111815取り付け中

 

根本先生の出勤日(火、水)はかなり忙しく、急患を受け付けるのが難しかったり、患者さんをお待たせしたりすることが多かったのですが、これで改善されて行くことと思います。

 

実は今日は高校同期会のゴルフコンペ(七G会)が鎌ヶ谷カントリー倶楽部で行われています。忘年会コンペですが、私はユニット搬入の立ち合いの為泣く泣く欠席しました。先ほどメールで途中経過を教えて貰いましたが、Gtくん55、Osくん53とか・・・。ちょっと調子悪しですか(笑)

 

こちらも後半戦突入です。

 

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そして、12:45 取り付け完了しました。さてゴルフの練習でも行きたかったのですが、まだぎっくり腰が・・・、今日は最悪です。家で休んでいましょうか・・・。

 

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うん、順調に早く終わってよかったよかった・・・。

 

 

 カテゴリ:日々のこと

男たちのクリスマスイブ

昨日、クリスマスイブだと言うのに何の用事もない還暦を過ぎたオジサン四人が浅草を徘徊しました。

 

Gくん行きつけの寿司や、「よしだ」さんで忘年会です。

 

自由人のOtくんは紺色のワイシャツの真ん中あたりのボタンを開け、ネクタイを押し込んで、現役時代には出来なかったオシャレを楽しんでいました。

 

病み上がりのOsくん、どんどん顔色も良くなり、体重も増えて元気そうで何よりです。お酒も料理も制約が少なくなりたしなめるようになって幸せそうです。

 

いやぁ~、久しぶりに廻らない寿司やさんに行きましたが、美味い!流石に食通のGくんお勧めの店です。

 

ヒラメの次は軽くいい〆具合の鯖、Osくん絶賛していました。そして、白子ポン酢にフグの白子焼き。うめぇ~~~!

 

カラスミを焼き餅ではさんだ一品がなかなかイケました。初めて食べたなぁ。

 

太刀魚の焼き物・・・、これもまた美味い!上品な脂ののり方で思わず「うめぇ~~~!」と唸ってしまったよ。板さんは上手く骨をぬくんですねぇ。骨ばった魚なんですが。

 

最後に握りを数カン頂きましたが、みんな美味いけどイカ塩にカボスが好評、聞いたら塩をここで岩塩をすりつぶして作っているんだそうです。こういったことで味が出てくるんだなぁ・・・、と感心、感動です。

 

蜆のお椀を頂き、お開きにしました。いやぁ、Gくんに感謝ですなぁ。そして今年も付き合ってくれたOt、Os両君にも感謝です。

 

年末と言う事で、少し贅沢をさせて頂きました。これで良い年を迎えたいものであります。

 

皆様もあと数日で新年、お体にお気を付け下さい。

 カテゴリ:日々のこと

ぎっくり腰

やってまった・・・!

 

ちょっとかがんだ瞬間ビビッと来ました。すぐに手をついて体重をそらして、なんとか軽傷ですんだみたい。

 

まだ、そこそこ真っ直ぐ立てるし、靴下も履けましたから、気を付ければなんとかなりそうだ。

 

疲れがたまっているこの時期です。皆様もお身体にはお気を付けあれ・・・。

 カテゴリ:日々のこと

エッグノッグとペカンパイ・things that I miss so much

この時期になるとアメリカのスーパーではエッグノッグ(eggnog)が店頭に並びます。日本では売っているのを見たことがありません。アメリカ人向けのスーパーとかでは売るのかなぁ・・・。

 

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今でも懐かしく、飲みたくなる季節になりました。

 

あとはペカンパイ(peacan pie)だなぁ・・・。大好きでした。これも日本では見ないですねぇ。美味しいんだけど、あの甘さは日本人には受けないのだろうか?

 

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生クリームを乗せたり、

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アイスクリームを乗せたり・・・、

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ウワァー!美味そう~~~!温めたパイにアイスを乗せるとまた美味い!その融けた味がたまらないです。あぁ・・・食いてぇ・・・。

 

パンプキンパイは日本でも見られますが、私はあまり好きでないんです。あぁ・・・、ペカンパイ食べたい・・・。(因みに、パンプキンはパンキンと発音します。アメリカに行ったばかりの時に英語の出来ない外国人留学生のための英語のクラスがあり、そのクラスの先生が言っていたのを今でも覚えています。真ん中のPは発音しないんですって。今はアメリカでは軽く発音する人もいるかも知れません。イギリスでは今でも発音しないみたいです。)

 

向こうに住んでいた時はいつでも食べられるのでなんとも思わなかったけど、そう、その頃はカツ丼とタヌキうどんが食べたくって仕方なかったなぁ・・・。日本に帰ってくるといつでも食べられると思うから、別に気にもしませんが・・・。不思議なもんだわい。

 

ペカンナッツの味は微妙にクルミとは違うのです。

 

そして、もう一度エッグノッグ・・・。

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I miss them so much.

 

 

 

 カテゴリ:アメリカの思い出

和田明・西山瞳at小岩コチ・12/11/2015

金曜日、コチへ行ってまいりました。ボーカルの和田明さんとピアノの西山瞳さんのデュオでした。

 

和田さんは一年ちょっと前でしょうか?コチで初めて聴かせてもらいました。ギターの井上銘くんと仲がいいらしく、井上くんが連れてきたのかな?

 

本当に良く伸びるいい声が出る素晴らしい歌手です。ジャズのスタンダードにとらわれず、オリジナル、日本の曲等幅広いレパートリーを持っているようでした。

 

話はそれますが、多分その時だったと思うんだけど、バックは井上君のギターと誰かピアノがいたような・・・。(うろ覚えとはこの事なりきか(笑))

 

ボーカルが入る前にインストで私の大好きな「Skating in Central Park」をギターとピアノのデュオでやってくれたんですね。ミルト・ジャクソンのバンドのピアニストが書いた曲で、彼のビブラフォンで割と速いテンポで元々は演奏していたようですが、ジム・ホールとビル・エバンスのデュオアルバム「アンダーカレント」の中で二人はゆっくりと淡々と演奏していて、私は大好きになりました。

 

銀座の「Ami’s Bar」の阿見紀代子さんが得意にしていた曲で、以前に何度か阿見さんのビブラフォンでのこの曲を聴いたことがありますが、それ以外ではライブで聴いたことはありませんでした。

 

ですから、若い井上くんがそれをやってくれたのはとっても嬉しい驚きでした。彼もジム・ホールの演奏を聴いたのかなぁ・・・。

 

さて、和田さんに話を戻しますが、それ以来コチにレギュラーで出演するようになった彼のライブは何回か聴きに来ましたが、この夜は西山さんとの共演とあって、聴いてみたくなりまして、セカンドからお邪魔しました。

 

西山瞳さんはオリジナルを中心として、彼女独自の世界観、と言うか、音の世界を持っているピアニストだと聞いていましたから、和田さんの、ややソウルフルな歌声とどういうデュオになるんだろう?

 

西山さんはサポート役に徹して、和田さんの歌声を支えていましたね。なんでも以前に学生に教えていた時に、ボーカルの生徒の歌伴をよくやったそうです。プロはやはりすごいなぁとか思いつつ、二人の音の世界に浸りました。

 

私の大好きな「the Christmas Song」や「Have Yourself a Merry Little Christmas」、またR&Bの名曲「Me and Mrs. Jones」、オリジナルラブの「接吻」など、いやぁ素晴らしいライブでした。彼のボイパも初めて聴きましたが、へぇ~、こんなことも出来るんだね・・・。

 

西山さんがここでライブの前に流していた和田さんのCDを聴いて、彼とやりたい、とコチマスターに話したところから、このブッキングになったそうですが。ナイスなブッキングでした。

 

この店はスケジュールを見てもわかるように、日本を代表する素晴らしいミュージシャンが多々出演していますが、将来のあるこういった若手も出て来ます。昔から(三田倶楽部のころから)若手を発掘してきた宮崎マスターの若手を育てたい気持ちからの事なのでしょう。

 

どんどんいろんなところで彼の声を聴けるようになるといいですね。

 

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コチマスター、奥様も撮ろうとしましたが、逃げられました!

 

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僭越ながらお二人と写真を撮らせて頂きました。西山さんは美しいですねぇ・・・。右の私、こんな格好で来ても嫌な顔せずに(ホントはいやなのかも?)笑顔で迎えてくれる小岩コチでございます。日本酒をおいてあるのもグッドであります。

 カテゴリ:音楽の話

代々木ナル・12/10/2015

娘二人と代々木ナルへ行って来ました。久しぶりに二人一緒に付き合ってくれまして、今年最後の父娘会でした。

 

この夜はヴォーカルに名知玲美さん、ピアノは清水絵里子さん、ベースに塩田哲嗣(のりひで)さん、ギターの田辺充邦さんの4人が出演していました。

 

私がお店に一番乗り。入るともう一曲目が始まっていました。3人の名手たちの演奏は徐々に盛り上がって行きます。それぞれがソロをとり、塩田さんもだんだん声が出てくるようになります。

 

塩田さんは結構演奏しながら声を出す方で、私も遠慮しいしい小さく声を出し始めてしまいます。インスト2曲目に入るといっそう気合が入ってきたようです。田辺くんが速弾きで私を唸らせると、エリッチョ(清水さん)もそれに応えていいフレーズを繰り出します。

 

塩田さんはバッキングしながらも時折カッコいいフレーズを入れてフロントの演奏に味付けをします。みんな笑顔で楽しそうにプレーする姿がいいですねぇ・・・。清水さんは私の大好きなピアニストですが、ミュージシャンの間では実力は高く評価されています。

 

長女が入って来て私の隣に座りました。大盛り上がりの2曲目が終わるとヴォーカルの名知さんが紹介され、マイクをとります。1曲目、クリスマスソングの中で私が一番好きな「the  Christmas Song」です。

 

「Chesnuts roasting on an open fire~~~♪~~」このフレーズで、もう私は「Iye~~~!」と拍手してしまいました。(笑)塩田さんが笑っていましたね。

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ひとみちゃんの後ろで立ってお客さんと話している名知さん、休憩時間のひとときです。

 

名知さんのそつのない歌のバックで3人とも時にいいフレーズを盛り込みます。名知さんと後ろの3人が心地よいハーモニーを奏でて行きますね。あるとき塩田さんが「ボ~ン!」といい音を入れたもんで、つい、「いぇぁ~~~!」と声が出てしまいました。

 

塩田さんと目が合うと、ニッコリ嬉しそうに破顔一笑、「ガハハ!」と声を出して笑いながら演奏を続けていました。

 

さて1セット目終わってみると、いつの間にか空いていた客席がかなり埋まっています。塩田さんが「いつも盛り上げてくれて有難うございます。」と握手に来てくれました。

 

別に盛り上げているつもりもなく、ただ自分で盛り上がっちゃっているだけで、他のお客さんにはうるさくて申し訳ないといつも思っているんですが、ミュージシャンにそう言って頂くと、なんかホッとするような、嬉しいような・・・・。

 

さて次女もやっと到着しました。最近職場が川越に引っ越したため、その近くで独り暮らしを始めています。この日は仕事が忙しかったようですが、なんとか2セット目には間に合いました。

 

3人で話すうちに休憩も終わり2セット目の開始です。今度はインストの一曲目に、これまた私の大好きなクリスマスソング、「Have Yourself a Merry Little Christmas」です。田辺くんのギターで始まりました。私は次女の注文したドリアを一口・・・、とステージにお尻を向けていたのですが、

 

イントロを聴いて、後ろ向きでドリアをすくいながら、またも「いぇ~~い!」と声を発してしまいました。もうこれは条件反射みたいなものかもしれません。(笑)

 

ただ、あとから入って来たお客さんたちは、みなノリの良い方ばかり。私よりも声が出る方もいて、あちらこちらで声援が上がります。なんか私はホッとしつつ、どんどん盛り上がって行く演奏に釘付けになって行きます。ホントに3人とも素晴らしい!いいグルーヴです。

 

2曲インストでやった後、名知さん登場です。今回もそつのない歌いぶり、と思っていたら、もう一つクリスマスソングをと言うことで、「サイレント・ナイト(きよしこの夜)」をそれはブルージーにカッコよく歌ってくれました。

 

歌い始める前にバンドと打ち合わせ、リズムを合わせていると、後から来た私たちの隣のグループの方たちが、リズムのことやいろいろとミュージシャンに話しかけます。この方たちはノリがいいだけでなく、かなり音楽に詳しそうでした。

 

私には意味不明の言葉が飛び交ったあと、素晴らしいブルージーな「きよしこの夜」にまた大盛り上がりでした。

 

そのあと(入った時にみさこさんが教えてくれたのいてくれたのですが)シットインでゲストの方が歌うようです。その前に先週末にあった浅草ジャズコンテストの話で田辺くんと名知さんが盛り上がってしまいました。クラリネットのソリストで賞をとった方の共通の知り合いだとか・・・。

 

名知さんも一昨年のグランプリ、ここに時々出演するMiwoさんは昨年の銀賞、(Miwoさんも素晴らしい歌手です。もっといろんなところで活躍してほしい一人ですよ。)その時の金賞(グランプリ)はあの寝占友梨絵さんです。

 

私の身内の森丘ヒロキ君(ピアノ)もかなり前ですが、浅草ジャズで金賞をとっていますが、このコンテストはなかなかいいミュージシャンを生んでいますね。この人も(名前忘れちゃいました。スミマセン!)そのジャズコンに出たんだったかなぁ?なんか話の流れを忘れてしまいましたが、どんな歌を歌うのか?興味新々です。

 

いやぁ~、なかなかのもんじゃぁないですか。とってもよく声が出るし、上手いです。2月にここに出演するそうなんで是非ステージを通して聴いてみたいと思いました。まだまだいいヴォーカリストがいるんですねぇ・・・。

 

いつも間に満席近くなり、盛り上がった2セット目が終わり、私たちは帰ることにしました。3回聴いちゃうと、さすがに年寄りには次の朝が応えます。

 

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エリッチョ

 

写真を幾つか撮りました。

20151210_213831みさこさんには逃げられてこのブレです。(残念!)

 

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今日の美味しいマティーニを作ってくれたエミさんと、いつも元気に挨拶してくれるイケメンシェフの富田さんです。料理もおいしいですよ。ちょっとその前の名シェフMさん(今Pacoにいますが)の陰に隠れしまっているかも知れないけど、彼も素晴らしいシェフです。

 

塩田さんと田辺さんの写真撮ってなかったなぁ・・・。ま、女性優先と言う事でお許しください。4月にも同じメンバーのライブに来て、その時には二人の写真も入れましたからね。ハハハ。

 

と言う訳で、好きな曲も素晴らしい演奏で聴くことが出来、娘二人と楽しい時間をすごさせて頂きました。また宜しくお願い致します。

 

 カテゴリ:音楽の話

Baby it’s Cold Outside♪

クリスマスが近づいて来ました。もう11月からクリスマス飾りつけをしていたお店も多かったですね。クリスマスソングも流れ始めています。

 

いい歌が多いですよねぇ。前に書いた事がありますが、一番好きなクリスマスソングを挙げろと言われれば、やはりメル・トーメが作った「The Christmas Song」と答えるでしょう。

 

いっぱいいい歌があって、どれを一番好き・・・、と決めるのは本当に難しい話なんですけれど・・・。「Have Yourself a Merry Little Christmas」も、同じくらい好きだなぁ。

 

「Baby it’s Cold Outside」も大好きな歌です。この曲は厳密にはクリスマスソングではありませんが、冬の寒い季節の歌ですから、アメリカではこの時期にはよく歌われる歌で、クリスマスアルバムにもよく取り入れられています。この時期の定番ソングの一つです。

 

ただ、デュエットの曲だと言う事もあってか日本では殆ど歌う人はいないようですね。

 

エラとルイをはじめ、サミー・デイヴィス・ジュニアとカーメン・マクレイとか歌っています。私が持っているCDの中にも、ルー・ロウルズとダイアン・リーブス、レイ・チャールズとベティー・カーター、ロッド・スチュアートとドリー・パートンのデュエットなど幾つかありました。

 

きっとシナトラやディーン・マーチンも歌ったはずです。最近はマイケル・ブーブレも歌っているらしいです。

 

私はルー・ロウルズのバージョンが一番気に入っています。ルー・ロウルズはソウル、R&Bシンガーとして知られているかも知れませんが、ジャズヴォーカリストと言ってもいいところもあると思います。

 

日本ではあまり知られていないようでしたが、もう10年ほど前でしょうか?新聞に彼の訃報が載っていまして、日本の新聞に彼の名が出ていたのが意外だったことを覚えています。そのちょっと前にレイ・チャールズも亡くなったんだったなぁ・・・。

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右の二人は日本でも有名なサミー・デイヴィス・ジュニアとクィンシー・ジョーンズです。左がルーロウルズです。

 

ルー・ロウルズはアメリカでは押しも押されぬ大御所でしたが、何故か日本ではあまり聞きませんね。彼は2度(?)グラミーをとっていますが、私がグッと来るのはやはり「タバコ・ロード」です。「ストーミーマンデイ」もいいなぁ・・。ブルースシンガーでもあったと言えるかも知れませんね。

 

あのベースの革新者ジャコ・パストリアスの伝記によると、ジャコは若い頃(ウエイン・コクランのバンドでの活動の後)ルー・ロウルズのバックでベースを弾いていた事があったそうです。

 

「・・・・、これだけでは生活できないから、ピーター・グレイブス・オーケストラに入って、フロリダを訪れる有名なシンガーたちの伴奏もやったんだ。ナンシー・ウイルソンとかルー・ロウルズ、デラ・リーズと言ったシンガーの伴奏がおもな仕事だった。」(「ジャコ・パストリアス・魂の言葉」からの引用)

 

それはともかく、彼とダイアン・リーブスのデュエットでの「Baby it’s Cold Outside」ですが、これがまたカッコいいんだなぁ・・・。あるオムニバスのクリスマスアルバムに入っていました。

 

ダイアン・リーブスは日本でもかなり有名なジャズヴォーカリストです。現在のジャズヴォーカリストの中ではトップの一人と言えるでしょう。

 

そのダイアンもルー・ロウルズにとっては若手の歌手の一人だったんだと思います。二人の掛け合いは、ルーのブルージーな低音とダイアンの可愛い高音が何とも言えぬいい雰囲気を醸し出しています。

 

歌詞はそれはそれは・・・、まぁ好き嫌いはあるでしょうが、可愛いお洒落なラブソングですね。

 

I really can’t stay♪ (But baby it’s cold outside♪)

私はここには残れないわ♪・・・、(でも外は凄く寒そうだよ♪)

I’ve got go away♪ (But baby it’s cold outside♪)

もう行かなくちゃ♪・・・、(でも外は寒いって♪)

・・・・などと彼女をなんとか家に引き留めようとする男との掛け合いが続きます。

 

「お母さんが心配しはじめるわ・・・・」と言うと、彼は気にもせず「そんなに急ぐ事ないじゃん・・」

とか・・・、お父さんも気にして部屋を歩き回ってるに違いないわ・・・・、とか、

お姉さんが・・・、近所の人が・・・、とかいろいろと女性が帰る理由を見つけて話すのですが、男はまたいろいろと彼女を引き留めようと話に乗らず、自分の気持ちを話したりします。

 

ずう~っとそんな会話が続く訳ですが、最後には「君が肺炎になって死んでしまったら、僕は一生悲しい思いで生きて行くことになっちゃう・・・」などとアホウな事を口走ったりして・・・。

 

そして・・・、

I really can’t stay♪・・・、 Oh,  but it’ cold~~~♪,out~~~♪,side~~~~~~♪

 

さて彼女は彼の家に泊ったんでしょうか・・・?(笑)

 

ルーとダイアンのバージョンでは最後に小さな声で「・・・ok・・・」と囁いて終わります。

 

とってもいい歌で大好きなんですが、日本ではライブでデュエットする事ってあんまり無いですからねぇ。なかなか聴くことは出来ません。誰かやってくれないかなぁ・・・。

 カテゴリ:音楽の話

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