新原歯科医院

院長ブログ

アーカイブ: 6月 2016

言葉の意味・外伝

いつものメンバーで船カンに行った帰りに、昔のコロッケやハムカツの話になりました。子供の頃、学校帰りにみんなで肉屋さんに寄って、コロッケとか、ハムカツとか一枚買って、ソースをかけて貰ったものを食べながら帰った経験を皆持っています。

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Gtくん、Osくんは高校の同級生だけど、私は葛飾区、Gtくんは墨田区、Osくんは江戸川区です。違う小中学校に通いましたが、みな同じような事をしていたんですね。

 

あの肉屋さんのソースが美味かったよなぁ、と意見が一致します。そこでつけてもらうだけでなく、瓶詰のソースを売っていましたから、家にはいつも銘柄の無い肉屋さんのソースがありました。あの味は今は味わえません。

 

そんな話をしながら、値段の話になりました。「コロッケ一個5円だったよな。」と言うとOsくんは「いや、10円だった!」と主張します。墨田区出身のGtくんは「5円」派です。50年前の話ですから記憶が怪しいのは皆一緒です。

 

「うちの方で5円だったっちゅうのにてめぇんとこの江戸川区の田舎で10円のわけねぇじゃねぇか!」 「バカヤロー、葛飾区に言われたくねぇよ!どっちが田舎だ!」

ま、こんな会話が続く訳です。

 

「バカヤロー」とか、「てめぇー!」とかの言葉が飛び交いますが、この場合には特に悪意もなく、あまり意味のないのような接続詞(?)、或はちょっと勢いをつける枕詞(?)のように使われているだけなので、決してケンカにはなりません。

 

勿論いつもこういう話し方をしているわけではありませんが、時々こんなになっちゃうときがある、と言う事です。酔ったときなんか気持ちが高揚してそうなりやすいかも・・・(笑)。ある意味私たちが育った地域では親しい者たちの間での「標準語」なのであります。

 

勿論ちょっとは常識人である私たちはさほど付き合いの長くない方にはこんな単語は使いません。(笑)患者さんたちにもごく普通に丁寧にお話させて頂いている次第であります。

 

このように同じ単語でも意味もなく使う事もありますが、それは地域によっての特性もあるのかもしれません。同じ東京出身の方でも親しい間柄であっても決してこのような言葉遣いはしない方々も多いかと思います。

 

この狭い範囲の地域でも言葉の意味に大きな違いがある、と言う事もあるんだよなぁ・・。と先日ブログを書いたあとになんとなく思ったことを綴ってみました。

 

ところで、コロッケは5円だったけど、ハムカツはいくらだったかなぁ・・・?10円だったっけ?(笑)

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こんなことを書いていたら、口の中によだれがたまって来てしまったぜい(笑)。コロッケを食べたくなりました。肉屋さんのソースをたっぷりかけてね・・・(笑)。

 

 

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言葉の意味・定義

私たちが会話をしたり新聞を読んだりするときに使う言葉にはそれぞれの意味があります。いまこうして書き物をしていますが、ここに使っている単語一つ一つに意味があり、それを共有することによって意思の疎通であったり、情報の共有であったり、人と人の間で情報を交換することが可能になる訳です。

 

ただ言葉、単語の定義、意味と言うものは数学に使う定義のように明確に一つのものにはなりません。

 

数学ではいろいろな言葉や物事にはっきりとした一つの定義を作り、それを元に計算や証明がなされて行きます。その定義に幾つもの意味があっては証明がなりたちません。そこには主観は入りません。

 

しかし言葉というものは、同じ単語にも一人一人が微妙に違った意味を自分の中に持っています。私がこう思って使っている言葉はある人にとってはちょっと違った意味合いを持つ事もあるのですね。時々思いもしない誤解が生じる事もあります。「そういう意味で言ったんじゃなかったんだけどなぁ・・・・」という思いをした方は多いんじゃないでしょうか?

 

違う国の言葉となると、文化の違いもありますから、正確に訳す事が不可能に近いこともあるのかも知れません。日本の「わび」「さび」が理解されるようになったのはそんなに古い事ではありませんし、実際に理解できている外国人は少ないのかも知れません。逆に多くの外国の言葉、言い回しは日本人には理解することが難しいものもあるのでしょう。

 

同じ日本人同士でもその地方の人にしかわからない事もあるのかも知れません。普段、ごく普通に使っている単語にも人によって微妙な温度差があります。

 

「しみる」と言う言葉にも人によって微妙な意味の理解の差があります。私個人的には、歯が「しみる」という言い方は、冷たいものに触れると(甘いものでも・・)ジワァ~っと「シミル・・・」ような感覚で捉えています。ものを噛んだときに痛むときは、「痛い」です。

 

ただ、ひとによって「しみる」が私の「痛む」と同意語として使われている方もいまして、そういう方は噛んで痛む時にも「シミル」と言います。「固いものを噛むと、しみるんです。」と言った言い方をします。患者さんがただ「しみるんです」と言うのを聞いてすぐに「冷たいものに沁みる」と判断してはいけないのです。どういう時にしみるのかを聞かねば判断は出来ません。

 

私たちが患者さんを診るにあたって問診をしますが、その時にどういう種類の痛みなのか・・・、冷たいもの、熱いものにしみるのか?噛むと痛むのか?何もしなくとも急に自発痛が起きるのか?ズキズキ脈を打つように痛むのか?そうではなくコンスタントにずーっと痛むのか?そういう症状を正確に把握することが正しい診断、治療法の選択に重要な役割を持ちます。

 

そこで言葉の意味を取り違えると正しい診断が出来ず、患者さんの苦痛に対応できなくなる可能性がありますから、慎重に聞きとらなければなりません。新米歯医者だった頃はまだそういう事に慣れておらず、うまく対応出来なかったこともありました。

 

痛みの強さだって、人によっては誤解しやすい言い回しをされる方がいらっしゃるので、念をおしてお尋ねをすることもしばしばあります。かなりの年数を経た今でもまだまだ修行の身だなぁ・・・。と自分を引き締めている毎日です。

 

歯医者の仕事とは関係なく、人間関係であったり、いろいろな事でコミュニケーションをとることの難しさを思い知らされた事も多々ありますが、そういう一人一人の言葉の定義の差を考えるようになったのは、患者さんの問診から気づかされたのかも知れません。

 

大学時代にスピーチのクラスがありました。(アメリカの大学では必修科目です)英語の下手な私が大の苦手にしていたクラスですが、ひとつ40年以上たった今でもよ~く覚えていることがあります。

 

教科書の最初に書いてあったことです。

「二人の人間が会話をするときに、そこには6人の人間がいる。貴方が自覚している(こういう人間だと思っている)貴方、貴方が自覚している(こういう人間だと思っている)相手、そして相手から見た同様の二人、そしてあなたたちの知らない本当の二人、計6名が存在する。」

 

そう、言葉、単語の意味だけでなく、自分自身の理解度についてもそれぞれの個人差があると言う事です。いやぁ・・・、このめんどくさい人生をよくここまで生きてこれたものだわい(笑)。

 

 

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寒い夢を見た

なんか寒いなぁ・・・、と思ってストーブをつけました。でも暖まらないなぁ・・・、と思っていたら目が覚めました。

 

この時期にストーブなんてつけるわけないんですが、夢の中では全く違和感がないのが不思議ですね。

 

ふとんをかけずに寝ていて、開けた窓から入って来る風が少し冷たかったようです。

 

また目をつぶり、違う夢の中に入りました。タイマーを掛けているテレビの音で目が覚めます。なんか肌寒いと言うか、体の節々がピリピリする感じです。今週ずっとだるいなぁ、と感じていたのですが、梅雨空のせいかな?と思いましたが、これは風邪の前兆だったのかも・・・。

 

今夜は葛根湯を飲んで早く寝ようと思います。七G会の宴会疲れかなぁ(笑)?

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七G会at佐倉カントリー倶楽部・6/18/2016

今年2回目の七高グリーン会です。雨に祟られハーフで中止となった春のコンペとはうってかわっての好天に恵まれ17人のメンバーが集まりました。

 

ちょっと寝坊した私は集合時間の8時半頃にやっと佐倉カントリー倶楽部に到着です。駅から近いとは言え最後の坂はきつい!

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東京近辺には多分他にはない駅近、京成佐倉駅から徒歩5分のゴルフ場の駐車場は他のゴルフ場に比べると車が少ないですね。電車で来る方が多いのでしょう。ゴルフの後のパーティーを楽しみにしている七G会にはうってつけのゴルフ場です。残念ながら欠席でしたが、今回も予約をしてくれたSr君に感謝です

 

チェックインしてロッカーに向かうと世話役のEd君と鉢合わせ。「新原!お前何やってんだよ~~!」といきなりお説教を食らってしまった(笑)。集合時間になっても来ていない私を心配してくれていたようであります。謝、謝、謝・・・であります。すぐに七G会集合のアナウンスがありました。

 

急いで着替え集合場所へダッシュ(?)もう半分打ち合わせは終わっていました。取りあえず最後の挨拶には間に合いました。取りあえずレストランでコーヒーを一杯。外に出るとみな出発準備中です。

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さて出発です。カメラを向けると手を振る条件反射があるらしい服部夫人とにこやかな同伴プレーヤーたちです。

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私は出発準備よりも写真撮影です。今日のキャディー、桑原さん。19歳(多分)。

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こちらは不本意ながら(?)2回連続幹事長のHw君の組、緊張感の全く感じられない組でした。

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アウトスタート2組目の私、スタート前に取りあえず桑原さんとツーショット。スタートするとなかなか写真を撮っているヒマはありません。右に左に打ち分ける私なもんで(笑)。

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さてスタート。考えて見たら着いてすぐのスタートで素振りさえしていなかった私でした。何とかボールにクラブが当たってくれましたが、いきなりトリプルボギー発進となりました。ま、いつものことですが・・・。

 

この日は七G会きっての実力者の一人であるMm君と、最近出勤日を減らして毎週ゴルフレッスンに通って調子上昇中のAn君とのスリーサムでした。勉強させてもらうにはいい組です。しかし、Mm君今までに見たことのないようなドライバー不調のラウンドでした。

 

しかし右に右にとふけるティーショットからのリカバリーは流石だなぁ。決して無理をせず、しかし必ずグリーンを狙いやすい所にレイアップしてくるマネージメントと技術は凄いねぇ・・・。なんとかボギーで凌いで行くのは実力者たる所以です。いいものを見せてもらったよ。私なんかは刻みが刻みになっていないというありさまです。ちょっと忘れていたものを思い出したような気がしました。

 

An君も決して好調ではないのが解りますが大崩れしませんねぇ、彼も暫くゴルフをやっていなかったけれど昔はかなりいいスコアで回っていたというのが解ります。スィングもコンパクトで素振りどおりに打っていける数少ない素人ゴルファーだな。

 

二人とも不調ながら50は切って来ました。私は54、まぁまぁじゃないかな?それよりもビールだ!結構暑かったんで、Mm君と私には待ちきれない昼食休憩に入ります。

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もうすでにMm君のジョッキは空いています。車で来たAn君は飲みません。この日は暑さの為でしょう、冷やし中華が人気でした。

 

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いやぁ至福のひと時だ・・・。

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さて後半スタート。どうもドライバーが真っ直ぐ飛ばない私です。アイアンもウッドもまぁまぁ当たるんだけどアイアンは左へ、ウッドは右へです。どうにもまとまらないゴルフです。おまけに悪い癖ですが集中力の欠如もあり、パターがまるでノー感じになって来ました。午後になって遅くなっているグリーンですが、下りでは速い。スリーパット連発です。

 

An君は彼には珍しくいきなりティーショットでOB2連発ときついスタートになりました。ちょっと気負ったか、ミスが増えながらもスコアはなんとかまとめて来ます。たいしたもんだわい。

 

Mm君はあの絶不調のドライバーながら46でまとめて来るのは流石だなぁ。でも彼がここで38出したのを見ていますからねぇ、顔には出ませんが彼には不本意なのはわかります。こんな日もあるんだねぇ。

 

さて私はと言いますと、相変わらずの下手の横好きゴルフでありましたが、一つとても嬉しかったのは、アプローチイップスの症状がかなり弱くなってきた事です。頭が真っ白、手が動かない、どうやったらスィングを始められるのかわからない(ま、経験したことのない方には意味不明と思いますが、服部真夕選手にはわかってもらえると思います。)感覚が最悪の頃から見ると本当に良化しました。単なるアプローチ下手に近づいている事が本当に嬉しく感じられます。

 

最悪の頃は9番アイアンのフルショットが3番アイアンよりはるかに難しかったんです。ゴルフがまた楽しくなって来たぜぃ!スコアどうこうではないちょっとした幸福感があります。

 

ひとつ大きな悔いがあるのは、ある長いパー4で大きな失敗をしたことです。前の組がグリーンを離れ、カートの近くに行ったのを見てセカンドショットを打ちました。200ヤードくらい、軽く追った風ですからクリークでグリーン左を狙い軽くスライスさせて高く上げてグリーンにストンと落ちるイメージでした。

 

ところがスライスかかり過ぎ!ツーグリーンの左グリーンに旗が立っていたのですが、大きく右に流れたボールは右のサブグリーンよりも右に行き、カート道でカートに乗る準備をしていた前のプレーヤーの方向へ向かっていきます。

 

キャディーの桑原さんとハモリで「フォーーー!」と叫びました。幸い付いていたキャディさんの前方2メートル程に落ち、怪我なく済んだのはラッキーの一言です。いやいや良かった~~~。前の組がグリーンを上がっても安全な場所に行くまでは打ってはいけませんね。深く反省いたしました。

 

ボールのところへ行くと。キャディーの桑原さんが上にいた前の組に「済みませんでした!」と声をかけ、私も帽子を脱いで最敬礼でした。こういうときに限って飛ぶんだよなぁ・・・。でもやってはいけないミスですね。まだまだ初心者の私でありました。ボールが落ちて、赤いボールを見て「あ、新原だよ、」とOsくんが言ったそうです。失礼いたしました!(謝)

 

と言う訳で無事にホールアウトいたしまして、お待ちかねの19番ホールとなりました。敏腕のパーティー会場設定委員長Or君が満を持してとってくれた佐倉駅前「Cafe de Cot」さんへGO!です。

 

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全員揃う前から飲みに入る老人集団。今日は貸し切りですが、見ていると入口の張り紙を見て帰って行く人たちが大勢いました。人気スポットのようですねぇ。料理が楽しみです。

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さて宴会だぁ~~~!Ia君の笑顔が酒飲みぶりを表しているなぁ(笑)。

 

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いつも司会を務めるIf君、還暦過ぎてから急に忙しくなりましてこの日は欠席、代わりをHi君が務めます。(誰もが望む常任幹事長のHw君と打ち合わせ)

 

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あっという間の2時間半、ワインがないというこの店でしたので、幹事団が17本のワインを持ち込みました。17名の参加メンバー、うち3名は運転して帰りますからに飲めません。ちょっと多すぎたかなぁ?とか言っていたのにいつの間に17本飲み切ってしまった老人たちです。いつも通り音楽部長Yw君と舎弟のHi君、私、の伴奏で(私がつたなすぎるハーモニカで失礼いたしましたが)七高校歌斉唱でお開きとなります。

 

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Mr.服部もすっかり私たちの母校の校歌を覚えてしまったようです。いつもお付き合い頂き感謝ですね。この日もベスグロ、衰える一方の七G会のレベルを辛うじて支えて下さる実力者でもあります。今年の七高同期会にこっそりと(?)特別ゲストとして参加していただく話が現実味を帯びて来ています(笑)。大歓迎ではありませんか?

 

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次回の幹事団です。なんとネット63!ダントツのスコアでの初優勝は参加3回目(だったかなぁ?)のSt君。前の2回のスコアはこの日の為のハンデ獲得の為の布石ではないかと思われるような素晴らしいスコアでした。ま、これが本来の姿なんでしょうけどね。2位のNw君も始めの数回は実力発揮できず悔しい思いをしていたはずですが、徐々に本領発揮です。

 

ブービーKt君、次回はホームコース、最近ヒマになってるはずだと思っていましたが(失礼!)次回は前々回に次いで優勝に絡むはずです。メーカーのHr夫人、持ち前の運動神経を持ってすればこの位置にいる方では御座いません。ただ、普段からかなり忙しいスケジュールをこなしていらっしゃる模様。次回に期待ですね。

 

その忙しい理由の一つ、Hr夫妻の愛情あふれる手で育てられたインゲンをみなで頂きました。生でも美味そうなインゲンです。早速のおやじ料理。

 

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ゴマみそ和え、とインゲンとトマトとレタスとワカメのサラダです。・・・・・・・、おいしい・・・・・。見栄えは(私の手料理なもんで)良くはありませんが、やっぱりネタがいいと違うぜい!Hr夫妻に感謝!また宜しくお願い致します!

 

と言うわけで17本のワインを14人で空けても悪酔いもしないのはやはり心地よい空間があったからでしょうね。

 

ただ、一つだけ残念だった事があります。この日はビュッフェスタイルだったのですが、みんな酒がなくなると取りに行くのだけど、それ以外は楽しすぎて足が根を張ってしまったようで、料理がだいぶ余ってしまいました。美味しい料理が次々と出て来ていたんだけど・・・。みんな目の前に出されたものはすぐに消費するんだけど、自分でとりに行くのがめんどくさいんだろうなぁ、歳だからなぁ・・・。

 

あまりにもったいないなぁ・・・、と思っていましたら、ご主人がどうぞお持ち帰りを・・・、と言ってビニールパックを出して下さったので、夜食用にと一杯詰めて持ち帰らせて頂きましたが、まだかなり残っていたなぁ・・・。

 

この店を発掘、予約してくれたパーティー会場設定委員長のOr君とお店のご主人に申し訳ない気持ちがしました。みんな酒飲みだから、酒があればいいのはわかるんだけど、次回はもっと食べようぜぃ!

 

でも楽しかったネ。皆さま有難うございました。また宜しくお願い致します。

 

 

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情家みえat代々木ナル・6/14/2016

久しぶりに二人の娘とライブに行きました。上の娘はずっと忙しくて今年初めてです。代々木に情家さんの歌を聴きに行ってまいりました。

 

この日も上の子は仕事が長引いたようで着くのは8時頃になるとの事、1セット目が終わるころです。今日は2回目も聴くことになります。飲み過ぎないように気を付けないと・・・。

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ミュージシャンを待つ楽器たち。

 

早めに着いた私ですが、もう結構お客さんが来ています。次女は7時半頃着くとメールがありました。ライブは15分から、バックの二人が準備を始めました。

 

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ギターの鈴木大輔さんは何処かで聴いた事があるような気がする。名前は時々見かけます。ベースの大塚義将さんも名は聞いたことはありますが、多分初めて聴きます。二人の演奏で1セット目が始まりました。

 

二人ともいいフレーズが出ます。なかなかいいんではないでしょうか?私も少しづつ声が出て来ました。大塚さんが笑顔で応えてくれます。いいミュージシャンはまだまだいるもんですね。

 

さて情家さん登場。だんだん貫録が着いてきたような気がします。いつものように情感のこもったいい歌が流れます。そして次女到着!

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フラッシュ無しだと店のライトに負けますね。

 

最後の方で「So in Love」をやってくれました。前回みさこさんが私の為にリクエストしてくれたんだけど、その時は譜面がなく聴くことはかないませんでしたが、初めてライブで聴くことが出来て感激です。

 

CDほどではありませんが、スローに歌って行きました。初めの数小節はベースのアルコとのデュオのような感じ、弦と合うなぁ・・・。この日はピアノがありません。ギターとベースのバックですが、とってもいい感じでした。

 

そして、ちょっと気になっていた曲の長さ(スローに歌って行った時のです)ですが、うぅ~ん、ワンコーラスのみで(多分、です。実は少し酔いが回り始めてよくわかんなくなっちゃって・・・)歌い切りました。こういうのもカッコよくっていいなぁ・・・。ちょっとグッと来ましたです、はい。

 

さて、長女到着。瞳ちゃんが写真を撮ってくれました。

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情家さんが来て、「かわいい~!」とか言ってくれましたが、まぁ、確かに親に似て童顔だけど、二人とももう30近いんですからねぇ、早くいいご縁があるといいのですけれど・・・(笑)。

 

富田シェフの美味しい料理を頂きながらしばし近況報告など・・・。二人とも一人暮らしをしておりますが、なんとか元気でやっているようで安心です。

 

カウンターで休んでいたお二人にもちょこっと声をかけて来ました。「アルコ、良かったねぇ、うるさくってゴメンね」と言うと、「いえいえ、大歓迎です!」と笑顔で応えてくれました。

 

2セット目の情家さん、ますます艶のある歌いぶり、そして後ろの二人もなんかノッテ来た感じです。ベースの大塚さんはソロも良いけどバックで時折カッコいいフレーズをさりげなく入れてくれますねぇ、情家さんも全く負けてはおりません。ミュージシャンと対等に歌える歌手は意外に少ないものですが、彼女は素晴らしいねぇ。一流のミュージシャンと共演を続けていい雰囲気になって来たように感じます。

 

大塚さんは結構メジャーなミュージシャンたちとライブをしているようですが、鈴木さんはそれほどでもないのかな?でもソロは素晴らしかったですよ。日本のジャズシーンでは意外にギターが入るライブは少ないですね。またギターが入ったギグでも割と決まったギタリストがメジャーな箱に出ているように感じます。

 

管やピアノは多いんだけどなぁ・・・。まぁ、管は種類も多いですけど・・・。やはりサックス、トランペット等が多くなりますでしょうか?ギタリストも結構いいプレーヤーがいると思うんだけど、なかなか有名な箱ではプレーする機会を得るのが難しいんでしょうか?井上銘くんみたいにすぐに売れっ子になる人もたまにはいますけど、他の楽器に比べるとギターファンは少ないんでしょうかね?

 

等と思いつつ、いつの間にか2セット目も大盛り上がりで終わりました。2セット聴いたの久しぶりだなぁ、ま、次の日起きなくっていいんだったら最後まで聴くんですけど、なんせ身体も弱いしね(笑)。

 

久しぶりの親娘会を楽しませて頂いたナルのみなさんミュージシャン達に感謝です。いいライブでした。

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葡萄の皮・魚の皮

日曜日に近くのヨーカドーの食品売り場で「オーストラリア産の種なし葡萄」というのを売っていました。安かったので買って見ましたが、こりゃぁ結構行けるわい・・・、とパクパク食べながら、「そう言えば・・・」とあることを思い出しました。

budouオーストラリア産ブドウ

 

2年ほど前に輸入解禁されて売られるようになったそうです。

 

そう、アメリカでは種なし葡萄もなかったけど、日本の葡萄のように皮を簡単に剝いて食べられる葡萄がなかったなぁ・・・。30年以上前のことなもんで、今のことは知りませんけど・・・。日本に帰って来て、国家試験を受るまで時間がたっぷりあったので一度だけヨーロッパに行きました。

 

そのとき(ツァーで行ったのですが)食事に葡萄が出まして、私は平気で皮ごとムシャムシャと食べていたのですが、同じテーブルにいた添乗員の方も含めて皆さん一生懸命剝けない皮を剝いて食べていたのを見て、「こっちの葡萄は皮ごと食べるみたいですよ・・・。」と声をかけたりしました。

 

今はどうなんだろう?ちょっとネットでチェックして見ました。すると「最近皮ごと食べる葡萄が出回っているが・・・」とか「葡萄の皮はあまり食べ過ぎない方が胃に良い・・」とか、「皮には農薬がついているから・・・」いろんなコメントがありました。確かに日本人は見かけを気にするので他国向けに比べて農薬を多く使う傾向がある・・・、と聞いた事もありますが・・・。どうなんでしょう?きっと体に悪いものは売らないと思うんだけど・・・。

 

種なし葡萄とか、皮を剝きやすい葡萄とか、何に付けてもそういった細かいところに日本はなべて行き届いておりますなぁ・・・。日本では普通ですが以外に他国ではないものも多いのかも知れませんね。ウォッシュレットもそうですね。トイレのことを考えると、もう私は外国旅行は出来ない体になってしまったかも・・・(笑)。

 

皮が剝けない外国産の葡萄だから安かったのかも知れないけど、葡萄の皮は結構美味いんだけどなぁ。リンゴだって皮ごと食べると美味しいですよねぇ。

 

話は飛びますが、魚の皮もいけますよね。海の魚は皮の近くに油が乗ってますから、焼いても煮ても皮が美味い!昔毎月船釣りをしていたころ、釣った魚の皮をひいて刺し身にしましたが、いい魚(鯛とか…、イサキでも)の皮は捨てずにあら鍋に入れておくと、これがまたトロトロになって美味しかったです。

tai鯛の湯引き、皮つきで刺し身で美味い!

 

贔屓にしていた寿司屋の板前さんは(もうとっくに引退しちゃったけど)サヨリが出る季節になると、サヨリの皮を串に巻いて塩をふって軽くあぶったやつをサービスしてくれました。これもまた美味かったなぁ。いい酒のサカナになりました。そう言えば最近殆ど寿司屋に行ってないなぁ(と言うか行けない・・・(悲)、)。

sayoriサヨリの皮あぶり焼き

 

勿論フグの皮も絶品です。

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魚の皮は好む日本人ですが、葡萄(フルーツ)の皮は今一人気がないようです。この文化に関しては日本には定着しないかもしれませんね。美味いんだけどなぁ・・・。

 

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 カテゴリ:日々のこと, 未分類

デンタルフロス

先日、ネットを見ていてたまたまあるアメリカのサイトに入りました。ある研究によると、「フロスの使用は虫歯や歯周病の予防にとても効果があるとわかっているにも拘らず、アメリカ人の32パーセントはフロスを使っていない。残りのうち37パーセントは使ってはいるが毎日ではない・・・、これは少し少なすぎるではないか・・・。」とアメリカ市民のフロス使用率の低さを嘆くような論調の記事でした。

 

その記事から読み取ると、「アメリカ人の31パーセントは毎日しっかりフロスを使っている。」「また37パーセントは毎日ではないが時々フロスを使っている。」「全く使わないのは31パーセントにしか過ぎない。」と、私なら思うところです。

 

日本人のフロス使用率を調べてみると、およそ20パーセント程・・・、と言われているようですが、私の感覚ではもっと(それもかなり)低いように感じます。糸ようじを含めてもそれほどは行かないと思えるのですが・・・。歯医者でもそんなに使っているのやら・・・?

 

患者さんと話していても、毎日フロスを使っている、と言う患者さんは数パーセントくらいです。それも正しく使えているか?と言うと少々あやしいところがあります。患者さんに実際に使い方を指導すると、殆どの方が「えぇ!そんなに何回もやるんですか?」と驚きます。ま、ちょっと歯間を通すだけでも何もしないよりはいいですけど・・・。

 

日本とアメリカ(スエーデンもかなり高い使用率、51パーセントとか・・)のこの意識の差は(決して驚きませんが)悲しい限りではないでしょうか?私たちの努力不足もかなり大きな要素であることは間違いありませんが、それだけではないですよね。

 

定期検診に必ず行く方々の率も恐らく日本はかなり低いと思われます。予防によって自分の歯を守ることが出来る、と言う事をもっともっと広めて行かなければいけないと強く感じますが、なによりも患者さん自身にも自分の歯、健康を守る意識を強く持ってほしいと思っています。

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口腔の健康に関しては、自分を守れるのは自分自身の力が大きい分野です。頑張って下さい!残念ながら私たちの力では大したことは出来ません。私たちにも誰にも悪くなった歯を元通りに戻すことは出来ないのですから・・・。

 カテゴリ:よもやま歯なし

ここのところ、舛添都知事の顔をニュースなどでよく見るようになりました。

 

なんかどんどん悪者面になって来てる気がする・・・。

 

 

 カテゴリ:日々のこと

伊藤君子atスィング・6/4/2016

土曜日の夜、有楽町のスィングに行って来ました。伊藤君子さんとピアノの宮本貴奈さんのデュオでした。

 

4年前(だったと思う)に閉店となった銀座松坂屋の裏あたりにあったスィングシティーには(20年くらい前からでしょうか?)ジャズを聴くようになってからよく行きましたが、伊藤さんはその店でよく聴きました。若手、そしてヴェテラン、私の好きなミュージシャンがよく出ていましたし、当時は神谷町に職場があり通勤途中だったこともあり、あの店にはよく行きました。

 

辛島さんもあそこで初めて聴いたのかな?それから御茶ナルに行くようになり毎月レギュラーで出ていた辛島さんのファンになりましたが、辛島文雄さんと古野光昭さん、大坂昌彦さんのピアノトリオは凄かったなぁ・・・。いいブッキングしてくれました。亡くなられた越智順子さんも出ていたなぁ・・・。

 

あそこがなくなって、系列の有楽町本店に私のボトルはまだありますが、あまり私好みのライブがなく、行く回数が減ってしまっています。こういう時でないとなかなか行かないので、土曜でしたがヒマだし行ってみようかなと言う事になりました。

 

あの頃から伊藤さんは津軽弁ジャズをやっていましたね。はじめは面白かったんだけど、回数聴いているとなんか飽きてしまって・・。なんでだろう?と思っていたのですが、この夜なんとなく理由がわかったような気がしました。

 

この夜は”Summertime”から始まりました。おぉっ!いつもよりも声をだしてグルーヴィーな感じです。でもやはり貫録だなぁ・・・。日本を代表するジャズシンガーの一人です。素晴らしい!

 

なんかいつもよりもフェイクも多めのような気がする(そんなにたくさん聴いたことがあるわけでもないので、勝手な思い込みかも知れませんが)。スキャットも熱が入っていて、今まで聴いたなかでは一番アツイかも・・・?宮本さんは引き立て役に徹しているようですが、いい音色です。

 

津軽弁で数曲・・・。ワンコーラスを津軽弁で、そして英語で最後を締めます。楽しいMCと相まって、お客さんが盛り上がって行きます。いいステージだなぁ・・・。

 

津軽弁でお客さんの笑顔を惹きだし、英語での2コーラス目は熱く、イモーショナルな演奏でお客さんの心を掴んだようです。

 

私がずっと思っていたのは、例えば、フランス語や、ポルトガル語、或は日本語で歌っても普通に美しく聴こえる歌が、なんで津軽弁だと面白おかしく聴こえてしまうんだろう?ということです。そして、なんか飽きてしまって・・・。

 

伊藤さんもたまたまこの夜のステージで、”ビギン”が「涙そうそう」を沖縄の方言で歌っているけど、意味が全くわからなかった・・・、と言うようなことをMCで話していました。そう沖縄弁もほんとに分かりません(私の義兄が沖縄の糸満市出身でして、兄が友人と電話で話すのを聞いていて何も理解出来なかったことを覚えています。)。

 

ただビギンの沖縄弁の歌はとても心を打つんだと思います。普通に歌っているから・・・。

 

この夜聴いていて初めて思ったんだけど、伊藤さんの津軽弁ジャズでは、津軽弁を強調するあまり、ピッチ(音程)やリズムを微妙にいじって歌っているんじゃないかなぁ?まぁ、彼女は津軽出身ではないそうなので「なんちゃって津軽弁」とご自分でもおっしゃっていたのですが・・・。

 

沖縄弁で歌おうと、中国語で歌おうと、イタリア語で歌おうと・・・、普通に歌えばそれなりに伝わって来るものがあるはずなんじゃぁないかなぁ?それをやや「受け狙い?」の作り方をしているから飽きちゃったのかなぁ?などと思ってしまったのです。(ちょっと失礼な言い方かも知れないけど、全くど素人の私の超個人的な意見です)

 

面白いプロジェクトだとは思うのですが、津軽弁がフランス語のように美しい言葉である事が解ってもらえるように普通に歌ってくれたら私も飽きずに聴きたくなるような気もするのです。やはり、日本を代表するジャズシンガーの伊藤君子さんには王道を行って欲しいと、私は思います。

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でもいろいろと思いながらもやはり素晴らしいライブでした。また時々おお聴きしたいものです。

 カテゴリ:音楽の話

ツツジから紫陽花、梅雨、訃報

6月4日の土曜日に、両親の墓参りに行きました。心地よい風の中、ツツジが散り始めていました。

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先週あたりが満開だったのかな・・・?そして、そこここに・・・。

 

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紫陽花が・・・、紫陽花の季節です。

 

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梅雨も近いなぁ、と思っていましたら、今日、日曜には関東地方の梅雨入り宣言がありました。

 

そして訃報がありました。”The Greatest” モハメッド・アリさんが逝きました。時代がまた変わりますね。

 カテゴリ:日々のこと

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