新原歯科医院

院長ブログ

不便な時代

10月になってしまいました。今年もあと3ヶ月かぁ(嘆)。

 

時計を見ると、日付が31日になっている。あれ?

 

こないだ時計が壊れちゃったもんで、新しいのを買ったのですが、特に何も考えず「こんなんでいいか、」と安めのものを購入しました。

 

そうか、この時計は日付を自分で調整しないといけないんだ・・・。前のはカレンダーも時計が勝手に修正してくれていたので、なんか不便に感じます。

 

でも昔はこうだったんだよなぁ、それどころか毎日リュウズを巻いて動かしていたんだもの。(自動巻きの時計は出始めた頃でした)とくに不便とも思わず使っていたのんだから自分がわがままになったと言う事でしょうね。

 

昔は不便でなかった(不便と感じなかった)ことが不便になる時代になってしまったようです。

 

つい最近マリー・アントワネット王妃の事をやっていたテレビ番組がありました。それによると、その時代から機械式ながら永久カレンダーのついた時計があったそうです。

 

勿論スイス製です。マリーさんが注文したその時計(完成するまでに数年かかり、マリーの死後完成したとか・・・)を近年復刻したそうで、その時計の画像が公開されていました。

 

やはりぜいたくな暮らしをしていたんでしょうね。私と比較にもなりませんですけど・・・(笑)。

 

002  No.160の復刻版、No.1660

2009年に銀座で「マリー・アントワネットへのオマージュ展」が開かれた時にこの復刻版が展示されたんですって。ブレゲというメーカーの創始者が作ったものがオリジナルだそうです。

  カテゴリ:日々のこと

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