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松山選手の涙・全米プロ2017

松山選手、頑張りましたが一歩及ばず・・・!

 

 

朝目が覚めてテレビをつけるとまさに松山選手がバーディーを取る瞬間でした。この絵の左下に出ていますが、15番のバーディーで首位トーマスと1打差の2位となりました。

 

続く16番ホール、グリーンマイルと呼ばれる難しい上がり3ホールの一つ目です。松山。トーマス共にグリーンをとらえる事は出来ず、二人のラフからのアプローチはカップの両サイド、(1メートルから1メートル50くらいでしょうか?)に別れて止まりました。

 

先にパットしたトーマスは見事にパーセーブ。松山は・・・。

 

 

カップに蹴られ、思わずキャディーの新藤さんと天を仰ぎました。残り2ホールで2打差・・・。ここが勝負の別れどころだったのかな・・・?

 

 

この大観衆の中、ジャスティン・トーマス選手が見事なメジャートーナメント初優勝を飾りました。

 

 

グリーンサイドではリッキー・ファウラー選手がトーマス選手のご両親と喜びを分かち合っていました。リッキー・豊・ファウラーはPGAツアーの中のナイスガイ投票で第三位だったそうです。確かにナイスガイだ!

 

 キャディーの新藤さんがトーマスを祝福します。

 

 松山選手も握手。

 

本当に残念だったけど、松山選手は最終的には5位でフィニッシュしましたが、負けてなおその存在感を示したのではないでしょうか?来年こそメジャーだ!

 

一つ言わせてもらうと、試合後の日本のテレビ局のインタビューは最悪でした。「残念で悔しくて仕方ないでしょうか?」みたいな質問をしたあと、最後には「何か足らないものがあったから勝てなかったんだと思いますが、足りなかったものは何ですか?」

 

なんて無神経かつ失礼な質問をするんだろう?あなたの期待に応えるべく本当に頑張った松山選手に「まだ足らないものがあるから勝てないんだよ・・・」と言っているのと同じです。そういう意図はなかったとは思いますが、ちょっと言葉の選び方を間違えました。私と同じように憤った方が多かったようです。「失礼だ!」、とか「あまりにひどすぎるインタビューだ!」と、ネットにはそういったコメントが多く見られます。

 

同じメディアでも、そのあと(音声は聞こえませんでしたが)あのプロキャディーの杉澤さんがインタビューしているときには松山君は涙を流しながらも笑顔を作って丁寧に答えているのが見えました。

 

そのあとレックス倉本さんの所へ行って、彼は膝をついて暫く泣き崩れました。

 

 

一分ほど目を押さえて泣いていた彼は立ち上がって倉本さんのインタビューに同じように笑顔で一生懸命答えていましたね。杉澤さんはゴルフネットワークに携わっており、倉本さんはゴルフチャンネルでゴルフの解説をしています。

 

この二つのメディアは一年間通してアメリカPGAを中継しています。言わば松山選手たちプレーヤーの戦友みたいなもんです。気持ちも通じ合っているところもあるでしょう。

 

私もよく友人のOs君なんかには「おめぇは本当に無神経な奴だ!」と怒られることがある鈍感さを持っているのですが(謝)、その私でさえ、「これはどうか?」と思うインタビューでした。かなり評判悪くなってますからね、反省してほしいですね。

 

小平選手、谷原選手も予選通過して頑張りました。松山君にも、他の日本選手たちにも、これからも期待し、応援したいですね。

  カテゴリ:スポーツの話

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