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シリル・エイミー・ライブ音源

最近シリル・エイミと言う歌手のスキャットが凄いと言う噂を聞いて、ユーチューブやCDで聴いて見ました。フランス人なんですね。スモールズと言うかなり有名なライブハウスでの映像がユーチューブで観れました。2017のライブアルバムを聴いていたら、MCでウイントン・マルサリスとリンカンセンターで共演したこともあるとか・・・、有名な方みたいです。

 

 

 

いきなり「It`s a Good Day」と言う聞きなれた歌、ペギー・リーとご主人だったギタリストが作ったそうですが、ペギー・リーのアルバムに入っていて結構聴いていた歌です。ペギー以外の人が歌うのを初めて聴きました。

 

共演しているギターの速弾きが凄かった。アドリアン・モワニャールさんと言う人みたいですが、ガットギターでジャンゴ・ラインハルトの系譜・・・、マヌーシュ・スイングと言うやつですかね。ライブ盤だから、ソロの後の大歓声がよく聴こえて盛り上がっている様子が伺えます。もう一人のエレキギターの人も凄いソロを弾いていました。

 

そんなことしているうちに、たまたま寝占友梨絵さんのツイッターを覗いて見たら、シリル・エイミのユーチューブの映像が載っていて、寝占さんが「いぇーい!」とかツイートしてました。

 

あの機械、と言うか楽器というのか?なんて言うんだろう?サンプラーっていうやつですかね?自分の声で幾つかのリズム隊を作って、最後に自分の歌声を重ねて行く過程が、いやぁ・・・、センスいいし、カッコいいし、凄い!と思わされました。寝占さんが「イェーイ!」と叫ぶのもわかります。因みに曲は「Sweet Georgia Brown」です。ホント、カッコよかった!

 

でも、私が聴いた限りでは、スキャットだけに関しては、寝占さん、君の方が上だと思うよ。和田明君のスキャットもエイミさんより凄いと思います。技術が一段違うように思います。スキャットと言えば、やはりエラ・・・、彼女のスキャットは凄いよね。そしてLHR(Lambert Hendricks & Ross)。

 

 

 

ランバートさんとヘンドリクスさんのスキャットの掛け合いは、強烈!ほんとに痺れます。以前、寝占さんがゲストボーカルとして出たライブの時に、バイオリンの牧山さんが驚いて、「凄いねぇ!あなたの口の中どうなってるの?」とか言っていましたが、凄いスキャット聴くと、本当に、そう思います。いったい口の中どうなってるんだろう(笑)?

 

昔からジャズを聴いているコアなジャズファンの方のような知識のない私です。もっと他にも凄いスキャットを歌った、歌う人たちはいっぱいいるんでしょうね。いつか私もそういうミュージシャンを知る事もあるかも知れません。楽しみだなぁ・・・。

 

シリル・エイミさんのことを知って、ネットでチェックしていたら、彼女のスキャットは本当に凄い!と言う話をいろんな人がしています。そういう方々に是非いつか、和田明くんや寝占友梨絵さんを知って、聴いて貰いたいなぁ・・・。これだけの素晴らしい技術を持った若い才能は、なんとか世に出して頂きたい・・・、と願っています。

 

それにしても、こういうライブ音源のCDやDVDを何枚か持っているんですが、お客さんの盛り上がり方が、日本とは大違いです。CDなんかだと、演奏中の客席の音はかなり抑えてミックスしている筈ですが、それでも時々歓声が聞こえるし、演奏後の「ウワオォ~~~!」「いぇ~~~!」「ピューピュー(口笛(笑))!」と凄いです。

 

映像で見ても、みんな本当に楽しんでるなぁ・・・、と感じる笑顔で体を揺らして聴いています。どうしてこんなに違うんでしょうね?ロックのコンサートだと、日本でも外国に負けないくらい盛り上がるんだけどなぁ・・・・・。日本のジャズファンは静かにじっくりと聴きたい方が多いようです。文化の違いでしょうか?それもまたよし・・・かな?

 

ただ、こわ~い顔して聴いている人の事はどうも理解できませんが・・・(笑)。つまんないのかなぁ・・・、とか思っちゃいます。

  カテゴリ:音楽の話

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