新原歯科医院

院長ブログ

バスケットボールワールドカップ2019

2019バスケットボールWCは先週日曜日、9/15に全日程が終了しました。優勝候補のアメリカが準々決勝で敗退!と言う波乱含みの中国大会、優勝はスペイン、13年ぶりだそうです。準優勝は日本代表ヘッドコーチのフリオ・ラマス氏の故郷、アルゼンチンでした。世界のレベルが拮抗している事がよく分かった大会でしたね。

 

さて日本代表です。9/1、67-86対トルコ(17位)、9/3、76-89対チェコ(24位)、9/5、45-98対アメリカ(1位)、この3試合は1次リーグの試合です。この後の試合(順位決定戦)には八村くん、篠山キャプテンは怪我、疲労のために欠場することになりました。

 

そして順位決定戦・・・、9/7、81-111対ニュージーランド(38位)、 9/9、対モンテネグロ(28位)この結果日本は参加32ヵ国中の31位(だったかな?)となりました。ま、参加国中の世界ランキングから見れば、順当な結果だったと言えるでしょう(残念ながら・・・)。日本の世界ランクは48位、出場32ヵ国中30位です。

 

始まる前にはかなりの期待を集めていたんですが・・・(´;ω;`)。私も予選リーグで一試合くらいはアップセット勝ちがあってもおかしくない・・・、と思っていたんですが、試合を観ていて考えが甘かったことを思い知らされました(-_-;)。

 

選手たちの自己評価の中では竹内譲次選手が「個々の力、八村、ファジーカス、渡邊と、B-リーグ勢の差が大きすぎた・・・。」と言っていたのが正解でしょう。ずっと淡々とレポートしていた宮地陽子さんも、総括として個々の技術、メンタル、フィジカル、全てにおいて日本(国内リーグ勢)は劣っていた。とコメントしていました。私もそれがすべてだと思いました。

 

順位決定戦の2試合は前半はほぼ互角、八村くんが元気で出ていれば勝てたかもしれないなぁ・・・。ま、そんなこと言っても仕方ありませんけど・・・。最後のモンテネグロ戦、相手も3ポイントを結構外していましたね。

 

モンテネグロの人口は62万人ほどだそうです。(関係ないけど足立区の人口は69万人強だそうですよ。)現役NBAプレーヤーが一人いて、日本の八村くんのようにチームを引っ張りました。人口1億人の日本は八村くんの分まで渡邊雄太選手が頑張りましたけど、ちょっと及びませんでした。ヨーロッパ予選を勝ち抜いて来たチーム、それなりのものがあった、と言う事でしょうか?

 

この渡邊君のダンクで第3クオーター、同点に、持ち込みましたが・・・。

 

渡邊君は獅子奮迅、34得点でした。それにしてもヨーロッパのチームは当たりが強いようです。八村くんも初めは戸惑った風でした。NBAよりもヨーロッパリーグの方がペイントエリアでは厳しい当たりなんだそうですね。

 

 

渡邊君は向こうではガード、或はスモールフォワードです。大きな相手とのせめぎ合いは大変だったろうと思います。日本なら笛が吹かれるような厳しいチェックに耐えなくてはいけませんでした。

 

これはニュージーランド戦で馬場君が強いチャージを受けたシーン。

 

馬場くんも頑張ったけど・・・、彼はアメリカならガードやらされる体格です。しかし、そういう事を考えると、Bリーグのレフェリーの基準から変えて行かなければ、永久にヨーロッパ、南米の国とは戦えないんじゃないかなぁ・・・?

 

 

そして相変わらずこんなフリーな3ポイントを・・・、これはモンテネグロ戦。下はニュージーランド戦・・・(´;ω;`)、与え続けました。そしてモンテネグロ戦では日本は16本打った3ポイントシュート、1本も入らず・・・(-_-;)、こんなこともあるんだなぁ・・・(´;ω;`)。

 

 

サッカーもそうでした。始めはカズ、(古く言えば奥寺さんからかな・・・?)そして中田ヒデ・・・、ポツポツと海外挑戦する選手が出て来て・・・、今では日本代表は殆どが海外でプレーする選手になりました。日本サッカーはワールドカップ出場が当たり前になりましたが、私が子供の頃は夢のような話だったんです。

 

馬場雄大選手がNBAのダラス・マヴェリックスと契約した、と言うニュースが入りました。詳細は明らかになっていません。宮地さんのツイッターでは、アルバルク東京が送り出すからには、Gリーグ(NBAの下部リーグ)でプレーさせる、と言うような口約束くらいあったのかも知れない・・・、とコメントしていました。

 

そうであれば嬉しいですが、単にトレーニングキャンプに参加する、だけの契約であることさえ考えられます。なんとか向こうで一年プレー出来るようになることを祈っていますが・・・、失礼な言い方になるかも知れないけど・・・、彼クラスのバスケットボール選手はアメリカにはゴロゴロいますからねぇ・・・。

 

でもこうして海外にチャレンジする選手がもっともっと増えて行って、初めて日本代表のレベルを上げて行けるんだと思います。NCAA1部で2年目を迎えるテーブス海選手、まだ高校生だけど、田中力くん、向こうのジュニアカレッジに進学する富永くん、期待です!

 

そしてこれからもどんどんそういう若い選手が増えて行くことを期待します。サッカーはいつの間にかこうやって海外でも活躍できる選手が数多くなりました。バスケの場合は身体のサイズの問題があるから、難しいところもありますが、期待して見て行きたいです。何はともあれ・・・、

 

 スペイン代表、おめでとう!

 

 

 

 

  カテゴリ:スポーツの話

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