新原歯科医院

院長ブログ

カテゴリ: スポーツの話

バスケットボールワールドカップ2019

2019バスケットボールWCは先週日曜日、9/15に全日程が終了しました。優勝候補のアメリカが準々決勝で敗退!と言う波乱含みの中国大会、優勝はスペイン、13年ぶりだそうです。準優勝は日本代表ヘッドコーチのフリオ・ラマス氏の故郷、アルゼンチンでした。世界のレベルが拮抗している事がよく分かった大会でしたね。

 

さて日本代表です。9/1、67-86対トルコ(17位)、9/3、76-89対チェコ(24位)、9/5、45-98対アメリカ(1位)、この3試合は1次リーグの試合です。この後の試合(順位決定戦)には八村くん、篠山キャプテンは怪我、疲労のために欠場することになりました。

 

そして順位決定戦・・・、9/7、81-111対ニュージーランド(38位)、 9/9、対モンテネグロ(28位)この結果日本は参加32ヵ国中の31位(だったかな?)となりました。ま、参加国中の世界ランキングから見れば、順当な結果だったと言えるでしょう(残念ながら・・・)。日本の世界ランクは48位、出場32ヵ国中30位です。

 

始まる前にはかなりの期待を集めていたんですが・・・(´;ω;`)。私も予選リーグで一試合くらいはアップセット勝ちがあってもおかしくない・・・、と思っていたんですが、試合を観ていて考えが甘かったことを思い知らされました(-_-;)。

 

選手たちの自己評価の中では竹内譲次選手が「個々の力、八村、ファジーカス、渡邊と、B-リーグ勢の差が大きすぎた・・・。」と言っていたのが正解でしょう。ずっと淡々とレポートしていた宮地陽子さんも、総括として個々の技術、メンタル、フィジカル、全てにおいて日本(国内リーグ勢)は劣っていた。とコメントしていました。私もそれがすべてだと思いました。

 

順位決定戦の2試合は前半はほぼ互角、八村くんが元気で出ていれば勝てたかもしれないなぁ・・・。ま、そんなこと言っても仕方ありませんけど・・・。最後のモンテネグロ戦、相手も3ポイントを結構外していましたね。

 

モンテネグロの人口は62万人ほどだそうです。(関係ないけど足立区の人口は69万人強だそうですよ。)現役NBAプレーヤーが一人いて、日本の八村くんのようにチームを引っ張りました。人口1億人の日本は八村くんの分まで渡邊雄太選手が頑張りましたけど、ちょっと及びませんでした。ヨーロッパ予選を勝ち抜いて来たチーム、それなりのものがあった、と言う事でしょうか?

 

この渡邊君のダンクで第3クオーター、同点に、持ち込みましたが・・・。

 

渡邊君は獅子奮迅、34得点でした。それにしてもヨーロッパのチームは当たりが強いようです。八村くんも初めは戸惑った風でした。NBAよりもヨーロッパリーグの方がペイントエリアでは厳しい当たりなんだそうですね。

 

 

渡邊君は向こうではガード、或はスモールフォワードです。大きな相手とのせめぎ合いは大変だったろうと思います。日本なら笛が吹かれるような厳しいチェックに耐えなくてはいけませんでした。

 

これはニュージーランド戦で馬場君が強いチャージを受けたシーン。

 

馬場くんも頑張ったけど・・・、彼はアメリカならガードやらされる体格です。しかし、そういう事を考えると、Bリーグのレフェリーの基準から変えて行かなければ、永久にヨーロッパ、南米の国とは戦えないんじゃないかなぁ・・・?

 

 

そして相変わらずこんなフリーな3ポイントを・・・、これはモンテネグロ戦。下はニュージーランド戦・・・(´;ω;`)、与え続けました。そしてモンテネグロ戦では日本は16本打った3ポイントシュート、1本も入らず・・・(-_-;)、こんなこともあるんだなぁ・・・(´;ω;`)。

 

 

サッカーもそうでした。始めはカズ、(古く言えば奥寺さんからかな・・・?)そして中田ヒデ・・・、ポツポツと海外挑戦する選手が出て来て・・・、今では日本代表は殆どが海外でプレーする選手になりました。日本サッカーはワールドカップ出場が当たり前になりましたが、私が子供の頃は夢のような話だったんです。

 

馬場雄大選手がNBAのダラス・マヴェリックスと契約した、と言うニュースが入りました。詳細は明らかになっていません。宮地さんのツイッターでは、アルバルク東京が送り出すからには、Gリーグ(NBAの下部リーグ)でプレーさせる、と言うような口約束くらいあったのかも知れない・・・、とコメントしていました。

 

そうであれば嬉しいですが、単にトレーニングキャンプに参加する、だけの契約であることさえ考えられます。なんとか向こうで一年プレー出来るようになることを祈っていますが・・・、失礼な言い方になるかも知れないけど・・・、彼クラスのバスケットボール選手はアメリカにはゴロゴロいますからねぇ・・・。

 

でもこうして海外にチャレンジする選手がもっともっと増えて行って、初めて日本代表のレベルを上げて行けるんだと思います。NCAA1部で2年目を迎えるテーブス海選手、まだ高校生だけど、田中力くん、向こうのジュニアカレッジに進学する富永くん、期待です!

 

そしてこれからもどんどんそういう若い選手が増えて行くことを期待します。サッカーはいつの間にかこうやって海外でも活躍できる選手が数多くなりました。バスケの場合は身体のサイズの問題があるから、難しいところもありますが、期待して見て行きたいです。何はともあれ・・・、

 

 スペイン代表、おめでとう!

 

 

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

2019バスケワールドカップ準々決勝9/10

昨日の準々決勝で優勝候補のセルビアがアルゼンチンに敗れる波乱がありました。宮地陽子さんのツイッターでは「スケジュール的に無理だったんだろうけど、日本代表には、残って観てほしかったようなような試合でした・・・」とコメントがありました。

 

NCAAの試合や渡邊君のNBAの試合では細かい、鋭いレポートをしていた宮地さん、今回のワールドカップでは淡々と結果のみを伝えていました。きっと変に盛り上がっている日本のメディアへの遠慮もあったのかも知れない。でも、ちょっと本音が出ましたね(-_-;)。

 

体格に劣るアルゼンチンには身長179センチのポイントガードがいるそうで、彼(ファクンド・カンパソ)は18得点、12アシストの大活躍!そしてシューティングガードのパトリシア・ガリーノ選手は198センチ、渡邊雄太選手のジョージワシントン大時代にはチームメイトだったそうです。彼も15得点!

 

また、セルビアには今季グリズリーズと契約して渡邊君のチームメートになるマルコ・グドリッチと言うシューティングガードもいたそうです。私はさほど詳しくないので、全部宮地陽子さんのツイッターで知った情報です。

 

ただ、こういう事は渡邊君も知っていて、だからこそ元チームメートやこれからのチームメートが活躍しているのを見て、余計に悔しかったんだろうなぁ・・・、と思います。

 

日本があっさり敗退してしまいましたから、多分もう日本のメディアはこれから白熱した熱戦が繰り広げられる決勝トーナメントの事など、あまり記事にしないんだろうな・・・(´;ω;`)。ま、仕方ありませんね。それも含めて今のバスケットボール日本代表の立ち位置だと思います。

 

またじっくりと今回の日本代表の戦いなどについてはブログに上げて行くつもりです。これが終わればNBAシーズンもNCAAシーズンも始まります。日系選手の活躍に期待しています!テーブス海選手、ポートランド大の渡辺飛勇選手、そして今年から短大に入る、日本の高校の得点王富永啓生選手、高校2年目(IMGアカデミー)の田中力くん、他にも結構いろいろな日系選手がいるみたいです。楽しみに観て行きたいものです。

 カテゴリ:スポーツの話

世界柔道選手権2019東京

先週8/25~9/1の間、日本武道館で世界柔道選手権が開かれていました。毎日録画して帰宅後に観ていました。

 

いろんなことがありましたね。66キロ級での阿部選手と丸山選手の激闘!73キロ級の大野選手の圧勝劇、女子63キロ級での田代選手と絶対王者アグベニュー選手の激戦、日本に団体戦でので金メダルをもたらした大将戦での寝業師濱田選手のリベンジ勝利。いやぁ、面白い大会だった・・・。

 

その中で、やはり大野將平選手が圧倒的な強さを見せつけた男子73キロ級の試合は私の心に強く残りました。

 

 決勝の出番を待つ両選手。

 

春の日本選抜柔道の時には、まだ復帰して間もなかった大野選手でした。決勝で橋本選手と延長戦にもつれる試合を経験しましたが、この世界柔道では、全く他を寄せ付けない強さで決勝進出!

 

 試合場ではサムライです。彼の礼に徹する姿勢も評価されていますね。

 

 決勝戦スタート!

 

柔道の試合と言うと、組手争いが非常に厳しくて、両者ともなんとか自分の有利な組手を持ちたい、と言う事で時には試合時間の大部分が組手争いに費やされる・・・、と言う事もあります。

 

 

しかし大野選手は、いかにもあっさりと組手を取り、両腕で組手を持ってしまえば、彼のキレのいい技を防ぐ術がない・・・、今大会ではそういった彼の強さが際立っていました。

 

 

解説していた天理大柔道部監督の穴井さんによると、他の選手と違って、大野選手はまず相手に組手を持たせてしまう・・・、そこから徐々に自分の手をずらして行き、自分の組手にしてしまう技術が凄いんだそうです。

 

 

なるほどなぁ・・・、と納得させられた解説でした。でもそれに加えてこのキレのいい強く早い技をかける力と技術ですよね。まさに絶対王者でした。

 

 

昔、山下泰裕さんが現役で全盛にあったころ、彼もあまり組手争いで苦しんでいたような印象は残っていないなぁ・・・、山下さんも彼なりの世界を圧倒したものを多々お持ちだったんでしょうね。

 

 

見事な一本!

 

 

来年の東京オリンピックが楽しみですね( ^ω^)・・・。

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

バスケ日本代表戦・感想・2019ワールドカップを前に・・・

今月(8月)末に始まるバスケットボール・ワールドカップに向けての強化試合の日程が終了しました。24日には世界ランク22位の各上ドイツ相手に接戦の末86-83で勝利する、と言う大金星を挙げました。

 

 

そして続く25日、連戦となった日本代表は八村くんを温存して世界51位、と日本(世界48位)よりややランクが下のチュニジアと対戦、この試合では終始リードを奪われる苦しい展開から、終盤渡邊君の活躍などで接戦に持ち込みましたが、76-78と敗れました。

 

 

親善試合とは言いながら、ヨーロッパのチームに勝ったと言うのは凄い事で、日本代表のメンバーにとっては大きな自信になった試合だった言えます。NBAのサマーリーグで大きな経験を積んだ馬場選手はこの数試合で更なる自信を持てたようです。比江島選手や篠山、田中と言ったプレーヤーたちも、ビビらずに自分のプレーをすればある程度通用すると言う自信を持ってくれたんではないでしょうか?

 

また最後のチュニジア戦での敗北では、そういったいいプレーも見られた反面、八村くん不在の中、彼の存在感を改めて思い知らされたかもしれませんね。でも、8月に入ってからのニュージーランド戦からの5試合で、日本代表が毎試合成長していたことを私は感じています。相手へのマークも厳しさ、スピードが増し、またインサイドへ果敢に切り込むプレーも見られました。

 

本番でも成長を続けてくれる期待を抱かせてくれた日本代表を応援していきましょう。来年の東京オリンピックではさらに成長した日本チームを見る事が出来るはずです。楽しみになりました( ´∀` )。

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甲子園大会

なんだかいつの間にか夏の甲子園大会が終わっていたらしい・・・。最近日本の野球に興味が無くなってしまったなぁ・・・。昔はホントに好きだったんだけど・・・。

 

 

 カテゴリ:スポーツの話, 日々のこと

バスケ日本代表戦・8/22/2019

世界ランキング5位の強豪アルゼンチンとの親善試合でした。奇しくも現日本代表ヘッドコーチのラマス氏はアルゼンチン代表の元コヘッドチとして、アルゼンチンを2012ロンドンオリンピックで4位入賞に導いた名コーチなんだそうです。今回は自国の代表との一戦となりました。

 

 

開始早々、八村くんの名刺代わりのダンクで会場は盛り上がりましたねぇ( ´∀` )。ただアルゼンチン代表は余裕を持ったプレーで徐々にリードを広げて行きました。後半日本代表も頑張って、一時逆転!でもちょっぴり本気を出した強豪アルゼンチンが再び差を拡げて行き、最終的には93-108で日本の敗戦となりました。

 

この強豪相手に、世界ランキング48位の日本としては善戦した、と言えるのかも知れないけど、相手は終始余裕を持ってプレーしていたように見えました。

 

 

これだけフリーにしちゃったら・・・、ノープレッシャーならここら辺のレベルの選手たちは余裕で3ポインターも決めて来ますよ・・・(´;ω;`)。なんと57%と言う驚異的な3ポイントシュートの決定率でしたが・・・、日本のディフェンスがちょっと甘すぎですね・・・。やはり八村、ファジーカス、渡邊・・・、そして馬場選手たちと、(頑張って入るんだけど・・・)他の選手たちとのプレーのレベルが少々違いすぎかなぁ・・・。(失礼な事言って申し訳ありません<(_ _)>)

 

なにしろ、ガードがボールを運べないシーンもあり、八村くんや馬場選手、時にはファジーカス選手がボールを運ぶことさえありましたから・・・(´;ω;`)。やっぱり富樫選手のケガが惜しまれるなぁ・・・。

 

そしてなんでテーブス海選手(昨シーズン、NCAAのアシストランキング全米の2位の選手です)を選ばなかったのかも不思議です。外からのシュートの確率・・・、もあっただろうけど・・・、彼のプレーに他の選手が応えられない、と言う事もありそうな気がします。

 

明日、明後日ともう2試合テストマッチをやって(明日は強豪ドイツ相手!)いよいよ中国でのワールドカップに臨みます。いい準備をして行ってほしいものです。シェーファー・アビー幸樹選手も見てみたい!せっかく選んだんだから・・・、ラマス監督には是非全員を試してほしいなぁ・・・。

 

蛇足ですが・・・、2年前は見向きもされなかったバスケの日本代表の試合です(´;ω;`)が・・・、なんだか急に盛り上がって、生中継までされるは、特番が組まれるやら・・・、嬉しい事ではあるんですが、なんだか妙な気持もします。今朝のスポーツ新聞でも大きく取り上げていたけど、相手チームのスタッツなんかどこにも書いてなかったなぁ・・・。不思議の国、日本・・・!?

 カテゴリ:スポーツの話

現代のFairy Tale(おとぎ話)完結・英国にて・主役は渋野日奈子さん( ´∀` )。

4日の日曜の夜、12時近くまでテレビで中継を観ていましたが、寄る年波には勝てず(笑)、録画して眠りにつきました。これでも私には睡眠不足(笑)、月曜の朝眠い目をこすりながらPCを開けて見れば、「渋野さん全英女子オープン優勝!」のニュースが一番に目に入って来ました。

 

いやぁ・・・、ビックリ!でも彼女ならありそうだなぁ( ^ω^)・・・。いやはや凄い事をやってくれました!おめでとう!予選ラウンドの頃から、彼女の笑顔とそのプレー、言動が海外のメディアの反響を呼んでいました。

 

 予選ラウンドでポニーテールの根本にティーを挿しているのを発見しました(笑)。

 

日本で今年メジャーを含む2勝をあげて、「シンデレラ」と言われていることから、ある英国のレポーターが「貴方はスマイリングシンデレラね、」と言ったとか( ^ω^)・・・。

 

3日目が終わった後には「日本から来たシンデレラのおとぎ話が明日完結するかもしれない。」と書く海外メディアもありました。彼女の笑顔とゴルフは世界中のゴルフファンの心を掴んだようです。

 

 決勝ラウンドで待ち時間に笑顔でお菓子を食べる渋野さん( ´∀` )。

 

私は日本で彼女が2勝を挙げた2試合とも現地に観に行っていたんですが、彼女はまたプレーが速い!構えたらさっと打ちます。帰宅してからテレビ中継を観ていたら、彼女の前に打った選手のビデオを流しているうちに彼女がサッと打っちゃっていて、ショットの生映像が入らなかったこともありました。そんなところも素晴らしいと思います。

 

 キャディさんにもおすそ分け( ^ω^)・・・。

 

彼女の笑顔が現地でも話題になっていましたが、このプレッシャーのかかった大一番で笑顔を絶やさずにいる、と言う事がどれだけ大変なことなのか私には想像もつきません。松山英樹選手は「僕には出来ない・・・。」と言っていました。

 

辛くて苦しい時もある中で笑顔を忘れない・・・、ゴルフのショット、パット同様に彼女の凄い努力の賜物なんだと思います。辛い、苦しい顔をしてもへの字口で仏頂面していても何もいい事はない、とわかっていますが、そんな中笑顔を絶やさないというのはホントに難しい事です。

 

 これは最終日最終組のスタートの時の笑顔です。

 

私も仕事していて患者さんに嫌な思いをさせないように・・・、スタッフが気持ちよく仕事できるように・・・、飲み会でも、仲間が楽しい時間を過ごせるように・・・、笑顔でいたい・・・、とは思って努力はしているんですが、必ずしもうまくは行きません(´;ω;`)。気が付くとへの字口になったりしている自分を見つけます(-_-;)。

 

渋野さんも元々そうだったんではなく、子供の頃、上手く行かないときにふてくされていたら、お父さんに怒られて、いつも笑顔を忘れないように・・・!と言われ、それから笑顔でいる努力をするようになった・・・、と言っていたのを何かで読みました。

 

 勿論こういうきりっとした表情も垣間見せましたよ。

 

そして渋野さんはそれをこの大舞台で続けた上に、なんと優勝してしまいました。だからこそ彼女のプレーとその笑顔、性格が世界中のゴルフファンを夢中にさせたんでしょう。

 

 

彼女が今年のワールドレディス・サロンパスカップで優勝を遂げたとき、(当時の私のブログにも書きましたが)解説の岡本綾子さんが渋野日奈子さんを絶賛していました。今思えば、岡本さんの慧眼には恐れ入りました、と言うほかはありませんね( ´∀` )。

 

最近畑岡奈紗選手の調子が上がりません。もしかすると渋野さんが世界ランキングで逆転して東京オリンピックの日本代表に選ばれる可能性も出て来ました。まだまだ他にも候補選手は目白押しですが、なんだか渋野選手がオリンピックで活躍するシーンを見たくなって来ました。これからも楽しみです。

 

2日後の火曜の夜、ゆっくりと録画中継に見入りました。いくつか印象的なシーンを・・・、

 

 

序盤に4パットのダブルボギーを叩き、私は昔中嶋常幸選手が全英オープンの最終日最終組から出て崩れ、優勝を逃した記憶が蘇って来ました。「やっぱり難しいかな・・・、」とその夜は眠りについた私です。しかし彼女は盛り返して14番で1打差2位にいました。

 

 

そしてこのバーディーパットを決めて首位に並んだのです。

 

 

その瞬間、渋野さんは強い決意を感じさせる表情で天を仰ぎました・・・。

 

 

首位だったサラス選手は18番で1メートルほどのバーディーパットがカップにけられ17アンダーのまま。渋野さんのこのバーディーパット・・・、4~5メートル?強く打ったパット・・・、外れたらどこまで行ってしまうのか・・・?

 

 

入ることを確信した笑顔( ^ω^)・・・。そして・・・、

 

 

世界中を魅了した笑顔がはち切れました( ´∀` )!おめでとう!

 

 

世界中の人が彼女の優勝を祝福しているかのような大歓声!

 

 

勝利者インタビューでも観衆を沸かせました( ^ω^)・・・。これはおまけかな・・・( ´∀` )。

 

 

世界中の(ゴルフファンだけではないかも知れませんね( ´∀` ))人々が祝福しているかのように思えるほどの・・・、少なくとも世界中のメディアが、遠く極東の地からすい星のごとく現れた20歳の少女への祝福のメッセージを配信しました。こんな事が今まであったでしょうか・・・?

 

 

素晴らしい素材・・・、まだ20歳です。とても良い家族、スタッフに恵まれていると聞いています。これからはいろんな悪者が周りにやって来ます。メジャーに勝ったことによるプレッシャーも身に染みてくることでしょう。皆さんで暖かく見守り、守り、育てていってくれることを祈ってやみません。そしてまた素晴らしいプレーを見せてくれることを期待しています。

 

 

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

村田諒太、ミドル級王座奪還!7/12/2019

やりました!村田諒太選手が昨年王座を奪われたロブ・ブラント選手を圧倒!2ラウンドにレフェリーストップTKOでWBAミドル級チャンピオンに返り咲きを果たしました。

 

 

試合前のブラント選手、自信たっぷりの様子でウォーミングアップを続けます。前回は彼の手数に圧倒された村田選手でしたが・・・、

 

 

静かに試合を待つ村田選手、いい表情です。期するものがある、この再戦前の村田選手です。

 

 

今年もジミー・レノン・ジュニアさんがやって来ました。日本語を交えてのリングアナウンスです。この人がここにいるだけで会場が盛り上がる感じです。存在感があります。

 

 

満員の会場は熱気に満ちています。さぁ、試合が始まります。

 

 

予想を覆していきなりプレッシャーをかけてくるブラント選手。さぁ、どうなりましょうか?

 

 

ブラント選手の前進を強いパンチで止めた村田選手、前回とは違って盛んにパンチを繰り出します。前回はクリーンヒットを狙いすぎたのか・・・?自分が手を出す前にブラント選手にパンチを繰り出され続けて、軽いパンチながらダメージを蓄積させてしまった村田選手でしたが、今回は非常に積極的にパンチを繰り出し、手数では負けていません。

 

 

次第にブラント選手が下がり始めました。追撃して打ち続ける村田選手にややひるんでいるか?ブラント選手の表情から余裕が消えて行った第1ラウンドでした。村田選手優勢です。

 

 

第2ラウンド、村田選手の攻勢は続きます。ガードの上からでも強いパンチを浴びせます。それがガードを弾き飛ばす結果になり、少しづつクリーンヒットも生れます。

 

 

ブラント選手をコーナーに追い込みました。かなり効いたようです。畳みかける村田選手。

 

 

ついに捕らえました!このあとブラント選手はマットの上に倒れました。1回目のダウンを村田選手がとりました!

 

 

立ち上がってカウントを聞くブラント選手、表情が冴えません。村田選手の強さを改めて感じているに違いないでしょう。

 

 

またもコーナーに追い詰めました!防戦一方のブラント選手ですが、連打を続ける村田選手にもちょっと疲れが見えます。

 

 

力を振り絞って攻め続ける村田選手です。アツイ!

 

 

ブラント選手のガードが剥がされ、顔面にヒット!レフェリーはいつ止めに入ろうかと準備しているかのようです。

 

 

猛攻は続きます。必死に耐えるブラント選手。

 

 

実は、試合を止めるのがちょっと早かったんじゃぁないかと思っていましたが・・・。

 

 

あとでスロービデオを見ると凄いパンチがクリーンヒットしていました。これは止められても仕方ない!いいタイミングでストップさせたと思いました。

 

 

村田選手、引退まで考えさせられた前回の惨敗から見事に立ち直りました。ミドル級世界チャンピォンに返り咲きました!おめでとう!

 

 

ちょっと不満そうなは表情はみせましたが、まぁまぁストップされた事には納得していたブラント選手です。

 

 

今回はプロモーターのボブ・アラムさんも満足した事でしょう。次戦はアルバレスと戦わせたいと、試合後にコメントしていたそうです。

 

 

振り返ると、これが村田だ!と言う豪打の連続でした。

 

 

前回は本当に手を出さないまま終わってしまったような悔しい試合でした。よくWOWOWのエキサイトマッチで、解説の浜田剛さんが言う事ですが、やはり手を出さなければダメなんですね。

 

 

帝拳代表の浜田さん曰く「ガードの上からでも効くんです!ガードの上からでもいいから、とにかく打たなきゃいかんです!」そう、井上選手なんかガードの上から打ってKOしちゃったこともあります。

 

 

また、打ち続けているとガードを弾き飛ばしてスキを見つける事もあります。昔ジョージ・フォアマンが出て来たときには、「どこでもパンチ」と言われた豪打でことごとく相手を破壊して行きましたねぇ。凄かったなぁ( ^ω^)・・・。

 

 

村田選手も以前このように言っていたことがあります。「ボクシングって、所詮、つまるところはドツキ合いなんですよ。」

 

 

彼の原点に戻って、ドツキ合いを制したこの試合だったんではないでしょうか?村田選手にはおめでとう!と言いたいですね。素晴らしいドツキ合いを見せて頂きました。もう33歳です。ボクサーとして高いレベルを保てる残された時間はもうそう長くはないでしょう。彼がベストパフォーマンスを発揮できる間に、アルバレス、ゴロフキンと言った強豪との試合を組んでくれることを祈っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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濡れ芝によるフライヤー

先月船橋カントリー倶楽部で恒例のゴルフをした時になんですが、なんだかやけにアイアンショットの飛距離が出ていました。ここ数年飛距離がかなり落ちたなぁ・・・、と嘆いていた私ですが、この日は何度もグリーンオーバー!数年前の飛距離に戻ったのか・・・?とビックリでした。

 

でも・・・、もしかして・・・、と思い帰ってからPCで調べてみたところ・・・。やっぱりそうだ・・・!私たちのような弱々しいスイングだと、ラフからはフライヤーどころか、ラフに負けて出すのが精いっぱいだったりするんですが、雨で濡れたフェアウエーからのショットは濡れ芝と水滴の影響で私たちのような者でもフライヤーして飛距離が普段よりも出る事があるんだそうです。

 

 

特に私のようにダウンブローでなくレベルブローのスイングだとそうなる事が多いんだそうです。プロゴルファーの場合、ラフの長い芝がフェースとボールの間に挟まってスピンがかからず、そのためにフライヤーで距離が出てしまいます。

 

 

私のようなスイングスピードが遅いゴルファーでも濡れたフェアウエーからのショットの時に水滴がボールとクラブの間に入る事により(あるいは水滴がフェースの溝を埋めて)、同じようにスピンがかからずにが飛距離が伸びるんだそうです。

 

 

そう、いつもならサンドウエッジで打つと、グリーン上でスピンバックこそしませんが、ボールマークのすぐそばにボールがあるものなんですが、あの雨の日にはSWのショットでさえ、ボールマークからかなり転がって先にボールが行っていました。納得です!でも・・・、一瞬飛距離が戻ったか・・・?とぬか喜びしておりました私です、そうではなかったことが分かって・・・、なんだか残念なような・・・(-_-;)・・・。

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レッドブルホンダ初優勝!6/30/2019・オーストリアグランプリ

ついにやりました!レッドブルホンダ、初優勝です。

 

 

年間21戦のうち、今期9戦目のオーストリアグランプリ、レッドブルホンダとしては初優勝、ホンダにとっては13年ぶり、2015にF1に復帰してからは初めての優勝でした。

 

 

今季初めてフロントローからスタートしたフェルスタッペン選手でしたが、スタートに失敗して7位まで順位を落とします。しかし、そこから怒涛の追撃を見せ、順位をどんどん上げて行きました。ラスト3周でトップのルクレール(フェラーリ)をパス!そこからトップを譲らずチェッカーを受けました。

 

このコーナーでのパスの時に車体が接触し、ルクレールのフェラーリがやや外に押し出された、と言う事で、ペナルティになるのではないか?との審議に時間がかかったそうですが、審議の結果順位は変わらず!でした。

 

 

レッドブルとホンダがパートナーとなり、大きな期待を持って迎えた今シーズンでしたが、ここまでフェルスタッペン選手が2度3位に入ったのが最高成績、レッドブル側にはホンダのパワー不足に対し不満が募り始めていた時期であり、しかもここレッドブルリンクはレッドブルのホームコースと言う事も重なってホンダにはかなりのプレッシャーがかかっていたと想像出来ます。

 

 

いいタイミングでの初優勝!今季後半が楽しみになって来ました。10月には日本グランプリもあります。期待したいですね( ´∀` )。それにしても・・・、今まではモータースポーツの専門サイト以外では全くニュースにならなかったのに・・・、今回はいろんなメディアがホンダF1の久々の優勝を取り上げていたのでビックリです。いったいどうしちゃったんでしょうね?(笑)今年、トヨタがル・マン24時間で2連覇したんだけど、あまりニュースにならなかったように思います。各メディアのこの盛り上がりぶりに驚かされた私です( ^ω^)・・・。

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