新原歯科医院

院長ブログ

カテゴリ: スポーツの話

井上尚弥、世界を驚かせる。ロマゴン時代に幕?

9月10日(日)午前中に日本でも生中継がありましたが、井上尚弥選手がその強打を世界に示しました。そしてローマン・ゴンザレス選手は驚愕のKO負けを喫しました。

 

 井上選手、凄い身体を作って来ました。

 

 ゴンザレスが貧弱に見えてしまいます。

 

井上選手の相手はちょっと格が違い過ぎましたかな?最後は逃げる一方、6回で闘う意思を失い棄権しました。井上選手のボディーブローがかなり効いたシーンがありましたが、そのあとはガードを固めてなんとかクリーンヒットを逃れようとするのみでした。

 

 井上のボディーブローにダウン、この後は逃げるだけになりました。

 

あの重いパンチは殆どガードの上を叩いていましたが、それがまたすごいド迫力の音をたてて、パンチ力が画面を通して伝わって来るかのようでした。ガードの上からでもあのきょうれてなパンチを受けていれば、これをクリーンヒットされたらどうなる事か?怖くもなるでしょう。その強打はアメリカの聴衆、メディアをも驚かせました。ニュースター誕生です。

 

 

容赦なく打ち続ける井上選手。

 

 

第6ラウンド、逃げ回る相手にこのポーズ。

 

 

来いよ!という井上選手に場内が沸きました。このラウンドのあと、ニエベス選手は棄権しました。レフェリーも納得して井上のTKO勝ちを告げました。世界が井上尚弥を知った瞬間です。

 

ローマン・ゴンザレス選手は前回の判定負けからのリベンジマッチとなりましたが、相変わらずパンチと頭が一緒に飛び込んでくる相手のスタイルに、バッティングを警戒してとてもやりにくそうな戦いぶりでした。前回のダウンはダメージも無く、アンラッキーな面もあったのですが、今回は違いました。

 

一度ダウンを喫した後、まだダメージの残る中、綺麗なカウンターを顎に貰い、レフェリーが心配して暫く立たせなかったほどの強烈なダメージを受けるKO負けでした。

 

 

一度目のダウンシーン、きれいに貰いました。

 

 

崩れ落ちるロマゴン。

 

 

驚きの表情。そして・・・。

 

 

相打ち寸前、ほんの一瞬先にシーサケット選手の右がゴンザレス選手の顔面にめり込みました。

 

 

ロマゴンの右も遅れてシーサケットをとらえたかのように見えましたが・・・。

 

 

被弾したゴンザレスのパンチはちょっとだけずれてシーサケット選手の顔をかすめて行きます。

 

 

そしてロマゴン墜ちる!

 

 

 

 

 

暫くマットの上で横たわっていたゴンザレス選手、立ち上がってからもちょっと一人では歩けないような状態でした。パウンドフォーパウンド、世界一と言われ一時代を築いたロマゴンでしたが、その時代に幕が下りたと言っていいんではないでしょうか?

 

 

思えばシーサケット・ソー・ルンヴィンサイ選手は、あのマジカルボックスと称されたテクニシャン、佐藤洋太選手をボロボロにして破ってスーパーフライのタイトルを取った実力者でありました。こういう結末も予測されても不思議ではなかったかもしれませんね。

 

井上選手はシーサケットとたたかわざるを得なくなるかもしれません。頭から飛び込んでくるこの選手は井上選手にとっても難敵になるでしょう。でも成長著しい「モンスター」井上尚弥選手ならきっと退けてくれると思います。

 

先週まるまる一週間、所用でカリフォルニアに行っていた根本先生が火曜から診療に復帰しました。診療の合間にアメリカでのことなどを話していましたら「新原先生は井上尚弥って知ってる?」と聞いて来ました。

 

勿論知ってますよ。つい一昨日のボクシングの試合でアメリカデビューして凄い勝ち方をしたんですよ。」と答えると、「へぇ~、実は行きも帰りも同じ飛行機だったんだよ。」だって・・・。根本先生は私と違いボクシングなどあまりご興味のない方なので知らなかったそうなんですが、ヤフーのニュースで見て、あの人たちがそうなんだな、と気づいたそうです。

 

帰りの飛行機ではすぐ後ろの席に大橋会長や数人の関係者たちと座っていたそうなんです。もう私ならサインも貰ったろうし、写真も撮らせて貰ったりしてたはずですが・・・。あぁ、勿体ない!(何がだか分んないけど、なんかもったいない(笑)!)

 

根本先生、一言、「世界チャンピオンもエコノミークラスなんだね・・・」そうですねぇ、軽量級はファイトマネーも低いですからねぇ・・・、そのうちエコノミーには乗らなくなるでしょう、きっと・・・。

 カテゴリ:スポーツの話

サッカー日本代表W杯6回連続出場決定!8/31/2017

宿敵オーストラリアを2-0で破り、ワールドカップ出場を決めました。やりました!これで6大会連続出場です。24年間だね。今ではW杯に出るのは当たり前のようになっていますね。

 

私が中学生の時に、杉山、釜本選手を擁した日本代表がメキシコオリンピックで銅メダルを取りましたが、そのころはオリンピックにはプロが出られなかった時代でしたから、W杯に比べればオリンピックのサッカーはかなりレベルの低い戦いでした。

 

プロのないヨーロッパ共産圏の国が強かったんですね。たしかメキシコオリンピックではハンガリーが優勝したと記憶していますが、そのハンガリーも当時のW杯ではベスト8どまりでした。(1956年のハンガリー動乱以前はサッカー大国だったそうですが、)

 

オリンピックで銅メダルをとっても、W杯に出場することなどは夢のような時代でした。本当に日本のサッカーは強くなりました。それでも私などは毎回ヒヤヒヤしながら「今度はダメかも知れない・・・・」とか不安を抱きながら応援しているのです。いやぁ、良かったよかった・・・(笑)。

 

試合終了間際。

 

ロスタイムも切れようとしています。

 

そして

 

やった!

 

 

日本を引っ張ったベテランが3人見えます。日本の天敵ケーヒル選手も見えます。

 

永らく日本攻撃陣の中心だった本田、香川両選手は出場しませんでしたが、その代わりに・・・、

 

 この人と、

 

 この人がナイスゴールを決めてくれました。

 

 

出場機会のなかった本田選手は100%満足とは言えない笑顔です。恐らく接戦なら最後のジョーカーとして出ていたでしょうが・・・。

 

 

吉田選手がケーヒル選手に何か囁いていました。確か5年くらい前に入れ替わりにプレミアから去ったケーヒル選手と、入った吉田選手ですね。

 

 

その吉田選手と川島選手は日本チームの守備の要でした。よく守りました。

 

 

いろいろ批判されながらも見事にW杯出場を勝ち取ったハリルホジッチ監督。安堵の笑顔です。プライベートの問題を抱えていることを明らかにしました。本大会まで続けてほしいですけれど・・・。どうなんでしょう?

 

 

「ご声援ありがとうございました」と言う垂れ幕を持って長谷部キャプテンを先頭に全員でサポーターに挨拶。なかなか粋なことしますね(笑)。

 

ハリルホジッチ監督が以前コメントしていたのですが、「日本代表と練習をして一緒にいると笑顔でいられる、こんなことは今までにはなかったんだ。」という言葉が胸を打ちます。

 

今までの監督さんたちも、ジーコさんやザッケローニさん、すぐに辞めざるを得なかったアギーレさんでさえ、日本が大好きになってくれました。こういうのって嬉しいじゃぁないですか?これで本大会でも好成績を上げてくれれば言うことありませんが(笑)。

 

感動をもう一度!

 

 

 

 

 

おめでとう!本大会も頑張れ!

 

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

松山選手の涙・全米プロ2017

松山選手、頑張りましたが一歩及ばず・・・!

 

 

朝目が覚めてテレビをつけるとまさに松山選手がバーディーを取る瞬間でした。この絵の左下に出ていますが、15番のバーディーで首位トーマスと1打差の2位となりました。

 

続く16番ホール、グリーンマイルと呼ばれる難しい上がり3ホールの一つ目です。松山。トーマス共にグリーンをとらえる事は出来ず、二人のラフからのアプローチはカップの両サイド、(1メートルから1メートル50くらいでしょうか?)に別れて止まりました。

 

先にパットしたトーマスは見事にパーセーブ。松山は・・・。

 

 

カップに蹴られ、思わずキャディーの新藤さんと天を仰ぎました。残り2ホールで2打差・・・。ここが勝負の別れどころだったのかな・・・?

 

 

この大観衆の中、ジャスティン・トーマス選手が見事なメジャートーナメント初優勝を飾りました。

 

 

グリーンサイドではリッキー・ファウラー選手がトーマス選手のご両親と喜びを分かち合っていました。リッキー・豊・ファウラーはPGAツアーの中のナイスガイ投票で第三位だったそうです。確かにナイスガイだ!

 

 キャディーの新藤さんがトーマスを祝福します。

 

 松山選手も握手。

 

本当に残念だったけど、松山選手は最終的には5位でフィニッシュしましたが、負けてなおその存在感を示したのではないでしょうか?来年こそメジャーだ!

 

一つ言わせてもらうと、試合後の日本のテレビ局のインタビューは最悪でした。「残念で悔しくて仕方ないでしょうか?」みたいな質問をしたあと、最後には「何か足らないものがあったから勝てなかったんだと思いますが、足りなかったものは何ですか?」

 

なんて無神経かつ失礼な質問をするんだろう?あなたの期待に応えるべく本当に頑張った松山選手に「まだ足らないものがあるから勝てないんだよ・・・」と言っているのと同じです。そういう意図はなかったとは思いますが、ちょっと言葉の選び方を間違えました。私と同じように憤った方が多かったようです。「失礼だ!」、とか「あまりにひどすぎるインタビューだ!」と、ネットにはそういったコメントが多く見られます。

 

同じメディアでも、そのあと(音声は聞こえませんでしたが)あのプロキャディーの杉澤さんがインタビューしているときには松山君は涙を流しながらも笑顔を作って丁寧に答えているのが見えました。

 

そのあとレックス倉本さんの所へ行って、彼は膝をついて暫く泣き崩れました。

 

 

一分ほど目を押さえて泣いていた彼は立ち上がって倉本さんのインタビューに同じように笑顔で一生懸命答えていましたね。杉澤さんはゴルフネットワークに携わっており、倉本さんはゴルフチャンネルでゴルフの解説をしています。

 

この二つのメディアは一年間通してアメリカPGAを中継しています。言わば松山選手たちプレーヤーの戦友みたいなもんです。気持ちも通じ合っているところもあるでしょう。

 

私もよく友人のOs君なんかには「おめぇは本当に無神経な奴だ!」と怒られることがある鈍感さを持っているのですが(謝)、その私でさえ、「これはどうか?」と思うインタビューでした。かなり評判悪くなってますからね、反省してほしいですね。

 

小平選手、谷原選手も予選通過して頑張りました。松山君にも、他の日本選手たちにも、これからも期待し、応援したいですね。

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超人たちの夏2017

ロンドンで世界陸上が始まりました。もうすでにマラソン、100メートル走などは終わりました。私は世界の超人たちのパフォーマンスに、圧倒されています。

 

まず度肝を抜かれたのは男子一万メートル走の決勝レースでした。圧倒的王者と言われるファラー選手が優勝候補筆頭でしたが、まるでファラー包囲網とも言えるように、各国の選手たちが協力して先頭交代しつつ、なんと1000メートル2分40秒前後のハイスピードで走り抜けて行きます。

 

これは1500メートルなら4分前後で走ると言う事になります。少しやった事のある方なら、どれだけすごいことなのか分かるんでしょうが、私の感覚だとほぼ全力疾走です。ペースメーカーのいないレースでこれだけの速いペースをキープしていくのは珍しい事かと思います。なんとしてでもファラー選手から、あの驚異的なラストスパートをする余力を奪うべくライバルたちが凄いレースを作りました。

 

「そして最後はファラーが勝つ!」日本のアナウンサーが、イギリスのサッカー代表だったリネカー選手の名言「サッカーとは単純なスポーツだ、両チーム合わせて22人のプレーヤがボールを奪い合い、最後はドイツが勝つ!」と言う言葉を引き合いに出して、粋なコメントをしていました。(実は3年前の7月にこの言葉をブログで引用したので、覚えていました(笑))

 

 ファラー選手はこの大会以降はトラックレースから引退するようです。

 

最後の2~3周は、まるで800や1500メートル走のような激しいレースになりました。陸上の格闘技と言われるくらい激しいぶつかり合いがある厳しい中距離走のような戦いが、9000メートル全力で走りぬいた後の終盤で見られたのには、本当に度肝を抜かれました。そして最後は・・・、ファラー選手が勝ちました。10000メートル全力で駆け抜けて、最後の400メートルを55秒を切るフィニッシュ・・・まさに超人たちでした。

 

そして男子100メートル。日本の3選手が揃って準決勝に残り期待されたこと、そしてスーパーマン、ウサイン・ボルト選手のラストランと言う事で注目を集めました。

 

 一番期待されたのはこの人。

 

まだ18歳のサニブラウン選手でしたが、スタートで大失敗!「やらかしました!」と試合後に語ったとか・・・。

 

 大きく出遅れて・・・、

 

残念ながら日本人の決勝進出ならず。

 

 まだ200と4×100リレーがあります。

 

そして大観衆が見守る中、決勝です。

 

これは準決勝前ですね。多田選手が同じ組でした。

 

決勝レース・・・、ボルト敗れる!

 

 

勝ったのはガトリン選手でした。ボルト3着!ガトリンとボルトが抱き合います。残念なことに以前ドーピング違反をしたこともあるガトリン選手は、人気のあるボルト選手を破ったヒールのような扱いを受け、大ブーイングを浴びました。でも偉大な勝者です。ここにも超人たちがいました。

 

マラソンも昨夜終わりました。川内選手は日本人最高の9位。立派な成績です。超人たちにはちょっと届かなかった・・・。

 

そして今朝、ゴルフ界の超人がやってくれました。

 

 

WGCブリジストンインビテーショナルで最終日に9アンダー、61と言うビッグスコアを出し、2位に5打差で圧勝しました。これでPGAツアーの賞金ランキング1位!ここにもスーパーマンがいました。世界陸上も続きます。ゴルフはUSプロと言う今年最後のメジャートーナメントがあります。これからが楽しみですね。

 

 

 

 カテゴリ:スポーツの話

高校総体男子バスケットボール2017

昨シーズンのアメリカNCAAバスケットボールを追いかけてから、再びバスケへの興味が湧いて来ました。

 

昨日インターハイのバスケットボール決勝があったので録画しておきました。男子決勝はゴンザガ大へ行った八村君の母校明成高校と福岡大大濠高校との決戦でした。

 

明成有利と思われていた試合でしたが、最後までわからない激戦になりました。ノーシードから勝ち上がった福岡大大濠高校が1点差で優勝しました。

 

明成には八村塁選手の弟、八村阿蓮君がいて、エースセンターとして活躍した大会でしたが、残念ながら最後に主将の相原君が自らのカットインで得たバスケットカウントのフリースローを落とし、残り2秒弱、そのまま1点差で勝負が決するという劇的なフィナーレとなりました。

 

高校時代いつも飄々とした笑顔だった兄に比べると、優しそうな弟阿蓮君は涙にくれました。プレッシャーのせいか、ミスも多かったかな?もう少し彼にボールを集められればよかったなぁ。前半スリーポイントを立て続けに決めていた田中君も最後は確率が落ちました。インサイドを福岡大大濠高校の2メートルセンター井上君に支配されてしまったかな?

 

 阿蓮くんは196センチだそうです。

 

主将の相原君は自分のフリースローを決められなかったこともあったのでしょう、号泣していましたが、随所にいいプレーを見せてくれました。

 

 相原君は190センチくらいかな?

 

福岡大大濠の3人の一年生、中田、土家、横地君らはこれからの大濠を引っ張って行くんでしょうね。彼らを含め、期待できる選手たちが大勢いました。順調に成長してくれたら日本の男子バスケットの将来は明るいものになるでしょう。

 

八村塁選手が引っ張ったU-19日本代表は7月のU-19ワールドカップで10位に入るという好成績を残しました。八村塁選手のこの大会での活躍はゴンザガ大のHPでも紹介されています。

 

Mar 25, 2017; San Jose, CA, USA; Gonzaga Bulldogs forward Rui Hachimura (21) reacts after making a three-point basket against the Xavier Musketeers during the second half in the finals of the West Regional of the 2017 NCAA Tournament at SAP Center. Mandatory Credit: Stan Szeto-USA TODAY Sports

これは今年のNCAAトーナメントの時の記事ですが。

 

ゴンザガのチームメートのティリー選手はフランス代表として活躍したそうです。(7位だったのかな?)

 

先日シニアの日本代表は親善試合で各上のウルグァイに勝ちました。そこに八村塁選手、GW大の渡邊雄太選手、そしてこのインターハイで活躍した若手が成長して日本代表に入ってくれる数年後、東京オリンピックでいいものを見たいですね。

 

 

福岡大大濠高校のみなさんおめでとうございます!

 

ところで、知りませんでしたが福岡大大濠高校にはトロージャンズと言うニックネームがあるんですね。「Trojan」はUSC(南カリフォルニア大学)のニックネームでもあります。Trojanが何人かいるとTrojansです。おんなじ名前だったんだね・・・。

 

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パットイズマネー

先週の全英オープン最終日、録画していたものの、朝起きてニュースで結果を知ると、さほど見たいとも思わずほおっておいた。

 

消去する前にちょこっと見てみるか?と再生してみた。

 

やっぱりすごいや・・・。思わず「わぁぉ~~~!」と声が出てしまう世界一のゴルファー二人の大接戦だった。

 

話題になっていた練習場からのショットも見た。ルールを最大限に活用する。そして時間を使う事に躊躇せず、最高の結果を求める姿勢が見えた。まだ24歳とは思えぬ落ち着きぶりだ。日本人だとビビりそうな気がする。(松山選手なら大丈夫かな?)

 

スピース選手は14番からの4ホールでバーディー3、イーグル1。ロングパットをこともなげに決めて来る。「うわぁぉう~~~!」である。

 

 

スピースを追うクーチャー選手はこんなバンカーショットを強いられた。

 

 

最終ホール、この長いバーディーパットはあわや、入るか?と思わせる素晴らしいパットだった。さすがに外したが、ピタリとOKの距離に寄せて来た。

 

 

ほぼ優勝を確定してキャディーと笑顔で語り合うスピース選手。

 

 優勝が決まりキャディーと抱き合います。

 

 惜しくも2位となったクーチャーとハグ。

 

 

スコアカード提出所に向かう道筋には、ファウラー、トーマス、ジョンソン等が待ち受けていてスピースを祝福した。

 

 

凄い大観衆。この一週間で延べ25万人が観戦に訪れたとか・・・。日本の男子ツアーの一年間の総観客数は35万人ほどだとか。残念ながら差は広がる一方のようだ。

 

トッププレーヤーはショートゲームが素晴らしい。「Putt is money」と言う言葉は正しい、と実感させられた最終日最終組のプレーだった。

 

私もショットはそれほど悪くないんですが・・・(笑)。でもパットの練習は腰に悪いからなぁ・・・、と言い訳に走る私です。(笑)

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松山選手14位・全英2017

昨夜テレビで全英オープンゴルフの中継が始まった、と思ったら、松山選手のスタートホールのティーショットが右のOBゾーンへ・・・、打ち直しはフェアウエイ、そこからの第4打がグリーン左手前のバンカーへ・・・。

 

バンカーショットは大きくカップをオーバー。ダブルボギーパットはカップをかすめて通り過ぎました。これで終わりましたね。私はテレビを消して床に就きました。

 

それから頑張って14位は立派です。次のチャンスに期待です。

 

最終組の二人が接戦を繰り広げたようですが、スピース選手が優勝しました。この年代(松山選手を含めてですが)のゴルファーがこれからの主役になることは間違いないでしょう。プロゴルフ界の新しい流れがタイガー後の盛り上がりを見せてくれるようになるのでしょうか?日本選手にもそこに食い込んで欲しいものですね。

 

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全英オープンゴルフ2017

今年はイングランドで行われている全英オープンゴルフ、三日目を終わって松山英樹選手は首位から5打差の5位タイという好位置で今晩の最終ラウンドを迎えます。

 

 

これは二日目最終ホールの映像です。昨夜録画した中継を観ました。松山選手の組のフリートウッド選手、カットラインギリギリで3打目はグリーン手前からです。

 

 

エッジまでかなりありますが、パターを選択しました。

 

 

ここまで寄せて、パーを拾いました。これで決勝ラウンドに進みました。

 

 

松山選手はこのバンカーから3打目です。

 

 

フリートウッド選手より遠いところまで行ってしまいましたが、しぶとくパーパットを入れてこの日は2オーバー、トータルではイーブンパー。スコアは落としましたが、順位は上がりました。強風、雨、寒さにスコアを落とす選手が続出した一日でした。

 

 

ケプカ選手もグリーン手前から、迷わずパターを握ります。

 

 

ここまで寄せました。ケプカ選手もスコアを二つ落としましたが、3アンダーで3位タイで2ラウンドを終了。

 

 

松山選手の組がホールアウトした時点でのスコアボードです。残念ながら松山選手以外の日本人選手はこの日の悪条件に大きくスコアを落とし、全員予選落ちでした。ただかなり風が強かった午前中でもマキロイ選手やサック・ジョンソン選手らは70を切るスコアで上がっています。やはり力の差は否めないでしょうか?また挑戦してほしいですね。

 

今晩も録画して明日の夜に最終日の映像を楽しみたいと思います。海外の選手たちがアプローチでパターを多用するのは、この試合に限らずよく見るシーンです。なぜか日本のトーナメントではあまり見る事はないですね。何故なんだろう・・・?

 

それは兎も角、今夜の松山選手に期待です!

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三浦vsベルチェルト

明日(日本時間16日)WBCスーパーフェザー級のタイトルマッチが行われます。バルガスに敗れタイトルを失った三浦とそのバルガスを破ってチャンピォンになったベルチェルトの戦いです。

 

三浦対バルガス戦はダウンの応酬で素晴らしいファイトでした。その年の最高試合とさえ言われ、敗れたとは言え三浦選手は世界にその名をとどろかせました。

 

そのボンバーレフトで再びタイトルを手にしてほしいですが、ベルチェルトは強い!バルガス戦を見ましたが、三浦選手と噛みあうだろうか?三浦選手の左がどこかで当たればチャンスが生まれます。

 

ベルチェルト選手はロマチェンコと言うスーパーボクサーが出てこなければWBOタイトルを取っていたはずですが、ロマチェンコを避けて万全の体制でWBCのタイトルを取りました。好試合になることは必至ですが、三浦選手、頑張って欲しいです!

 

WOWOWで生中継される日本人の試合は数少ないですが、それだけの価値のある試合ですね。楽しみです!

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全米オープン、松山選手猛追及ばず!

2017年の全米オープンゴルフが終わりました。ウイスコンシン州のエリンヒルズと言うパブリックコースで開催された第117回大会を制したのはブルックス・ケプカ選手でした。

 

それにしても飛ばします!

 

初日首位で好スタートを切った日系アメリカ人(2世か3世か忘れましたが・・・)のおじいさんを持つリッキー・ゆたか・ファウラー選手は5位タイでした。

 

680ヤード(驚!)を越える18番パー5でツーオンしてイーグルを狙ったファウラー、大観衆の前でラインを読みます。結局バーディーでホールアウトしました。

 

松山英樹選手は最終日の全選手のベストスコアとなる6アンダー、66でトータル12アンダーと猛烈な追い上げを見せましたが、14、15、16と3連続バーディーで16アンダーと伸ばしたケプカの後塵を拝し、2位タイで終了。でもこれはバルタスロールでニクラウスと争い2位になった青木功選手に並ぶ日本人のメジャートーナメントでの最高順位です。素晴らしい追い上げでした。

 

 これは初日の映像です。

 

凄いラフの中を18ホールのセカンド地点に向かうケプカ選手です。

 

そしてアテストを終えて建物から出て来たケプカを報道陣が囲みます。

 

ケプカ選手は見えません(笑)。この時点でまだ最終組がプレーしていましたが、もう逆転不可能、ケプカ選手の優勝が決まっていました。

 

 

最終成績が会場のスコアボードに出ました。松山選手の名前が3番目、(下のテレビ局制作の日本語版では2番目(笑))、2位タイです。凄いじゃぁないですか。残りのシーズン、これからもずっと期待して見て行きましょう!

 

この週末はルマン24時間レースもありましたが、期待されていたトヨタ勢は予選トップだった小林可夢偉の車が10時間程でリタイヤするなどトラブルに苦しめられ中島選手の8号車がこれもトラブルで何度も修理に時間を使いながら9位に入りましたが、残念な結果に終わりました。

 

ポルシェもトラブルで2第リタイヤしたものの最後の一台がなんとか1位を守りました。俳優のジャッキー・チェンがオーナーのチームが総合2位に入ったんだそうです。来年はトヨタは大きな落とし物を拾いにまたルマンに行くことでしょう。必ず夢をかなえてほしいものです。それだけの強さは十分にあります。期待しています。

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