新原歯科医院

院長ブログ

カテゴリ: スポーツの話

WC2018・日本、勝ち点3!6/20対コロンビア

いやいや・・・、何が起こるかわかりませんなぁ。誰も予想していなかったコロンビア戦の勝利は嬉しい大番狂わせでした(笑)。

 

開始早々レッドカードで一人少なくなったコロンビアでしたが、前半戦はどっちが人数少ないのか分からないような劣勢の試合で、同点に持ち込まれてしまいました。

 

 

どうなる事やら・・・、と思っていましたが、ハーフタイムで何とか選手たちを落ち着かせることが出来たようです。

 

 

後半は人数的有利を生かし、本田選手のコーナーキックから大迫選手が素晴らしいヘディングシュートを決めて(素晴らしいジャンプだった!)追加点も奪いましたが、最後のエクストラタイムの5分間は本当にヒヤヒヤ物でした。

 

 

 

ワールドカップでは結果が大事!どんな展開だろうが勝ったという事実は残ります。

 

なんか盛り上がらないなぁ・・、と思っていた今回のワールドカップでしたが、いやぁ、盛り上がって来たねぇ!次戦も応援しましょう!

 カテゴリ:スポーツの話

ニチレイレディース・6/16/2018

学生時代の友人からチケットを貰いまして、久々に女子プロ(ゴルフ)の試合を観に行って来ました。

 

 

最終日は混雑するだろうから土曜日に行きます。朝のんびり起きて総武線に乗りました。千葉で外房線に乗り換えて三駅目、一時間ほどで(乗車時間は50分前後ですね)鎌取駅に10時ころ到着、送迎バス乗り場へ行きます。

 

今までの経験ではこの時間でもバスは満員になっていましたが、雨になるかも知れないという予報の為か、座席が半分ほど埋まったところで出発しました。こんなに空いているバスは初めてです。30分弱で袖ヶ浦カントリークラブ、新袖コースに着きました。

 

 

いつもはこの入り口横のチケット売り場で当日券を購入して入りますが、この日は招待券、真っ直ぐ入り口に向かいます。パンフレット、ペアリングシートのほかにニチレイの新製品(?)ふかひれスープを頂いてコースに入りました。

 

 

中に入っていろいろなイベントのブースがあり、その先にギャラリープラザがありますが、ギャラリープラザはかなり賑わっていました。

 

私は見たいプロの組に付いて回る観戦法ですが、定点観戦の方もいれば、最終ホールには大きなオーロラビジョンが設置されていることが多く、そこのギャラリースタンドに座って見ている方々も多いです。中にはギャラリープラザで色々食べたり飲んだり、単なる飲み会をしている方々も多いようです(笑)。

 

組み合わせ表を見て、まずは再起を目指す森田理香子選手の組に付きました。ちょっと予選通過は難しい順位です。下位の組にはなかなかギャラリーがつかないものですが、流石に元賞金女王、ファンが多いようですね、そこそこのギャラリーがついていました。

 

岸部桃子、大里桃子さん、と言う若い選手との組でした。失礼ながら二人とも初めて聴く名前です。なんか「桃子」が多いなぁ(笑)。新旧交代が速くなりどんどん若い選手が出て来るLPGAです。ついて行くのが大変、でもみんな可愛いのに(笑)飛ばします。

 

18番ホールのグリーン周りです。スタンドとVIP席のテントが見えます。

 

試合場内では写真撮影禁止ですが、選手のいないところ、あまり試合に差しさわりの無い、また係員もいないところなら少しくらいは撮ってもいいでしょう・・・?

 

数ホール森田選手の組に付いてから、最後は最終組について行く予定でした。そこに行く途中で上田桃子プロの組に出会いまして、1ホールだけついて行きました。そのひとつ前の組に最近名前を聞くようになった三浦桃香選手がいました。

 

いやぁ・・・、美人だこと・・・(まるでオジサン目線の私(笑))、女優さんみたいです。ゴルフ雑誌の写真よりも実物の方がはるかに美しいですね。こういうのも男子の試合より女子プロの試合の方が人気ある理由の一つだなぁ・・・。

 

なんて思いながら最終組を目指しましたが、どうもここら辺にいる筈のホールに行ってもいません・・・。あれぇ・・・?ちょっと計算間違えました。組み合わせ表を見てスタート時間から、この時間ならこのホール当たり・・・、と考えて行動するのですが・・・。

 

大失敗!この時間に行けば前半最後の3ホール位ついて回れるか・・・。、と思っていたのですが、よく考えて見ると・・・、もう9番にいるかも・・・。

 

クラブハウス方面に急ぎ足で向かいました。そこには大勢のギャラリーが詰めかけています。やっとグリーン周りに着くと、ホールアウトしたばかりの申ジエさん、そして期待の若手、新垣比菜さん、松田鈴英さんが歩いていました。

 

プロの試合でもハーフターンで30分程は休憩時間があります。帰ろうと予定していた時間だなぁ・・・。もう腰も痛くなって来ちゃったし・・・(泣)、暫く10番のティグラウンドで見ていましたが、やっぱり予定通り帰りましょう。やらないといけないこともあるし、残念ですがまたの機会に・・・、ですね。

 

 

ときおりポツリポツリと雨が落ちて来ましたが、持って来たポンチョを出して着るほどの事もなく、涼しくっていいゴルフ観戦日和でした。

 

ちょっとトイレに寄って小用を足してからバス乗り場へ行きます。このトイレもまた男子プロの試合とは大違い。簡易トイレとは言え、大用には、(そして見てはいませんが多分女子用には)洋式の便座トイレが使われています。そこそこ綺麗です。

 

昔はあの汚い簡易トイレでしゃがまなくていいように、お腹の具合には気をつけて行ったものですが、あれなら別に気になりません。まぁ、そういった所にも、またギャラリープラザを含め、いろいろなサービス、イベントにしても、細やかな心遣いが感じられます。

 

元LPGA会長の樋口さんから今は小林さんに会長が引き継がれていますが、ファンを大切にする基本的な理念は一層定着しているようです。男子の日本ゴルフツアー機構も、もうちょっと頑張らないとね・・・。

 

 

バス乗り場に行く途中にある掲示板。朝来た時にまずここを通ってコースに向かいます。多くのギャラリーはここで観たい選手が今どのホールをプレー中なのか見て行きます。スコアも書いてあります。またのんびりと観に来たいものです。

 

 

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ワールドカップサッカー2018スタート・6/15

四年に一度のワールドカップがやって来ました。

 

よく言われていますがこれで6度目の出場となった日本代表、これほど盛り上がらない、また日本代表が期待されないワールドカップは初めてだね。

 

意外にいい結果が出たりして・・・、無理かなぁ・・・。中島選手も呼んでほしかったな。

 

初戦はロシア対サウジアラビアでしたが、地元ロシアが5-0で圧勝。スタンドも盛り上がりは凄かった。日本の盛り下がりとは対照的。日本ではファッションで応援していた人が少しづつ離れていっているんでしょう。まだサッカー(というよりスポーツの)文化が根付いていないことをひしひしと感じます。

 

ゴルフでは全米オープンが始まりました。凄く難しそうなコースです。ラフに入れたら出すのも大変、ロストになってもおかしくない長いフェイスキューのラフです。松山選手は初日5オーバー。

 

でもこの難しいセッティングでは5オーバーは悪くないスコアです。なにしろミケルソン、マキロイ、スピースの3人の組がホールアウトしましたが、3人のトータルが25オーバー!どんだけ難しいんだい!松山君、まだまだ期待できそうです。

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トマス杯、ユーバー杯・2018・5月

タイ王国の首都バンコクで第30回トマス杯、第27回ユーバー杯が行われました。日本女子チームはなんと37年ぶりにユーバー杯を奪取、男子も決勝に進み惜しくも前々回以来の2回目の優勝、そして男女アベック優勝はなりませんでしたが、堂々の2位という好成績を収めました。

 

トマス杯、日本の準決勝の相手は前回優勝、シングルス世界ランク一位のアクセルセン選手を擁するデンマークでした。

 

その準決勝を見ようとテレビをつけましたが、やっているのは女子(ユーバー杯)準決勝の中国対タイ王国の試合です。大接戦で最終シングルスまでもつれ込み、時間も押して男子準決勝の開始予定になっても終わっていなかったのです。

 

 

最終シングルスもフルセット、試合は進みます。優勝候補の一角である中国を相手に地元の大声援を味方につけたタイ選手の踏ん張りで、マッチポイント!

 

 そして・・・、6時間を超えた死闘も終わりました。

 

 

ユーバー杯3連覇中だった中国チーム、準決勝敗退!

 

 

大喜びのタイ王国チーム。

 

 

 

勝者のはじける笑顔・・・、そして仏教国のタイ人らしい丁寧なお辞儀・・・。

 

 

もう超満員の観客席もコート上も大興奮状態、優勝したかのような喜びぶりでした。中国チームはよもやの敗戦が信じられないようなうつろな表情です。勝負の世界は厳しいなぁ・・・。

 

 

なにはともあれタイ女子チームにおめでとうですね。

 

 

予定の時間からかなり遅れましたがトマス杯準決勝は桃田選手とデンマークの世界ランク一位のエース、アクセルセン選手のシングルスから始まりました。

 

 

 

桃田選手のヘアピンなどのネットプレーが冴えわたりました。1セット目を21-17で先取すると、2セット目は21-9と圧倒しての快勝です。

 

  

 

雄たけびを上げる桃田選手。そして日本チーム。

 

  

 

その後ダブルスは二つとも落としましたが西本選手、常山選手がシングルスを取り、2大会ぶりの決勝進出を決めました。

 

  最終ゲーム最終セット、日本のマッチポイント!

 

勝った!

 

  

 

ヨルゲンセン先取も死力を尽くしました。この表情です。

 

 

勝った常山選手が相手を称えます。

 

 

さぁ、決勝の相手は中国です。

 

 

 

その前にユーバー杯決勝、日本対タイ王国戦が26日(土)に行われました。中国との大熱戦を制して決勝に上がって来たタイでしたが、その反動もあったかも知れませんが、実力で上回る日本チームが3-0で圧倒しました。

 

 

日本女子が世界を制したのは37年ぶりなんだそうです。中国が準決勝で敗退してくれたことで日本に有利な決勝となったことは否めませんが、バドミントン界の強化が実を結び、前回オリンピックでもメダルを2個獲得、このユーバー杯では中国を押さえて第一シードだったのですから順当勝ちと言ってもいいでしょう。

 

 奥原選手と・・・、

 

 山口選手のダブルエース、

 

 日本女子チーム、おめでとう!

 

そして大会最終日の27日(日)、いよいよトマス杯決勝です。

 

インドネシアに次ぐバドミントン最強国の中国の一番手はリオ五輪の金メダリストだそうです。しかし桃田選手が2-0で下す金星スタートでしたが、さすがに2大会前のようには行きませんでした。その後2試合連続で落として第2ダブルスの試合はフルセットにもつれ込みました。

 

 

そして最終セット終盤は手に汗を握る接戦です。日本選手団の応援も最高潮!

 

 

なんと急増ペアはマッチポイントを握りました!

 

 

しかし王者中国は粘ってジュースに持ち込みます。

 

  

 

そして・・・、

 

 

大熱戦を制したのはやはり実力で上回る中国チームでした。しかし王者中国がこれほどの喜びようです。女子がユーバー杯準決勝で敗れた中国はこのトマスカップまで失う訳には行きません。

 

 

負けちゃったら国に帰れない?くらいの気持ちだったかも知れないね。

 

 応援団も大興奮状態でした。

 

 

いやぁ、盛り上がったなぁ・・・。3-1で中国に敗れましたが、桃田選手は予選リーグ、決勝トーナメントを通じて全勝の大活躍でした。

 

 

4年前のトマス杯でも最年少の選手として活躍して歴史的なトマスカップ初優勝に貢献した彼ですが、その後違法カジノの問題で最悪の場合永久追放・・・、まで行く可能性もありましたが、日本のバドミントン協会は若さゆえに過ちを犯した桃田選手を守りました。

 

当時は彼なりにこのバドミントンと言う素晴らしいスポーツを日本でもをメジャーなスポーツにしたいとの思いもあったからだと思いますが、やや突っ張った印象もあった桃田選手は、あの事件の後の長い謹慎期間を経て、人間的にもかなり成長したように見受けます。バドミントン協会の恩情に応えて素晴らしい選手となって戻って来ました。

 

 

最近問題になっている違うスポーツの某大学の指導陣とは違い、このスポーツの指導者たちは若い才能を守りました。そしてその才能は大きく成長したなぁ・・・。東京オリンピックでは彼の活躍が見られることを大きく期待しています。

 

 

男女共に若い選手の育成が順調に行っているように感じます。もちろん他の強豪国ももっともっと強化してくるであろう今後のバドミントン界、日本チームから目が離せません。

 

 日本男子チーム、おめでとう!

 

スポーツ新聞には小さく載っていました。弱い野球やサッカーと違い、世界で戦えるバドミントンチーム、世界中で人気スポーツでもあるバドミントンの世界国別(団体)選手権、もう少し報道してくれてもいいのにねぇ・・・。

 

それにしても・・・、

 

 

タイの女性は・・・、いや、彼女たちを含め、アジアの女性は美しいですなぁ・・・(笑)。

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松山選手、復調近し?

日本時間昨夜から行われているUSPGAツァーのメモリアルトーナメントで松山選手は一位タイで1ラウンド目を終えました。イーグル取り、7アンダーの好発進。

 

 

左手の痛みで出遅れていた今年のシーズンでしたが、復調間近、でしょうか?期待ですね。

 

松山選手以外にも3人の日本選手が出場していますが、残念ながら小平、宮里両選手は74位、61位とカットライン線上です。池田選手は104位と出遅れ・・・、ちょっと寂しいですね。2ラウンド目に期待しましょう。

 

日本では男子はメジャー大会なんだけど・・・、どうも盛り上がりませんね・・・。

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Miss`em quick by早打ちジョージ・ダンカン

昔ジョージ・ダンカンと言う名ゴルファーがいたそうです。1920年の全英オープンをとった人で、ゴルファー一家の生れと言う事でも知られていたそうです。

 

 

なんと昭和天皇と握手している写真がありました。昭和天皇もゴルフが好きだったんですね。

 

彼は「早打ちダンカン」と呼ばれる程プレーが速い事でも知られていたようです。ボールのところへ行くとすぐに打つ。パットも素振りもせずに打つ。

 

速いプレーを心がける事にはいくつも理由があったようです。あまり考えすぎずにプレーしたほうがいい結果が出る・・・、遅いプレーは同伴者に迷惑をかける・・・、速いプレーはミスを早く忘れさせてくれる・・・、等々です。

 

なによりも、スコットランドではスピードもゴルフの重要なテーマだと考えられていると言う事かも知れません。

 

私もプレーは速い方だと思っています。単にせっかちだから(笑)。先日も某ミニコンペで同伴者に「おいおい、素振りもしないでパットするかい?」と言われてしまいました。

 

パットの練習なんてほとんどしない私ですから、素振りしたから入るとも思えず、さっとキャッチボールの感覚でパットした方が上手く行きそうに思えるからなんですけど・・・。でもまぁ、ダンカンさんの速さには到底及ばないんでしょうね。

 

彼が残した言葉に「If you`re going to miss`em, miss`em quick!」と言うのがあります。

 

「もしミスるんだったら(どうせミスるんなら)早くミスっちゃいな!」とでも訳しましょうか?

 

球聖と言われたボビー・ジョーンズさんも同じことを言っていました。

 

 

この「Miss them quick」と言う言葉は多くのゴルファーたちの共感を集め、サンドウエッジの発明者としても有名なジーン・サラゼンさんは同志を集めて「Quick misser`s club」を作ったとか・・・。

 

速いプレーが好スコアを産む、と言うのは誰にでも当てはまる事ではないでしょう。ジャック・ニクラウスはスロープレーヤーとして有名でよく非難されていました。

 

でも、生活もかかり、いいプレーをファンに見せるのが仕事のプロゴルファーと違って、私たちは同伴者、後続プレーヤーたちにも気遣いすることは必要な事です。ゴルフ場を貸し切りで使えるなら話は別ですけどね。

 

このダンカンさんの事は、実は2週間ほど前に発売された某ゴルフ雑誌に彼の事が書いてあったのを見て初めて知りました。でもこの「早くミスしろ。」と言う彼の言葉は、白洲次郎さんの「Play fast(早くやろうぜ!)」と共に大好きな言葉になりました。

 

 

余談になりますが、ジョージ・ダンカン氏は1964年に81歳で亡くなったそうですが、彼が生涯に設けた子供は14人もいたそうです。それ故に人びとは彼を「早打ちダンカン」と呼ぶ・・・、とも書かれています(笑)。

 

 

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鬼の眼に涙・日本プロゴルフ選手権・2018・5月

ちょっぴり感動した。彼の6年ぶりの優勝はメジャートーナメント、それもメジャートーナメント日本最年長優勝でした。

 

 

プレーオフで長いバーディーパットを決めて吠える!

 

 

谷口選手おめでとう!若手の奮起を見たいねぇ・・・。

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リナレス対ロマチェンコ・ライト級世界戦・5/13/2018

いい試合でした。残念ながら10ラウンドに強烈な左ボディーを貰い、力尽きましたが、リナレスは自分の力を世界に認めさせたのではないでしょうか?

 

 

ヴェネズエラ出身ではありますが日本の帝拳ジム所属で成長してきたリナレスはWBAの世界ライト級チャンピオンです。ロマチェンコが挑戦者でありながら、オッズはロマチェンコ有利。

 

圧倒的な強さで名だたる挑戦者たちの戦意をくじき、4戦連続で相手が途中棄権するというスーパーフェザーでは敵なしだったロマチェンコは一つ階級を上げても彼の強さは揺るがない、と言うのが一般的な予想でした。

 

昔、パナマの英雄、「石のコブシ」と称されたロベルトデュランが、レナードとの再戦で「ノーマス」(英語だと「No more」と言う事だと思います、多分・・・)と言って途中棄権した事例にちなんで「ノーマス・ロマチェンコ」とさえ言われる挑戦者が先に入場しました。

 

 

ボクシング界の最高傑作とも言われるロマチェンコですが、控室では最近見られなかったような厳しい表情だったことを解説者が伝えていました。リナレスには敬意を持っているようです。

 

 

そしてリナレス登場!下の階級の時に、防衛戦でサルガドにまさかの1ラウンドTKO負けを喫して以来、一時低迷が続きましたが、逞しさをましたここ数年は最強の王者としての貫禄を付けて来ました。

 

 

マジソンスクエアガーデンは超満員!

 

 

お馴染のマイケル・バファーさんの「Let`s Get Ready to Rumble!」で最高潮に盛り上がります。

 

 

試合開始!リナレス選手の方が一回り大きく感じます。ロマチェンコ選手は殆ど減量する必要がなかったのではないか?と言う前評判。二人のハンドスピードが速すぎてパンチが見えない!

 

やはりスピードに勝るロマチェンコがの方が有効打は多いようですが、リナレスのパンチも当たります。これだけロマチェンコと打ち合えた選手は今までにはいなかったんです。解説の帝拳ジム代表の浜田さんの言葉にも力が入ります(笑)。

 

 

一時も目を離せないような緊迫した試合が続いて行きます。そして第6ラウンド、

 

 

ロマチェンコの右に合わせたノーモーションの右ストレートがカウンターになってロマチェンコの顔面にヒット!

 

 

なんと!

 

 

ロマチェンコが・・・、

 

 

倒れて行きます!

 

 

まさかのダウンに場内の観客も、Wowowの解説陣も大興奮!リングサイドで大喜びするデラホーヤしが映し出されました。これは凄い試合になりました。リナレスが「ノーマス」ロマチェンコを下すのか!?

 

 

 

 

試合は続きます。1ラウンドでロマチェンコはダメージから快復したようで、早い芸術的な動きに拍車がかかって来ました。

 

 

子供の頃、ボクシングの為にダンスを習わされた、と言うロマチェンコのステップワークは、打った時にはそこにいない・・・、このように90度左へ、或は右へ瞬間移動したかのようにさえ見えます。

 

やはりリナレスが被弾する頻度が高まって来ましたが、リナレスも打ち返して素晴らしい試合になりましたが・・・、

 

 

顔面へパンチを集めたロマチェンコに対し、リナレスのガードが高くなりボディーが空いた瞬間、

 

 

強烈な左ボディーブローが一閃!

 

 

リナレスの右わき腹にパンチがめり込みます!

 

 

倒れ行くリナレスにとどめの打ち下ろし・・・。これは空振りでしたが・・・。

 

 

一度は立ち上がろうとしたリナレスでしたが・・・、

 

 

このあとレフェリーが止めました。

 

 

大観衆に応えるロマチェンコ。彼はどこまで行くのだろうか?スーパーフェザーで内山選手とやらせたかったなぁ・・・。

 

 

試合後に両選手が健闘を称えあいます。敗れはしましたが、リナレス選手はその実力を世界に認めさせたと言えるでしょう。再戦もあるかもしれませんね。これからの動向に注目です。

 

 

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小平選手米ツアー初優勝・4/16/2018

昨夜は村田選手、比嘉選手のボクシングの世界戦があり、それをブログに書こうと思っていましたが、朝起きてネットのニュースを覗いていたら・・・、なんとなんと小平選手がUSPGAツアーで優勝した、と言うニュースが入っていましてビックリしてしまいました。

 

2ラウンド目にその日のベストスコアを出すなど好調で上位にいたのは知っていましたが、まさか勝つとは・・・、なんて言ったら小平選手に失礼ですが、本当に嬉しい喜びです。

 

風が強くなっていく中、後から回る選手ほど強風に悩まされスコアを崩した、と言う運もあったようですが、力はなければこのツアーでは勝てません。本当におめでとう!

 

 

キム・シウ選手とのプレーオフ3ホール目、先にバーディーパットを打ちました。

 

 

ヨーシッ!

 

 

そしてキム選手はバーディーパットを決められず・・・。

 

 

2018年のRBCヘリテージチャンピオン、小平選手です。この勝利で2年半の米ツアーでのシード権を獲得しました。今後は米ツアーを主戦場としてプレーすることになるようです。

 

谷原選手、宮里優作選手は欧州ツアーに出場していました。それぞれ9位、12位となかなかの好成績でした。彼らも日本よりも海外での試合に出る事が多くなるかも知れません。日本ツアーは少し淋しい状況ですが、こうして彼らが海外に挑戦し、成長して行くことが長い目で見れば結果的には日本のゴルフ界の発展につながっていくはずだと思います。彼らの活躍を期待して見守って行きたいですね。

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スポーツと道

今年最初のゴルフのメジャートーナメントが終わりました。27歳のパトリック・リード選手が初優勝。三日目には解説の中嶋常幸プロが「ゾーンに入ったね」と言うくらい、神がかったようなショット、パットを連発していました。

 

 栄光のグリーンジャケットを着せられるリード選手です。

 

最終日にはスピース選手、ファウラー選手が猛烈な追い上げを見せましたが、逃げ切りました。やっぱりメジャートーナメントとなると迫力あるなぁ・・・。

 

怪我で休んでいた松山選手は19位、小平選手は初出場で28位と健闘しました。でも日本の賞金タイトルを争うような宮里選手、池田選手は下位で予選落ち、日本と世界とのレベルの差を見せつけられた感じがします。

 

この間、私がアメリカにいた頃よく行ったゴルフ場のHPで、そこのグリーンフィーをチェックして見ました。パブリックコースですが、大人が(時間帯によって違うのですが)33ドルから38ドル、17歳以下のジュニアは20ドル(2千円くらいですね)となっていました。

 

ゴルフをする環境が全く違います。安く、カジュアルにいろいろなスポーツに参加出来るアメリカではスポーツの底辺が広いですね。これでは敵いません。体格の違いよりもこういう環境の違いが大きな影響を与えているのではないでしょうか。

 

またジュニアを育成する姿勢にも多少の違いがあるように思えます。先日、船橋カントリー倶楽部のブログに気になる記事が載っていました。

 

先週船橋カントリー倶楽部で、あるジュニアの大会の地区予選が行われたそうなのですが、そこに来た選手の親の中に、あまり見たくない行動や言動をとる方々がいたそうです。

 

そういう話は耳にしたことはありましたが、私がよく行くところで本当にそういう事があったんだなぁ・・・、自分に近いところでそれを見たような気になって身に沁みる気がしました。本当にそういう事があるんだなぁ・・・。

 

「子供たちも今いち元気さが見られず、残念な思いをした・・・、勝ち負けにこだわるあまり大切な事を忘れているように見える・・・、子供たちが本当にゴルフを楽しめるように、好きになれるようになってくれればいいあぁ・・・、」と言ったことが記されていました。

 

それに関連して井上透プロのコメントも掲載されていました。「保護者の中には勝利を目指すあまりマナーやエチケットを守れない・・・、自分の子供に対して罵声をあげたり手を挙げる親も・・・、もちろん厳重に注意します。・・・ゴルフは子供を大人にしてくれます・・・、品格を備えたジュニアゴルファーを育成したいと願って・・・、親子で同じスポーツを楽しめる時間は宝物のような・・・、子供は意外に早く成長してしまうものです。」

 

全くその通りだよなぁ、と思わされました。

 

古い時代には、柔の道、であったり、剣の道、であったり・・・、元は戦で生き延びるための手段だった武道を、人としての道を学び、極めるための道として、またスポーツとして変化させていった日本人ですが、今は少し違う方向に向いてしまっている方も少なからずいるように思えます。

 

有名なゴルフコーチだった故ハーヴィー・ペニック氏の伝説のレッスン書「ハーヴィー・ペニックのレッドブック」にこういう記述があります。

 

{・・・私の従兄のドクターD.A.ペニックが、テキサス大学のテニスコーチをウイルマー・アリソンに譲る時に言った言葉を思い出します。「ウイルマー、4年間で、貴方が生徒たちをより良いプレーヤーに育て上げるのはわかっている。しかし、彼らがより良い人間になれることが最も大切なことなのです」・・・}

 

バスケットボールの八村塁選手が所属するゴンザガ大学のマーク・フュー・ヘッドコーチも似たような事を言っていたなぁ・・・。八村くんはいい大学を選びましたね。

 

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